2011年11月01日
カレ、夫、男友達 第1回
なんか最近のNHKはドラマにすごく力を入れているというのか、火曜日なんかは10時から11時半くらいまでドラマがつずくのだ。それも今日は新番組の『カレ、夫、男友達』と『ビター・シュガー』とかなりヤバい内容のドラマだ。
やばいといっても、これはこれまでのNHKにはなかったという意味で、民放出はすでにこんなのはあたりまえって感じのものだけどね。
さて、この『カレ、夫、男友達』は、主役は犬山治子(真木よう子)という多分デザイナー何だろうな、部隊やイベンなどの企画やデザインをしているんだろうと思う。この彼女の彼をお笑いのチュートリアルの徳井義実が演じている。(結構俳優としてやっていけるんではないのか?)で、この二人は同棲中。
この彼が3カ月海外にいっている間に、春子は、元カレ・八木(平岳大)と『一度だけならいい』と浮気をする。(この二人の濡れ場がねぇ。。)
治子には姉(木村多江)がいて、結婚していてその夫をユースケ・サンタマリアが演じている。この夫が結構変なやつで、亭主関白であって、またガキみたいで。。。 私にはわからんようで何とか理解できるキャラだ。
治子には妹もいる、年齢が22歳で大学の研究室にいるのだが、大学生なのか院生なのか助手なのか分からん。彼女を演じているのは夏帆。どっこで見たような気もするけど、名前は初めて接したような気がする。この妹・育子は父親(長塚京三)とどうも折り合いが悪いようだ。
父親は、離婚していて家の外で生活している。が、母(高畑淳子)の古典に顔を出して、その夜は家族そろっての食事をする。わかるような、わからないような・・・・わからん。
治子の彼・熊木が帰国した。そして、治子と熊木の濡れ場。。。
今回は、ざっと登場人物の紹介って感じかなぁ。。。この先ストーリーがどうなっていくのか楽しみだが、私のような年寄りにはちょっときついないようになるのかもしれない。初回を見るだけだと、今の若者についていくことできないなぁなんて思ったりもするから。
真木よう子が演じる役は、またもきつい性格だ。どうも彼女はこうしたきつい性格を演じさせられていくのかもしれない。私からは決して飛び切りの美人には見えないが、あの目が生きているので好きなんだな。
NHKではりょうまいにつづいてだから、NHK好みなのかもしれないが、もう少し幅を持たせてやってくれると本当に行きの長い女優になると思うだけど。
やばいといっても、これはこれまでのNHKにはなかったという意味で、民放出はすでにこんなのはあたりまえって感じのものだけどね。
さて、この『カレ、夫、男友達』は、主役は犬山治子(真木よう子)という多分デザイナー何だろうな、部隊やイベンなどの企画やデザインをしているんだろうと思う。この彼女の彼をお笑いのチュートリアルの徳井義実が演じている。(結構俳優としてやっていけるんではないのか?)で、この二人は同棲中。
この彼が3カ月海外にいっている間に、春子は、元カレ・八木(平岳大)と『一度だけならいい』と浮気をする。(この二人の濡れ場がねぇ。。)
治子には姉(木村多江)がいて、結婚していてその夫をユースケ・サンタマリアが演じている。この夫が結構変なやつで、亭主関白であって、またガキみたいで。。。 私にはわからんようで何とか理解できるキャラだ。
治子には妹もいる、年齢が22歳で大学の研究室にいるのだが、大学生なのか院生なのか助手なのか分からん。彼女を演じているのは夏帆。どっこで見たような気もするけど、名前は初めて接したような気がする。この妹・育子は父親(長塚京三)とどうも折り合いが悪いようだ。
父親は、離婚していて家の外で生活している。が、母(高畑淳子)の古典に顔を出して、その夜は家族そろっての食事をする。わかるような、わからないような・・・・わからん。
治子の彼・熊木が帰国した。そして、治子と熊木の濡れ場。。。
今回は、ざっと登場人物の紹介って感じかなぁ。。。この先ストーリーがどうなっていくのか楽しみだが、私のような年寄りにはちょっときついないようになるのかもしれない。初回を見るだけだと、今の若者についていくことできないなぁなんて思ったりもするから。
真木よう子が演じる役は、またもきつい性格だ。どうも彼女はこうしたきつい性格を演じさせられていくのかもしれない。私からは決して飛び切りの美人には見えないが、あの目が生きているので好きなんだな。
NHKではりょうまいにつづいてだから、NHK好みなのかもしれないが、もう少し幅を持たせてやってくれると本当に行きの長い女優になると思うだけど。