2009年12月17日
不毛地帯 第10話 韓国の地下鉄
壱岐は、自動車産業の提携話に成功。その書類を持って帰国。そして、そこに秋津千里の展覧会。そしてニューヨークに千里がやってくる。そしておきまりのような筋書きになっていく。
さて、あまり大きい話には筋の中になってはいないが、韓国の地下鉄建設計画の話が出てきた。この話は現実の物で、数年後に日本の地下鉄建設技術を持って実現されている。
実は、この地下鉄建設に関して、かなり遠いところで私も身を投じている。といって商社に岩分けでもなし、工事会社にいたわけでもない。ただ単偶然それに絡むところにいたというだけのことなのだが。
日本の商社という物は、ただ単に物の売り買いだけではなく、建設に関する物をも持ち込んでくる。不思議な団体である。まぁ、私の偏見の目で見ると、金になる物なら何でも契約するという企業なのだろう。
ドラマは、壱岐の天敵・里井副社長の多分に心臓病の話が出てきている。次回はニューヨークでそれが・・・・・ といった展開になりそう。
ただ、今回のドラマで、メード(吉行和子)が壱岐のベッドに女の毛髪を見つけた。さて、これがこの先どう展開するか?彼女がメード役をしているからにはそれなりの役回りを演ずるのだろうと思うが・・・・ ちょいとおもしろくなってきているが。
さて、あまり大きい話には筋の中になってはいないが、韓国の地下鉄建設計画の話が出てきた。この話は現実の物で、数年後に日本の地下鉄建設技術を持って実現されている。
実は、この地下鉄建設に関して、かなり遠いところで私も身を投じている。といって商社に岩分けでもなし、工事会社にいたわけでもない。ただ単偶然それに絡むところにいたというだけのことなのだが。
日本の商社という物は、ただ単に物の売り買いだけではなく、建設に関する物をも持ち込んでくる。不思議な団体である。まぁ、私の偏見の目で見ると、金になる物なら何でも契約するという企業なのだろう。
ドラマは、壱岐の天敵・里井副社長の多分に心臓病の話が出てきている。次回はニューヨークでそれが・・・・・ といった展開になりそう。
ただ、今回のドラマで、メード(吉行和子)が壱岐のベッドに女の毛髪を見つけた。さて、これがこの先どう展開するか?彼女がメード役をしているからにはそれなりの役回りを演ずるのだろうと思うが・・・・ ちょいとおもしろくなってきているが。