化石の戯言

　今日は、朝からマイクロソフトのサポートに電話して、延々合計6時間の格闘でかなり疲れてます。

　問題がいくつか。
　まずはWindows7にしてから問題が多くなっているので、その件についてのサポートを受けると言うことではなく、トラブルの可能性を話しをしながら探していく。問題点を即座に把握してくれる担当者だとここまで長くはならないけど、今回は少々ずれていた。それに知識不足のところで確認のために電話が保留になってしまうので、こちらな受話器を持ったまま待たねばならない。
　午前10時くらいに始めてとりあえず一度休憩しようと言うことになったのが午後1時半。これでもまだ問題は完全には片付かない。調査をするというので、食事を兼ねての休憩を30分とった。

　約束の2時が絡む項が遅れるから、その間にそれまでの話の内容を確認したり、ソフトのダウンロードとインストールをしたり。
　2時少し過ぎに再開。これが一番しんどかったかな?向うさんに知識のないことになってしまって。
　それに加えて、担当者の回答できるレベル、権限を越えた質問になったために、一旦電話を終了して、後から今度はその上司が電話をかけてきた。それ何問題点の把握力はあるものの、経験が少ないのかなぁ?私の知識レベルよりもちょっと・・・･PCをいじっているにしては用語がずれた。
　それでも、私の知りたいことは彼のお陰で解決したといえる。

　今度は、ワードの問題を見つけたので、確認の電話。担当の女性がこれまた珍しいお名前。一度で覚えられるわ。その人に向かって問題を話すが、主客反対になったように、こちらからワードの操作をさせてデータを作らせ、それを印刷させる。それ問題の確認をさせたところ、始めて経験したものらしい。
　こんなの前から気づいていたけど電話しなかっただけのこと。

　今日の話しで3人と話し、先週金曜から述べ5人くらいかな？　終わった後でメールをよこしたのは最後の女性だけだ。

　先週の金曜に、メールでのサポートも出したのだけど、そいつは門前払い食わされた。送り先が担当部署でないと言うことらしい。しかし、マイクロソフトのサポート窓口は、どこに電話を据え得rなにが聞けるかなんて、なかなかわからない。とくにWindowsに関してはホームページを呼んだだけではわからない。

　何とかかんとか終わったのは4時を回っていたよ。。。
　目がおかしくなってしまっている。　疲れ目は肩こりの原因にもなる。今夜はフロでゆっくり。


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　サポートに電話すると、1回当たり『1インシデント』というものがかかる。こいつがソフトによって無料のものの回数があって、それを消化してしまうとその先は有料になる。WindowsのOSの場合には、インシデントを有料にされる可能性が結構ありそう。
　私の今日の電話は、すべてクレーム処理扱い。というのは、私は操作がわからないからではないから。なぜ問題が起きたのか。それが向うもわからないから、インシデントの扱いができない。
　電話をするときは、そういったことを考え電話するといいかもしれない。