2009年12月04日
不毛地帯 第8話 妻の死
今回の話は、自動車産業の再編というものがあるにはあったが、ここまでの話とは違ってかなり希薄な感じがした。
それよりも壱岐=唐沢寿明の妻=和久井映見が、夫の浮気の疑いを持ったことが、ストーリーの主軸のようだ。だから、本筋の時代の流れが霞んでしまった。
これまでのストーリーの中で、なぜ妻を死なせなければならないのか?理解できない。この先のストーリーに必要なことなのだろうか?
あの交通事故を起こさせるようになった、彼の迷いが、この先の彼の人生に影響するということ?
今回は、私自身PCのトラブルでまともに見ていないことがそんな思いをさせたのだろうか?
それよりも壱岐=唐沢寿明の妻=和久井映見が、夫の浮気の疑いを持ったことが、ストーリーの主軸のようだ。だから、本筋の時代の流れが霞んでしまった。
これまでのストーリーの中で、なぜ妻を死なせなければならないのか?理解できない。この先のストーリーに必要なことなのだろうか?
あの交通事故を起こさせるようになった、彼の迷いが、この先の彼の人生に影響するということ?
今回は、私自身PCのトラブルでまともに見ていないことがそんな思いをさせたのだろうか?