2011年03月08日
四十九日のレシピ 最終回
いいお話でした。のほほんとして。
奥さんがなくなっての四十九日を、大宴会で済まそうとは。いいなぁ。。。。坊さん読んで、お経上げて・・・・それよりもうんといいだろう。
四十九日にどうして坊さん読んでお経上げなければいかんのだろ?誰が決めたんだ?それによくお経は何が書いてあるのか分かっている??わからないのにありがたいものなの?
なにもありがたくないよな。みんな惰性で法事をしているだけ。
ドラマは、四十九日の大宴会のために、壁に奥さんの年表を書いたのだが、書くことがなく空白がいっぱいだった。しかし、親類縁者が来てそれを見て、みんながそれぞれの思いで書いたら、空白はなくなたのだ。そう、人の人生、年表にすれば空白なんてないのです。ちとやそっとの年表では済まないのですよ。
娘は離婚寸前までいっていたけど、最後は離婚せずにもどって行った。父親は、奥さんが戻ってきたと思い込んでいた。井本IMOTOという女の子は、ガラス戸にかいて裏から見ればOTOMI(乙美=奥さんの名前)なんてね。。。
コロッケサンドおいしそうだったなぁ。食べたい。
奥さんがなくなっての四十九日を、大宴会で済まそうとは。いいなぁ。。。。坊さん読んで、お経上げて・・・・それよりもうんといいだろう。
四十九日にどうして坊さん読んでお経上げなければいかんのだろ?誰が決めたんだ?それによくお経は何が書いてあるのか分かっている??わからないのにありがたいものなの?
なにもありがたくないよな。みんな惰性で法事をしているだけ。
ドラマは、四十九日の大宴会のために、壁に奥さんの年表を書いたのだが、書くことがなく空白がいっぱいだった。しかし、親類縁者が来てそれを見て、みんながそれぞれの思いで書いたら、空白はなくなたのだ。そう、人の人生、年表にすれば空白なんてないのです。ちとやそっとの年表では済まないのですよ。
娘は離婚寸前までいっていたけど、最後は離婚せずにもどって行った。父親は、奥さんが戻ってきたと思い込んでいた。井本IMOTOという女の子は、ガラス戸にかいて裏から見ればOTOMI(乙美=奥さんの名前)なんてね。。。
コロッケサンドおいしそうだったなぁ。食べたい。