2008年12月17日
五木寛之・親鸞 二上山
今日の朝刊の連載では 「河内側から見上げる・・」という記述がある。ということで、私の書いたことが間違いではなかったわけだけれど、しかし、なぜワザワザ河内から?それにどこを通って?
どうして書いてくれないのだろう?
小説だからしょうがないのかな?
いろいろ説があるから、そのどれとも一致しない話を書こうとしている?
磯長には今回の小説のように誰かからの指示があった、もしくは随行してということになっているが、私の知るものは奈良経由だったように思ってるんです。
それに、小さい祠ですね。しかし、この太子廟のあるところは平地ではないですよ。太子廟は古墳といわれているように山みたいですし、もう二上山を後ろにして上り始めているところなんです。
今は、廟の前には、叡福寺がありますが、ここでも階段を上がります。なので・・・・・ ちょっと、小説の筋と挿絵から周りを描こうとして、私の頭は拒否をしました。
どうして書いてくれないのだろう?
小説だからしょうがないのかな?
いろいろ説があるから、そのどれとも一致しない話を書こうとしている?
磯長には今回の小説のように誰かからの指示があった、もしくは随行してということになっているが、私の知るものは奈良経由だったように思ってるんです。
それに、小さい祠ですね。しかし、この太子廟のあるところは平地ではないですよ。太子廟は古墳といわれているように山みたいですし、もう二上山を後ろにして上り始めているところなんです。
今は、廟の前には、叡福寺がありますが、ここでも階段を上がります。なので・・・・・ ちょっと、小説の筋と挿絵から周りを描こうとして、私の頭は拒否をしました。