2009年07月25日
名古屋を歩く 白山神社
昨日は、5時を過ぎてから歩き始めた。PCの調子がおかしくなったので、背中にしょって大須観音まで歩いたのだ。おかげで汗だくだく体重は何と1キロ以上も減ったのだ。
歩いたのには訳があり、岩井通りにある白山神社に立ち寄ろうと思ったから。
水主町の交差点から東に向かう通り、六反のガードから西は、運河通で、多分六反から東が岩井通りというのではないかと思う。水主町は中村区、岩井橋を超えると中区になる。
この岩井橋を超えて少し東に行くと通りの北側に神社がある。これが白山神社。(道路の反対側には、車屋さんが何軒かあるよ)
この神社を記憶していたのは、昔々名古屋を市電が入っていた頃二個の神社の前に停留所があったのだ。その名を『白山神社前』という。そのまんまだ。水主町と西大須の中間と言うことになるのかな?でも、水主町から近すぎやしないかなぁ。でも、昔の話だ。
鳥居をくぐると正面に階段があり、右には御字かになるのか緩い坂がもうけられている。階段の前に狛犬が一対。
階段を何故か避けて、右手の坂をあがってみた。本殿も前にもチョット小ぶりの狛犬が一対。
本殿を前に2段構えの狛犬に ん? という気分。
本殿も一枚撮ったけど、もう薄暗くなってフラッシュが届かず、それに何故かぶれたので、ボツ。
本殿の左側(西側)に広いところがあって、その北にもう一つの神社が。神社って、どうしていくつも一緒にあるんだろう?神さんがたくさんいるからしょうがないけど、なんかなぁ・・・・
白山神社って、申し越し期待をしたのだが、何となく期待はずれだった。本当に何となく。
日吉神社の左手から裏に回った。その鳥居と石柱に明治と昭和の年号が刻まれていた。明治は四四年で大正に変わるとき、昭和は八年だから現在の天皇さんが生まれた年になるのかな?
おそらく寄進した人が何か思うところがあっての年なのだろうが・・・
私の地元ではない神社。それにあまり人の訪れていない神社。セミの声がものすごく大きかった。前を通る岩井通りの車の音が気にならないほど。
この神社の北側は、少し高台になっている。そして子供が遊ぶ公園がある。春には桜が少し楽しめるところでもある。
歩いたのには訳があり、岩井通りにある白山神社に立ち寄ろうと思ったから。
水主町の交差点から東に向かう通り、六反のガードから西は、運河通で、多分六反から東が岩井通りというのではないかと思う。水主町は中村区、岩井橋を超えると中区になる。
この岩井橋を超えて少し東に行くと通りの北側に神社がある。これが白山神社。(道路の反対側には、車屋さんが何軒かあるよ)
この神社を記憶していたのは、昔々名古屋を市電が入っていた頃二個の神社の前に停留所があったのだ。その名を『白山神社前』という。そのまんまだ。水主町と西大須の中間と言うことになるのかな?でも、水主町から近すぎやしないかなぁ。でも、昔の話だ。
鳥居をくぐると正面に階段があり、右には御字かになるのか緩い坂がもうけられている。階段の前に狛犬が一対。
階段を何故か避けて、右手の坂をあがってみた。本殿も前にもチョット小ぶりの狛犬が一対。
本殿を前に2段構えの狛犬に ん? という気分。
本殿も一枚撮ったけど、もう薄暗くなってフラッシュが届かず、それに何故かぶれたので、ボツ。
本殿の左側(西側)に広いところがあって、その北にもう一つの神社が。神社って、どうしていくつも一緒にあるんだろう?神さんがたくさんいるからしょうがないけど、なんかなぁ・・・・
白山神社って、申し越し期待をしたのだが、何となく期待はずれだった。本当に何となく。
日吉神社の左手から裏に回った。その鳥居と石柱に明治と昭和の年号が刻まれていた。明治は四四年で大正に変わるとき、昭和は八年だから現在の天皇さんが生まれた年になるのかな?
おそらく寄進した人が何か思うところがあっての年なのだろうが・・・
私の地元ではない神社。それにあまり人の訪れていない神社。セミの声がものすごく大きかった。前を通る岩井通りの車の音が気にならないほど。
この神社の北側は、少し高台になっている。そして子供が遊ぶ公園がある。春には桜が少し楽しめるところでもある。