2010年11月19日
10年秋の旅 47 金沢駅近くで道に迷う
高岡の大仏を見てホテルを予約したのがもう4時少し前、雨雲が重い日なので、もう暗くなっていきそう。
ナビの行き先を金沢の惚れるの住所にセットしようとしても、最後の番地がセットできない。このナビいい加減。これまでも番地のセットができずにどれだけ迷ったか。でもしょうがない。
セットして、なんない開始で指示に従って走り始めた。井波町から来るときに来た道に戻って逆走する。本当にこんなんだったら、最初にこちらに来るべきだった。
途中で、道を西にそれる方に誘導する。ところがうまくその誘導する道に乗れなくて(交差点で右折ができないう状況にあったのだ)その交差点を通過して、コース変更があって。その新しいコースの指示で進んだのだが、なんか変。。。。高速の入口(高岡IC)の指示がなんか変で、まともに入れず、仕方なく通り越してUターンして入って。。。。。(なんでだろ?私が見落としたのかなぁ?)
乗った高速は『能登自動車道』で、入口に料金所なかったような。。。。 本線に入ったら、なんとガラガラで、ここも社会化実験で見やっている路線かと思いながら走っていたら、あらあら料金所があって、しかもETCがつけずに現金払い。係の人と『今時珍しいねぇ』とお互いに。そんなに高くはないけど、別料金の高速だそうです。
ここの先のいやべJCで北陸自動車道に乗り換えて、しばらくすると小矢部川SAに到着。今日は昼飯をろくに食べてないので、何とか腹ごしらえをともう4時半になろうかという時間に昼飯。食べたのは「山菜そば」。腹が減っていたからでもないだろうが美味しかったよぉ。
それに、何やらお土産をか言おうとした。そうだ、五箇山の名物売ってないかって聞いてみたけど、売ってないって言われて。。。。。
食事とお土産で20分費やして本線に戻って、雨の中を金沢に向かって走って。。。
金沢に着く前からもう真っ暗で、高速は金沢東で降りた。ここまではいいのだが、この先は結構長いこと拘束にそって走らねばンらない。なんでこんな作り方したのかと、過去2回通過したときに思ったことがある。とにかくもう暗いし、土地勘もないからナビの指示に従って。。。。
中心部に向かうところで左折した。なんやら広い通りをまっす部南にいったのではないかと思うけど、どこかで右折したそして、また左折。そのまま直進したところで、ナビが裏通りみたいなところに案内する。あぁ。またかよぉ。。。
ナビの表示している町の名前は確かにホテルのある町の名前。しかし、ホテルらしきものはない。とにかく真っ暗に近い裏道に入り込んでいるので、感染通りに出なくてはいけないと、ナビを無視してぐるぐる・・・・・何とか大きなl交差点に来たけどナビの示す目地の方にはらしきものが見えない。替わりにほかのホテルがでんと構えている。
しょうがないので、ホテルに電話。町は帰宅ラッシュの時間、5時半である。そのラッシュの中で車を止めざるを得ない私の気持は焦るばかり。
ホテルの指示はターンしろと。そんなことできるかぁ。こんな渋滞して、反対車線名に入ることすらできないわ。こうなったら、右折できるところにいって一回りしなければンらないと、右折したらその道がまた次に右折するところがかなり遠いところで。。。。
結局かなり大回りして、何とかホテルの正面にたどり着いた。ところが駐車場がわからない。正面に止めたままフロントへ。・・・・・
バカみたい。今回の旅行で4泊したが、全て同じホテルチェーン。一番宿泊料が高くて、しかも駐車料金を一人前取りおって、それで持って一番設備も古いし、部屋の掃除の行き届いていないし、晩飯もいいものはないし。
晩飯は、だから近くのコンビニに出かけて仕入れてきたよ。
この日は、井波町での作家さんや刃物店の御主人とのやり取りと、上越の文化センターの人との交流と上陸記念堂のやり取りをのぞくと、(除くとそのほかが大半になるけど)ついてなかったよねぇ。高速も高かったし、ナビのおかげで道に迷うこと3回。
最後の際の夜に、本当にお疲れって感じなった。でもなぁ。明日はまた兼六園と金沢城を見て、そのあとは東海北陸で帰るんだけど。まだ200キロを以上あるんだぞ。と。。。。
この時、金沢は雨、そしてその雨が上がるのは翌朝の7時ころだったかなぁ。。。
ナビの行き先を金沢の惚れるの住所にセットしようとしても、最後の番地がセットできない。このナビいい加減。これまでも番地のセットができずにどれだけ迷ったか。でもしょうがない。
セットして、なんない開始で指示に従って走り始めた。井波町から来るときに来た道に戻って逆走する。本当にこんなんだったら、最初にこちらに来るべきだった。
途中で、道を西にそれる方に誘導する。ところがうまくその誘導する道に乗れなくて(交差点で右折ができないう状況にあったのだ)その交差点を通過して、コース変更があって。その新しいコースの指示で進んだのだが、なんか変。。。。高速の入口(高岡IC)の指示がなんか変で、まともに入れず、仕方なく通り越してUターンして入って。。。。。(なんでだろ?私が見落としたのかなぁ?)
乗った高速は『能登自動車道』で、入口に料金所なかったような。。。。 本線に入ったら、なんとガラガラで、ここも社会化実験で見やっている路線かと思いながら走っていたら、あらあら料金所があって、しかもETCがつけずに現金払い。係の人と『今時珍しいねぇ』とお互いに。そんなに高くはないけど、別料金の高速だそうです。
ここの先のいやべJCで北陸自動車道に乗り換えて、しばらくすると小矢部川SAに到着。今日は昼飯をろくに食べてないので、何とか腹ごしらえをともう4時半になろうかという時間に昼飯。食べたのは「山菜そば」。腹が減っていたからでもないだろうが美味しかったよぉ。
それに、何やらお土産をか言おうとした。そうだ、五箇山の名物売ってないかって聞いてみたけど、売ってないって言われて。。。。。
食事とお土産で20分費やして本線に戻って、雨の中を金沢に向かって走って。。。
金沢に着く前からもう真っ暗で、高速は金沢東で降りた。ここまではいいのだが、この先は結構長いこと拘束にそって走らねばンらない。なんでこんな作り方したのかと、過去2回通過したときに思ったことがある。とにかくもう暗いし、土地勘もないからナビの指示に従って。。。。
中心部に向かうところで左折した。なんやら広い通りをまっす部南にいったのではないかと思うけど、どこかで右折したそして、また左折。そのまま直進したところで、ナビが裏通りみたいなところに案内する。あぁ。またかよぉ。。。
ナビの表示している町の名前は確かにホテルのある町の名前。しかし、ホテルらしきものはない。とにかく真っ暗に近い裏道に入り込んでいるので、感染通りに出なくてはいけないと、ナビを無視してぐるぐる・・・・・何とか大きなl交差点に来たけどナビの示す目地の方にはらしきものが見えない。替わりにほかのホテルがでんと構えている。
しょうがないので、ホテルに電話。町は帰宅ラッシュの時間、5時半である。そのラッシュの中で車を止めざるを得ない私の気持は焦るばかり。
ホテルの指示はターンしろと。そんなことできるかぁ。こんな渋滞して、反対車線名に入ることすらできないわ。こうなったら、右折できるところにいって一回りしなければンらないと、右折したらその道がまた次に右折するところがかなり遠いところで。。。。
結局かなり大回りして、何とかホテルの正面にたどり着いた。ところが駐車場がわからない。正面に止めたままフロントへ。・・・・・
バカみたい。今回の旅行で4泊したが、全て同じホテルチェーン。一番宿泊料が高くて、しかも駐車料金を一人前取りおって、それで持って一番設備も古いし、部屋の掃除の行き届いていないし、晩飯もいいものはないし。
晩飯は、だから近くのコンビニに出かけて仕入れてきたよ。
この日は、井波町での作家さんや刃物店の御主人とのやり取りと、上越の文化センターの人との交流と上陸記念堂のやり取りをのぞくと、(除くとそのほかが大半になるけど)ついてなかったよねぇ。高速も高かったし、ナビのおかげで道に迷うこと3回。
最後の際の夜に、本当にお疲れって感じなった。でもなぁ。明日はまた兼六園と金沢城を見て、そのあとは東海北陸で帰るんだけど。まだ200キロを以上あるんだぞ。と。。。。
この時、金沢は雨、そしてその雨が上がるのは翌朝の7時ころだったかなぁ。。。