2009年10月11日
天地人 第41回 上杉の生きる道
関ヶ原が終わって、大阪の夏の陣までの間の表向き割と平穏な時期。
米沢に転封になった上杉は、石高が減ったにもかかわらず、全家臣を引き連れての移動で、貧乏で諏訪なぁ。。。。
そして、それをしのぐための開墾を。これが、先々の米所米沢の基礎になるのだろうが、そんな花hしあんまり出てこなかったように思う。
父親の死。上杉か景勝からの言葉。それに対しての兼続の言葉、なんだか景勝と兼続が対等の言葉遣いではないかとさえ思う。主従なのになぁ。。。。
来週は、またチョットいざこざがあるようだが、なんだか米沢以外には話題性が乏しくなると言うか、興味を引く話題作りにしてくれてないように思う。現在の米沢の意志杖になったはずの上杉なのだから、その礎になる苦労をもっときちんとドラマにしてもいいのではないのか?そうしないと、一般の、上杉にあまりかなん系のない土地の人の興味が薄くなって、おもしろみがないように思うのだが。
もう、ドラマはほとんどとリア終えているだろうから。今更遅いかぁ・・・・・・・・・
米沢に転封になった上杉は、石高が減ったにもかかわらず、全家臣を引き連れての移動で、貧乏で諏訪なぁ。。。。
そして、それをしのぐための開墾を。これが、先々の米所米沢の基礎になるのだろうが、そんな花hしあんまり出てこなかったように思う。
父親の死。上杉か景勝からの言葉。それに対しての兼続の言葉、なんだか景勝と兼続が対等の言葉遣いではないかとさえ思う。主従なのになぁ。。。。
来週は、またチョットいざこざがあるようだが、なんだか米沢以外には話題性が乏しくなると言うか、興味を引く話題作りにしてくれてないように思う。現在の米沢の意志杖になったはずの上杉なのだから、その礎になる苦労をもっときちんとドラマにしてもいいのではないのか?そうしないと、一般の、上杉にあまりかなん系のない土地の人の興味が薄くなって、おもしろみがないように思うのだが。
もう、ドラマはほとんどとリア終えているだろうから。今更遅いかぁ・・・・・・・・・