化石の戯言

　本当はタイトルを散歩にしようかとも思ったけど、散歩というには景色などを楽しみながら悠々と歩くものという私の頭の中の定義があるが、何せ私の思いの中の速足（若い人から見たらそうは思えないスピードだろうけど）なので、散歩というにはちょっとということであえてウォーキングにした。

　ウォーキングといっても、散歩に近いところもあって歩いている途中で花や面白いもの、きれいな風景を見つければデジカメの出番になる。

　そんな歩きをしていて、気がついたことは、今週２回天白川岸を歩いたのだけど、もう５時半を回ると薄暗く６時には真っ暗になってしまうということ。もう１０月だから当然といえば当然かなぁ。。
　２回のうちの最初の方は天気がよかったので、夕焼けを見ることができた。


　さすが翌日はきれいに晴れていた。しかし、昨日は夕焼けを見ることができなかったが、今朝そのせいか明け方に雨が降ったようだ。

　歩いているとこうしたものだけではなくて、なに？？というものもある。夕焼けを見たその日に菅田橋の近くまで来たら、何とキノコが生えているでは以下。なんでこんな日当たりのいいところに木の子が？といった感じで。それも誰かが蒸ったらしくて無残な姿にもなっている。食べられるのか食べられないのかは知らないが。。。。