2011年02月20日
大河ドラマ『江』 第7回 母の再婚
信長が死にその仇・光秀が打たれて、後は織田家の跡目相続を決める話となる。年齢的にいって、信長の子供の残された二男・信雄と三男の信孝のいずれかとして、清洲会議が始まったのだが、そこでは柴秀吉は信長の長男の子、つまり嫡男の嫡男の三法師を世継ぎとするのが流れであろうと提案し、それで押し切る。
これで、天下取りを裏から捜査して行おうという、秀吉独特の狡賢さということになるんのだが。。。これが、時代の流れというものなのか。
しかし、これには信長の妹お市が承服しかねる。対抗策として、信方の提案を入れて秀吉の点滴柴田勝家に嫁ぐと宣言する。これには娘三人は同調しないのだが。。。
これで、羽柴、柴田の戦いのはじまりとなったといっていいだろう。人ぞれぞれ、思い入れ、好き嫌いがあるのなのだが。
ドラマとしては、当面は秀吉の天下取りと恐らく死ぬまでをはしょっていくことになると思うけど、それに代わって号の本当の活躍はまだまだ先の話のように見受けられる。
なんか、ちょっと頼りない進行なのが気になるなぁ。。
これで、天下取りを裏から捜査して行おうという、秀吉独特の狡賢さということになるんのだが。。。これが、時代の流れというものなのか。
しかし、これには信長の妹お市が承服しかねる。対抗策として、信方の提案を入れて秀吉の点滴柴田勝家に嫁ぐと宣言する。これには娘三人は同調しないのだが。。。
これで、羽柴、柴田の戦いのはじまりとなったといっていいだろう。人ぞれぞれ、思い入れ、好き嫌いがあるのなのだが。
ドラマとしては、当面は秀吉の天下取りと恐らく死ぬまでをはしょっていくことになると思うけど、それに代わって号の本当の活躍はまだまだ先の話のように見受けられる。
なんか、ちょっと頼りない進行なのが気になるなぁ。。