2009年11月28日
09年京都日帰り旅行 その5
醍醐寺での拝観料をマトモに払うと、三宝院、仁王門の奥、宝物殿、女人堂の奥、等々・・・・広いので大変です。
実は、数年前に明きに拝観料払って池を見ている。確かにきれいでした。どうも、浄土をイメージしたと可って話だったけど。護符府に写真を撮ってとたまれ手取って差し上げた後で、取りましょうかと言われたけど、「まだ浄土にいる写真は要らない」と心の中で思ってお断りをした。
ということで、金を払えばそれなりのものがあるのも知ってますよぉ。。。
今回は、五重塔の南に山にあがっていく道野があり、そこから紅葉を見る頃が出来るのが分かっているから、けちけちしてそちらに。実は本当のけち以外にも理由はあるのだ。拝観料払うとまたここに戻ってくることになるので、この先のコースは戻る計算をしていないし、どこかできがわったら南に向かうことが出来るようにと言うこともあるのだ。
仁王門の前の南北の道を南に。あら?小学生がたくさん走っているよ。多分この近くにある小学校、確か第五小学校だったかと思うが、そこの児童たちだろう。彼らとは、この先ずっと絡むことになった。
雨上がり?昨日は名古屋は晴れていたけど、京都は道に水たまりが残るような天気だったの?と、そんなことがこの写真になったのだけど・・・・
この先で左に折れると醍醐寺の有料の部分を囲っているフェンスに沿って山に向かってあがることが出来る。子供たちもそちらに向かって走っていっている。
しばらくはくらい木立の中を明くる感じだが、五重塔の見える辺りから上がだんだん色付いた木々が見てきた。
フェンスの向こうはお金を払っていく浄土です。こちら肌他のところで、浄土の外から浄土を見ているわけです。この先、延々とこの状態が続きます。
この後は、写真のサムネールのみを並べたもので一枚作ることにします。
実は、数年前に明きに拝観料払って池を見ている。確かにきれいでした。どうも、浄土をイメージしたと可って話だったけど。護符府に写真を撮ってとたまれ手取って差し上げた後で、取りましょうかと言われたけど、「まだ浄土にいる写真は要らない」と心の中で思ってお断りをした。
ということで、金を払えばそれなりのものがあるのも知ってますよぉ。。。
今回は、五重塔の南に山にあがっていく道野があり、そこから紅葉を見る頃が出来るのが分かっているから、けちけちしてそちらに。実は本当のけち以外にも理由はあるのだ。拝観料払うとまたここに戻ってくることになるので、この先のコースは戻る計算をしていないし、どこかできがわったら南に向かうことが出来るようにと言うこともあるのだ。
仁王門の前の南北の道を南に。あら?小学生がたくさん走っているよ。多分この近くにある小学校、確か第五小学校だったかと思うが、そこの児童たちだろう。彼らとは、この先ずっと絡むことになった。
雨上がり?昨日は名古屋は晴れていたけど、京都は道に水たまりが残るような天気だったの?と、そんなことがこの写真になったのだけど・・・・
この先で左に折れると醍醐寺の有料の部分を囲っているフェンスに沿って山に向かってあがることが出来る。子供たちもそちらに向かって走っていっている。
しばらくはくらい木立の中を明くる感じだが、五重塔の見える辺りから上がだんだん色付いた木々が見てきた。
フェンスの向こうはお金を払っていく浄土です。こちら肌他のところで、浄土の外から浄土を見ているわけです。この先、延々とこの状態が続きます。
この後は、写真のサムネールのみを並べたもので一枚作ることにします。