2011年08月02日
胡桃の部屋 第2話 母の想い
なんとなく時代がね。セットに使われているテレビ、あれはナショナル製では?映さないところがいいねぇ。映すときはモノクロではないなぁ、あれはカラーのはずだ。
本題。
母親が切れてしまった。我慢しきれないのだろうし、セリフでいっていた『情けない』ような雰囲気は気持ちとしてわからないわけではない。しかしなぁ。。。
母(竹下景子)は、おせちを食べているときに無茶食いをしてはいたり、死のうとしたのだが。ストレスがたまるとこういうことになるのかいな?経験がないのでわからない。
父(蟹江敬三)は、女のところに入り浸り。その入り浸るいきさつが描かれていた。死のうとして身元の分かるものをすべて捨て去って、街中で座り込んでいたところを女に救われたのかな?
“死のうとする“という気持ちは私にはわからないので、この辺りはなんで?っということになる。
実は、私は“死のう”や”死にたい”は68年の人生の中で一度も思ったことはない。『嘘』といわれかねないが、ウソではなく事実である。これは、私は絶対に死んではいけないと思い続けてきたから。
死のう、死にたいと思ったことがないから、死のうとする人間の心理を理解するのが難しい。死なないようすることを考えるから、死ぬためのことが理解できないのだ。これは、“誰かのために死ぬ”ということも含めて理解できない。ひょっとしたら私はものすごく冷たい人間なのかもしれない。
筋を離れすぎた。
家族がバラバラになりかけている。それに娘(松下奈緒)はかなり頑張っているが、いまいちすっきりしていないようだ。妹(臼田あさ美)は家族を偽って医者と付き合っているが、このシーンは前のドラマ”下流の宴”の延長かと思わされた。(少し考えてほしかったが、こっちが先だからしょうがないか)
今回の最後で姉(井川遥)が万引きをした。なんでそうんなことになったのかは、次回のドラマになる。
このドラマで先週も井川は出ていたのだが、どこに出ていたのか分からなかった。なぜわからなかったのか。彼女あまりにも顔がスリムになりすぎた。何でsリムになったのか知らないが、変わりすぎたのだ。今回も最初井川とは気付かなかったくらいなのだから。何が彼女をそうさせのか?知りたい。一皮むけたということなのかもしれないが、どことなく違う。
本題。
母親が切れてしまった。我慢しきれないのだろうし、セリフでいっていた『情けない』ような雰囲気は気持ちとしてわからないわけではない。しかしなぁ。。。
母(竹下景子)は、おせちを食べているときに無茶食いをしてはいたり、死のうとしたのだが。ストレスがたまるとこういうことになるのかいな?経験がないのでわからない。
父(蟹江敬三)は、女のところに入り浸り。その入り浸るいきさつが描かれていた。死のうとして身元の分かるものをすべて捨て去って、街中で座り込んでいたところを女に救われたのかな?
“死のうとする“という気持ちは私にはわからないので、この辺りはなんで?っということになる。
実は、私は“死のう”や”死にたい”は68年の人生の中で一度も思ったことはない。『嘘』といわれかねないが、ウソではなく事実である。これは、私は絶対に死んではいけないと思い続けてきたから。
死のう、死にたいと思ったことがないから、死のうとする人間の心理を理解するのが難しい。死なないようすることを考えるから、死ぬためのことが理解できないのだ。これは、“誰かのために死ぬ”ということも含めて理解できない。ひょっとしたら私はものすごく冷たい人間なのかもしれない。
筋を離れすぎた。
家族がバラバラになりかけている。それに娘(松下奈緒)はかなり頑張っているが、いまいちすっきりしていないようだ。妹(臼田あさ美)は家族を偽って医者と付き合っているが、このシーンは前のドラマ”下流の宴”の延長かと思わされた。(少し考えてほしかったが、こっちが先だからしょうがないか)
今回の最後で姉(井川遥)が万引きをした。なんでそうんなことになったのかは、次回のドラマになる。
このドラマで先週も井川は出ていたのだが、どこに出ていたのか分からなかった。なぜわからなかったのか。彼女あまりにも顔がスリムになりすぎた。何でsリムになったのか知らないが、変わりすぎたのだ。今回も最初井川とは気付かなかったくらいなのだから。何が彼女をそうさせのか?知りたい。一皮むけたということなのかもしれないが、どことなく違う。