2011年06月15日
木彫りの里・日帰りドライブ 4 八日町通
交差点を渡って目的地の随繊維に向かう“八日町通“を南に向って歩いていく。
ここは、石畳の道路として宣伝をしている通りだけど、古くからある石畳ではないように思う。なぜ石畳にしたのか?その由緒書などは見つけていない。疑問に思うのは雪国のこの地で湯着が降った時に石畳ではなんか滑るような気がするんだけど。。。。
この街並みは、瑞泉寺(この後何回かに分けで出てきます)の門前町としてできた町並み。ただ、これまでに言った門前町の風情とはかなり違う。大体有名な門前町というとその寺の前の通りには多くのお店があってにぎわいを見せているのだが、ここはお店はあるもののなんとなく落ち着き過ぎている。一般の住宅もあるからかもしれないが、なんか雰囲気が違う。人が少ないのがそう思わされるのだろうか?
街並みには街路灯があるが、この街路灯には必ずといっていいくらいに木彫りの作品が掲げられている。
ここは木彫りのお店なんだけど、表札がある。
この通りの一般の家の表札も木彫り作品だった
この道は瑞泉寺に向かって緩やかに上っている。曲がらな観光客がそれぞれ開いている木彫りのお店をみならが散策している。私もその中の一人なのだ。
この後、この八日町通りの中ほどにある『井波美術館』に立ち寄ることに。
ここは、石畳の道路として宣伝をしている通りだけど、古くからある石畳ではないように思う。なぜ石畳にしたのか?その由緒書などは見つけていない。疑問に思うのは雪国のこの地で湯着が降った時に石畳ではなんか滑るような気がするんだけど。。。。
この街並みは、瑞泉寺(この後何回かに分けで出てきます)の門前町としてできた町並み。ただ、これまでに言った門前町の風情とはかなり違う。大体有名な門前町というとその寺の前の通りには多くのお店があってにぎわいを見せているのだが、ここはお店はあるもののなんとなく落ち着き過ぎている。一般の住宅もあるからかもしれないが、なんか雰囲気が違う。人が少ないのがそう思わされるのだろうか?
街並みには街路灯があるが、この街路灯には必ずといっていいくらいに木彫りの作品が掲げられている。
ここは木彫りのお店なんだけど、表札がある。
この通りの一般の家の表札も木彫り作品だった
この道は瑞泉寺に向かって緩やかに上っている。曲がらな観光客がそれぞれ開いている木彫りのお店をみならが散策している。私もその中の一人なのだ。
この後、この八日町通りの中ほどにある『井波美術館』に立ち寄ることに。