2011年10月15日
神様の女房 最終回
最終回はいつもよりも長い時間だたけど、思いのほかつまらなかったなぁ。。。。
でも、幸之助(筒井道隆)と奥さん(常盤貴子)の間に娘さんが生まれて、その娘さんが養子をもらって、頼りない婿さんで。。。というのは出てたよなぁ。。それにその娘夫婦に娘と男の子ができて。この男の子、松下倉庫だったか松下貿易だったかの社長から、電産の社長になったはずだけど、鳴かず飛ばずで・・・・
戦争に負けて財閥解体の話が出てたけど。これは、戦争中に軍需産業としてそれなりに戦争協力したことがGHQから狙われたんだろうねぇ。ドラマには出てこなかったけど、松下電器は戦争中飛行機を作ってたんだよね。意外と知れれてないようで。私は入社して本社の歴史史料室でこの話を知った時びっくりした。へぇ・・・って。
平和主義かと思っていたけど、結構幸之助さんも生き残りのために風見鶏的なところもあったんだろうなぁ。ってね。
西宮の家、でかいですね。京都の南禅寺の横にもでっかい家があるんですね。あっちこっとにでっかい家が。。。でもなぁ。。。。。。。。。。
商売の神様かぁ。。。
トヨタの人に聞いたことだけど、今はどうしたのかな、昔のトヨタ自動車販売の本社ビル。サクラ通りにあるやつ。sれのビルの高さが隣の松下の中部営業所のビルよりも背が低いんだけど、これは、トヨタ自販の社長だった石田さんが『幸之助さんを見下ろすビルは作れない』って低くしたって話。本当かどうかは知らないけど、ありそうな話だなぁって。
昔々の話をいろいろ思い出させてくれたドラマでした。
でも、幸之助(筒井道隆)と奥さん(常盤貴子)の間に娘さんが生まれて、その娘さんが養子をもらって、頼りない婿さんで。。。というのは出てたよなぁ。。それにその娘夫婦に娘と男の子ができて。この男の子、松下倉庫だったか松下貿易だったかの社長から、電産の社長になったはずだけど、鳴かず飛ばずで・・・・
戦争に負けて財閥解体の話が出てたけど。これは、戦争中に軍需産業としてそれなりに戦争協力したことがGHQから狙われたんだろうねぇ。ドラマには出てこなかったけど、松下電器は戦争中飛行機を作ってたんだよね。意外と知れれてないようで。私は入社して本社の歴史史料室でこの話を知った時びっくりした。へぇ・・・って。
平和主義かと思っていたけど、結構幸之助さんも生き残りのために風見鶏的なところもあったんだろうなぁ。ってね。
西宮の家、でかいですね。京都の南禅寺の横にもでっかい家があるんですね。あっちこっとにでっかい家が。。。でもなぁ。。。。。。。。。。
商売の神様かぁ。。。
トヨタの人に聞いたことだけど、今はどうしたのかな、昔のトヨタ自動車販売の本社ビル。サクラ通りにあるやつ。sれのビルの高さが隣の松下の中部営業所のビルよりも背が低いんだけど、これは、トヨタ自販の社長だった石田さんが『幸之助さんを見下ろすビルは作れない』って低くしたって話。本当かどうかは知らないけど、ありそうな話だなぁって。
昔々の話をいろいろ思い出させてくれたドラマでした。