2009年11月18日
浅見光彦 最終章 第5回 京都滋賀編
今回は、京都と大津石山寺が舞台。紫式部ゆかりの地と言うことなのだけど、この小説読んでないななぁ。。。。 100冊以上有るとかで、70冊位は読んでいるけど、まぁ残りの中のやつだろう。本屋で見つけられないものもあるからな。
石山寺も私はまだ行っていない。だいたい琵琶湖の周りに行ったことがあると言えば、北岸の浮き御堂位かな?これももう30年以上前の話だから記憶に残ってないし。
鳥人間コンテストは見に行くけど、あれは彦根だから、南湖、瀬田はいかないなぁ。そういえば、三井寺も前を通っただけだし。一度大津の近辺を回ってみなければいかんなぁ。と、この番組を見て思ったことだ。
ドラマは、またも須美ちゃんが光彦のオカンにくっついて来ているよ。お手伝いさんの須美ちゃんのお仕事はオカンの世話って事なんだろうが、おうちは、兄貴の嫁さんが切り盛り???その兄貴もこれまでのどの配役の兄貴よりも柔らかいよな。エリート官僚という印象が薄くてなぁ。これはあくまでもドラマの話。現実のエリート官僚はどうなんだろう????