2011年02月15日
四十九日のレシピ 第1回
NHKの新しいドラマ。先週までやっていた京都の古美術の話の代わり。
舞台は関東だなぁ。
奥さん(吹雪順)を亡くした男(伊東四朗)と、旦那に浮気されて実家に戻った娘)和久井映見、そしてそこにいるまかないをやってくれている若い女(徳永えり)。この3人のやり取りにあちこちから横やりが入ったりして。。。。
今日の横やりは、男の妹かな?娘がおばさんといっていた。このやくどころをに水谷八重子。最初誰だかわかなんなかった。かな?とは思ったけど。彼女の母親の初代八重子に比べると。。。ちょっと太いしなぁ。
それにしてもよくもこういうシチュエーションをかんがえつくものだな。
本題。指示は、なくなった奥さんが書き残したレシピをいろいろ味わうようになるのだろうと思うけど。このレシピの書いてあるイラストがいいなぁ。。。いい雰囲気のイラストで、心がなごむ。
(私は『癒される』という言葉が好きではないので、癒されるのではなく、見るだけでなごむものは絶対にあるかと思うけど、これも人によって違うわなぁ)
今回は、さらりと様子見で見ていたけど、民法では視聴率を気にして造れないドラマではないかなと思う。私としてはお勧めのドラマだけど、好みがあるからなぁ。。。。。。
舞台は関東だなぁ。
奥さん(吹雪順)を亡くした男(伊東四朗)と、旦那に浮気されて実家に戻った娘)和久井映見、そしてそこにいるまかないをやってくれている若い女(徳永えり)。この3人のやり取りにあちこちから横やりが入ったりして。。。。
今日の横やりは、男の妹かな?娘がおばさんといっていた。このやくどころをに水谷八重子。最初誰だかわかなんなかった。かな?とは思ったけど。彼女の母親の初代八重子に比べると。。。ちょっと太いしなぁ。
それにしてもよくもこういうシチュエーションをかんがえつくものだな。
本題。指示は、なくなった奥さんが書き残したレシピをいろいろ味わうようになるのだろうと思うけど。このレシピの書いてあるイラストがいいなぁ。。。いい雰囲気のイラストで、心がなごむ。
(私は『癒される』という言葉が好きではないので、癒されるのではなく、見るだけでなごむものは絶対にあるかと思うけど、これも人によって違うわなぁ)
今回は、さらりと様子見で見ていたけど、民法では視聴率を気にして造れないドラマではないかなと思う。私としてはお勧めのドラマだけど、好みがあるからなぁ。。。。。。