2007年01月12日
怪しい電話会社の勧誘 その4
この怪しい勧誘に関しては、監督官庁(担当は・総務省)がらみで年を越してしまったのですが、その監督官庁から中間報告がありました。
つまり、私が告発したというわけで、それに役所が答えたということです。最初はあまりぴんときた様子もなかったのですが、きつく言って調べさせたらとんでもないことだったことがわかり、まだ調査を継続中のはずです。
中間報告でわかったことは、虚偽の営業活動の内容は、
1:実体のない営業部書名を名乗っていた。
2:それを行ったのは孫請け会社であった。
3.1200件におよぶ電話攻勢で、9件の契約を劣りつけていた。
この9件の契約に難しては、電話のアポイントを件の虚偽の話で取り付けているのであり、その先に営業マンが出向いての営業をしているのですが、さてここで「まともな話」ができているかという疑問が残ります。その点についての調査を目下しているはずです。
この事件に関しては、今回の問題を起こした会社だけではなく、ほかの会社でもこの先同じようなことが起きないように、件のお役所とそれらの会社との会合の際に、全社に向けて再発しないように、事例として話をし、再発防止に努めるように話をすると と役所はいっています。
役所をここまで動かすのは、結構大変なことですが、許認可事業、届け出義務のある事業に関しては、監督官庁が手抜きをしないように監視するのも国民の役目かもしれません。動きが鈍いときは、またそれなりに考えて動かす手立てがないわけでもないですが・・・
それにしても、私は件の会社からは、まるでいちゃもんをつけた扱いをされ、名誉が傷つけられたままです。(問題のない人が代わりに謝罪の電話をしてはきましたが・・)会社としては今のところきちんとした謝罪はする気がないのか、私の名誉を傷つけた人間はどうも不問のようでもあり、この会社のいい加減さを感じてます。こうした罪悪感、危機感のない会社は、一日も早く淘汰されてほしいもです。
つまり、私が告発したというわけで、それに役所が答えたということです。最初はあまりぴんときた様子もなかったのですが、きつく言って調べさせたらとんでもないことだったことがわかり、まだ調査を継続中のはずです。
中間報告でわかったことは、虚偽の営業活動の内容は、
1:実体のない営業部書名を名乗っていた。
2:それを行ったのは孫請け会社であった。
3.1200件におよぶ電話攻勢で、9件の契約を劣りつけていた。
この9件の契約に難しては、電話のアポイントを件の虚偽の話で取り付けているのであり、その先に営業マンが出向いての営業をしているのですが、さてここで「まともな話」ができているかという疑問が残ります。その点についての調査を目下しているはずです。
この事件に関しては、今回の問題を起こした会社だけではなく、ほかの会社でもこの先同じようなことが起きないように、件のお役所とそれらの会社との会合の際に、全社に向けて再発しないように、事例として話をし、再発防止に努めるように話をすると と役所はいっています。
役所をここまで動かすのは、結構大変なことですが、許認可事業、届け出義務のある事業に関しては、監督官庁が手抜きをしないように監視するのも国民の役目かもしれません。動きが鈍いときは、またそれなりに考えて動かす手立てがないわけでもないですが・・・
それにしても、私は件の会社からは、まるでいちゃもんをつけた扱いをされ、名誉が傷つけられたままです。(問題のない人が代わりに謝罪の電話をしてはきましたが・・)会社としては今のところきちんとした謝罪はする気がないのか、私の名誉を傷つけた人間はどうも不問のようでもあり、この会社のいい加減さを感じてます。こうした罪悪感、危機感のない会社は、一日も早く淘汰されてほしいもです。