2011年02月17日
告発 国選弁護人 第6回 弁護側の証人
今回のドラマは、裁判における承認の信用性の問題と思う。しかし、松本清張の『疑惑』をベースにしているとはいえ、なぜこんなストーリーにしたのか?
証言台に立った女が、被告に告げ口をしたことで被告が殺人を犯している。これはその女のと手以外の行動だったかもしれないが、内心それを望んでいたかもしれないと。。
その女が被告に真相を告げたのは、自分の身を隠し、他人になりすましての話をしたわけだが、見ていてマレーネ・デートリッヒの『情婦』を思い出してしまった。多分、額に傷があるという用はことが出てきたことと法廷もの、そしてそれが嘘ということが私の頭の中で検索してヒットしてしまったということなのだろう。
ま座、こうして、被告人の利益を追求していく弁護士の気持ちはドラマでは理解できるけど、毎度思うことは現実の国選弁護人はどうなのだろう?ここまでする人がどれだけいるのだろう?知りたい気持ちだ。(といって、自分で体験できることでもないしなぁ)
証言台に立った女が、被告に告げ口をしたことで被告が殺人を犯している。これはその女のと手以外の行動だったかもしれないが、内心それを望んでいたかもしれないと。。
その女が被告に真相を告げたのは、自分の身を隠し、他人になりすましての話をしたわけだが、見ていてマレーネ・デートリッヒの『情婦』を思い出してしまった。多分、額に傷があるという用はことが出てきたことと法廷もの、そしてそれが嘘ということが私の頭の中で検索してヒットしてしまったということなのだろう。
ま座、こうして、被告人の利益を追求していく弁護士の気持ちはドラマでは理解できるけど、毎度思うことは現実の国選弁護人はどうなのだろう?ここまでする人がどれだけいるのだろう?知りたい気持ちだ。(といって、自分で体験できることでもないしなぁ)