化石の戯言

　金曜日、曇り空、まだそんなには重くないけど、ちょいと暗くて今日の夕方に向けてのしずくをたらす準備をしているみたい。

　今日は、バスと地下鉄の乗り継ぎを余裕をもってと中途半端な乗り継ぎを使った。理由は、昨日から残しの痛みがちょいとひどいので、歩くのをゆっくりとできるだけ短くということ。(かなり痛みは引いたので２～３日で解消してくれ)

　乗換駅(といっても私は乗り換えない）で、地下鉄車内で、ドアがあいたら、どどどどどどどどどと音がする。何事と目を上げると、どでかい女性が走ってきた。前に書いた、バッグを持って一人分席を余分取っていたやつだ。こういうのは一回見たら大体覚えてしまう。
　今日はバッグは一つなので席を余分に取ることはないが、それでも前回同様にじっとしてないんだよな。バッグの中をごちゃごちゃ・・・・
　こいつ、私よりも横幅あるんだよ。私も一般的には横幅多少あるといわれそうだから遠慮して座っているのに、こいつはまたは広げるわ、横を空けるわ。はた迷惑なことは微塵にも思っていないようだ。
　降車の際、こいつにぶつかられそうになった。あんなでかいのにぶつけられたら、こっちはひっくり返るだろうが。あぁ・・・・いやな一日になりそうだ。　怒

　夕方は雨になりそうだとか。仕事早く切り上げて、早く帰ろ。