2010年05月13日
同窓会 ラブアゲイン症候群 第4回
今夜は、前半3分の1を見ていない。なので少々話が分とんでいる。。
どうも大久保(三上博史)が暴露記事を書いたようで、それで人間関係ぎくしゃくになっているらしい。駆け落ちした二人はどうなっているのか分からない。。。。
最後のほうで朋美(黒木瞳)の夫が失業中であることがばれてしまう。これはともにが病院の掃除をしているところを大久保に見られたことと、陽子(斉藤由貴)が朋美の夫を呼び出して話をしているときに夫が話してしまう、とこの両方で。ただ、これはまだ全員に知られたわけではない。
杉山(高橋克典)の妻が、浮気を怪しんで調べているようで、浮気を疑っていることから、杉山が帰宅しても追い出していまうといった行動に出て・・・ 追い出された杉山は、朋美を呼び出して。
しっかりと抱き合うことはいいとして。ナレーションが「自分が自分でなかった…」だと。
実際にこんな状態になるのかなぁ?
ケイケインのない私には難しいかな? ただね。小学校の同窓会をやった時に、同級生の女の子(もういいおばさんの年齢で)がぽつんと漏らしたことがある。
なぜこんな言葉が出たのか?それは、彼女らの夫の年齢が彼女らのおない怒ぢの私たちよりもほとんどが年上なのだ。毎日年上の男を見てきているから、同じ年齢の私たちを見ると若く見えるのだ。50代半ばで同窓会をしたとすると、下手をすると彼女らの夫は定年を過ぎている場合が多いのだ。
男から女を見ると逆な現象が起きる場合があるかも。結婚している相手は年下が多い。しかし、同窓会では同じ年の女性を見ることになる。となるとその女性陣は年をとって見えるかもしれない。
さすが、これは私他の年齢になるとそんなに大きな差がないかもしれないが。
学生時代に熱を上げた二人が、同窓会で出会ってどんな気持ちに?相手を見て幻滅することも。合わなければよかったと思うことも。これは経験済みだ。燃えたわけではないにしても、ほのかな気持ちを持った相手を見て、幻滅したことがどれだけあったことか。これは何も同窓会だけではなくて。。。。。
幸せに生きている人にはあまり幻滅を感じないものだけど、なんらかの問題を抱えて生きている人は、その生活の疲れが表に出てしまい、精神的に昔と大きく変わってしまっていることなどがそうさせているようだ。
昨年の同窓会で感じたことは、みんなそれなりに生きてきた。苦労をしょって生きてきた人、何も問題なくすんなりときた人。いろんな敬意を生きてきたと思う。しかし、それはみんなお互いさま、出席できない人のよりはましなのかもしれないと、友人と話したものである。
同窓会。見栄を張らないで、素直に出席したいものでです。
どうも大久保(三上博史)が暴露記事を書いたようで、それで人間関係ぎくしゃくになっているらしい。駆け落ちした二人はどうなっているのか分からない。。。。
最後のほうで朋美(黒木瞳)の夫が失業中であることがばれてしまう。これはともにが病院の掃除をしているところを大久保に見られたことと、陽子(斉藤由貴)が朋美の夫を呼び出して話をしているときに夫が話してしまう、とこの両方で。ただ、これはまだ全員に知られたわけではない。
杉山(高橋克典)の妻が、浮気を怪しんで調べているようで、浮気を疑っていることから、杉山が帰宅しても追い出していまうといった行動に出て・・・ 追い出された杉山は、朋美を呼び出して。
しっかりと抱き合うことはいいとして。ナレーションが「自分が自分でなかった…」だと。
実際にこんな状態になるのかなぁ?
ケイケインのない私には難しいかな? ただね。小学校の同窓会をやった時に、同級生の女の子(もういいおばさんの年齢で)がぽつんと漏らしたことがある。
「若い男っていいわねぇ」
なぜこんな言葉が出たのか?それは、彼女らの夫の年齢が彼女らのおない怒ぢの私たちよりもほとんどが年上なのだ。毎日年上の男を見てきているから、同じ年齢の私たちを見ると若く見えるのだ。50代半ばで同窓会をしたとすると、下手をすると彼女らの夫は定年を過ぎている場合が多いのだ。
男から女を見ると逆な現象が起きる場合があるかも。結婚している相手は年下が多い。しかし、同窓会では同じ年の女性を見ることになる。となるとその女性陣は年をとって見えるかもしれない。
さすが、これは私他の年齢になるとそんなに大きな差がないかもしれないが。
学生時代に熱を上げた二人が、同窓会で出会ってどんな気持ちに?相手を見て幻滅することも。合わなければよかったと思うことも。これは経験済みだ。燃えたわけではないにしても、ほのかな気持ちを持った相手を見て、幻滅したことがどれだけあったことか。これは何も同窓会だけではなくて。。。。。
幸せに生きている人にはあまり幻滅を感じないものだけど、なんらかの問題を抱えて生きている人は、その生活の疲れが表に出てしまい、精神的に昔と大きく変わってしまっていることなどがそうさせているようだ。
昨年の同窓会で感じたことは、みんなそれなりに生きてきた。苦労をしょって生きてきた人、何も問題なくすんなりときた人。いろんな敬意を生きてきたと思う。しかし、それはみんなお互いさま、出席できない人のよりはましなのかもしれないと、友人と話したものである。
同窓会。見栄を張らないで、素直に出席したいものでです。