2010年02月25日
不毛地帯 第17話 落札
近畿商事は、浦から手を回して入札最高価格を入手し、予定価格を増額して、入札。そして、落札。
この他利の世界を巡る駆け引きは、何となく、軽く思えて。本当はもっともっと重いんだろうと。
それにしても、手を回した相手が悪すぎたのではないのか?モスクワで意気が相手と合ったときの印象が、私はそんな感じがした。ドラマの中とはいえ、何か違うって。
それにしても、200万ドルだかなんだか言ってたけど、そんな金額を社長と専務の二人で決められるものかなぁ?いくら首を覚悟とはいえ、それなりに役員会の手続きってものがいるんではないのか?
落札後に、正式調印のためにテヘランに向かい、無事調印は修了したが、その頃に情報入手の立役者の国王の主治医が、「壱岐にとって、第二のシベリアになる」という。
油田に当たらないと言うこと?どこを掘っても出てきそうなところだけどねぇ。。。 しかし、他の要因と言うことならば何だろう?
ただ、いずれにしても泥沼に入っていくことは確かなようだ。
東京商事の鮫島が、これまた汚い手を。壱岐の居場所を知るために、息子の嫁さんに嘘をついてまで聞き出すとは。このシーンは、いくら何でも抵抗を感じた。もっとスマートにできないのかって。
政界が動き始める。田淵幹事長が次期総理にと・・・
現実の世界では、田中幹事長が総理になる頃の話だろう。となると、石油開発の次のエピソードは、旅客機の紛争戦になるのかな。そうなると、ピーナッツなんて話題が出てくるのだが、そこまでどらまがつづくのかな?
ドラマの中で、第2次中東戦争の話がちらっと出てきた。となると、ドラマはオイルショックにも行くのか?
私生活の報では、テヘランに向かう際に空港で千里と偶然に出会って、マンションの鍵を渡したが・・・
今回は、緊張感がある割には、何か軽かったように思う。
この他利の世界を巡る駆け引きは、何となく、軽く思えて。本当はもっともっと重いんだろうと。
それにしても、手を回した相手が悪すぎたのではないのか?モスクワで意気が相手と合ったときの印象が、私はそんな感じがした。ドラマの中とはいえ、何か違うって。
それにしても、200万ドルだかなんだか言ってたけど、そんな金額を社長と専務の二人で決められるものかなぁ?いくら首を覚悟とはいえ、それなりに役員会の手続きってものがいるんではないのか?
落札後に、正式調印のためにテヘランに向かい、無事調印は修了したが、その頃に情報入手の立役者の国王の主治医が、「壱岐にとって、第二のシベリアになる」という。
油田に当たらないと言うこと?どこを掘っても出てきそうなところだけどねぇ。。。 しかし、他の要因と言うことならば何だろう?
ただ、いずれにしても泥沼に入っていくことは確かなようだ。
東京商事の鮫島が、これまた汚い手を。壱岐の居場所を知るために、息子の嫁さんに嘘をついてまで聞き出すとは。このシーンは、いくら何でも抵抗を感じた。もっとスマートにできないのかって。
政界が動き始める。田淵幹事長が次期総理にと・・・
現実の世界では、田中幹事長が総理になる頃の話だろう。となると、石油開発の次のエピソードは、旅客機の紛争戦になるのかな。そうなると、ピーナッツなんて話題が出てくるのだが、そこまでどらまがつづくのかな?
ドラマの中で、第2次中東戦争の話がちらっと出てきた。となると、ドラマはオイルショックにも行くのか?
私生活の報では、テヘランに向かう際に空港で千里と偶然に出会って、マンションの鍵を渡したが・・・
今回は、緊張感がある割には、何か軽かったように思う。