化石の戯言

　ストーリーがだんだん重くなってきた。もう少し軽く作られているのかと思ったのが・・・

　妊娠してからだんだん時間が経っていく。そうすると妊婦は、それなりん手続きが必要になってくる。母子手帳もその一つだ。
　親・山咲みどり（松坂慶子）は、娘・曽根埼理恵（国仲涼子）の子供の代理出産をする。もう四月になったから１５週を過ぎた。娘は出産に際してカイザー（帝王切開）を大学の同僚・清川（勝村政信）に依頼をする。清川は、大学から告発によって曽根埼の代理出産疑惑の解明を明示されているが、カイザーを承諾する。しかし、その承諾の条件として母親の診察を望む。
　母親の診察をすれば代理出産がばれると、母と清川を合わせないように考えたが、母はそれでは不自然とばかりに、句会の丸山に代理の父親役を依頼して、病院の診察に向かう。

　まぁ、こんなストーリーだが、清川は代理出産であることを見抜いていいて、周りに迷惑をかけるなというようなことを言うが、すでに生まれてくる子供の巻き込んでいるという。

　今回の最後に、娘は渡米して離婚をしている。


***とりあえず。ここまで書いて投稿***　後で書き加えます。**

**　追加

　最後に離婚ということになった理由がわからない。次週の予告で何とか想像はするけど。鹿ｈし、最初の娘の予定とは違うのではないのか。それに娘の夫の考えていることが理解できない。確かに研究者タイプにはそういった感じもののが多いのはわかるけど、この辺りは原作者の考え何だろうが。。。
　父親になるということ。それの感激を理解できない人は、さみしい人かもしれない。しかし、この代理出産の場合は、わつぁ日も経験がないから何とも。その立場になったらどう思うだろう。

　それにしても、ちいと重いよなぁ。。