2010年11月22日
10年秋の旅 54 金沢・兼六園 3
10月の旅行で紅葉していないとなんとなく中途半端で、つまらないというのが正直なところ。それでも初めて来た名園なのでとにかく見るべきところは見ておかねばと庭の中をあちこち歩き回った。
コースを左に取ったものの下って行くので登らねばと思い、高い方に足を向けた。何やらいわれが書かれているところがいくつかあるけど、今の私には正直ほとんど興味なし。興味があるのは、写真の構図として面白みのあるものだけど、なかなか思うようなものが出てこない。
とにかく色がまだみどりがほとんどだから、色の対比で構図を考えることが難しい。やっぱり人好き、少なくとも2週間はずらしてくるべきだったのかもしれない。
本当にきれいに手入れされてますね。これには本当に感心しています。それだけ多くの観光客が来て景色を楽しんでいるということなのでしょう。この写真の真ん中少し右にほんの少し紅いものが。これは完全に紅いということないのです。
この写真など、季節感が全くといっていいくらいにない。夏だろうと梅雨時だろうと多分同じように映るんではないかと思う。これにどこかにアクセントで赤いものがあると「秋に来たぁ」という感じなるんだけどなぁ。
実は、ここを上って、坂に出てそこを上っているときに、朝っ寒かった割には結構暑くなって汗をかいたので、上着を一枚脱いでバックパックに入れた。(これはよかったのだけど…)
上着を抜いたところのが分かれ道で、そこから見えた景色が下の写真。
この写真の中央少し右にほんの少し紅いものが、これが完全に赤くて、周りが黄色くなっていると私の写真としてはいいものだと思うんですが。。。。
この三叉路を左に取って登ると池があった。これが兼六園の崇敬で出てくるときに一番多い池のようだ。多くの人は、このコースから来るのではなく、私が入ってきた入口からまっ杉くるのが普通らしい。
いやぁ。ここまでの部分をプレビューで見ても、季節感が乏しいですねぇ。。。 まぁ天気が回復して風邪が微風なので、池に移る姿で我慢ですね。
池を左か時計回りに回っています。そこで出会ったのが下の風景です。やっと少し秋を感じさせる色づきです。
内橋亭 という建物の左側から
コースを左に取ったものの下って行くので登らねばと思い、高い方に足を向けた。何やらいわれが書かれているところがいくつかあるけど、今の私には正直ほとんど興味なし。興味があるのは、写真の構図として面白みのあるものだけど、なかなか思うようなものが出てこない。
とにかく色がまだみどりがほとんどだから、色の対比で構図を考えることが難しい。やっぱり人好き、少なくとも2週間はずらしてくるべきだったのかもしれない。
本当にきれいに手入れされてますね。これには本当に感心しています。それだけ多くの観光客が来て景色を楽しんでいるということなのでしょう。この写真の真ん中少し右にほんの少し紅いものが。これは完全に紅いということないのです。
この写真など、季節感が全くといっていいくらいにない。夏だろうと梅雨時だろうと多分同じように映るんではないかと思う。これにどこかにアクセントで赤いものがあると「秋に来たぁ」という感じなるんだけどなぁ。
実は、ここを上って、坂に出てそこを上っているときに、朝っ寒かった割には結構暑くなって汗をかいたので、上着を一枚脱いでバックパックに入れた。(これはよかったのだけど…)
上着を抜いたところのが分かれ道で、そこから見えた景色が下の写真。
この写真の中央少し右にほんの少し紅いものが、これが完全に赤くて、周りが黄色くなっていると私の写真としてはいいものだと思うんですが。。。。
この三叉路を左に取って登ると池があった。これが兼六園の崇敬で出てくるときに一番多い池のようだ。多くの人は、このコースから来るのではなく、私が入ってきた入口からまっ杉くるのが普通らしい。
いやぁ。ここまでの部分をプレビューで見ても、季節感が乏しいですねぇ。。。 まぁ天気が回復して風邪が微風なので、池に移る姿で我慢ですね。
池を左か時計回りに回っています。そこで出会ったのが下の風景です。やっと少し秋を感じさせる色づきです。
内橋亭 という建物の左側から