2011年11月20日

韓国ドラマ トンイ 第33回 疫病の正体

 ドラゴンすのふがいない試合を見るのに嫌気をさして、トンイを途中から見ることになったので、冒頭の15分くらいを見ていない。ということで、ちょいと頓珍漢な子をかくかもしれない。(最も炉気がで買えばいいものを、目下南極大陸を見ているから録画を見ることできない)

 どうも冒頭では、シム・ウンテクをチョンスとソ・ヨンギの二人が助け出してのではないかと想像する。

 見始めたところは、女官が寝ていてそこにトンイが来て様子を聞くとろ。その話から何か二予感が使っているものが疫病の原因と思い始めたトンイだが、まだまだ正体はつかめていない。
 それから、トンイにshくじを運んできた水刺間(スラッカン)の女官に薬を進めたところ、それを使うことができない。という話から、トンイはすらっかんでは疫病が出ていないことを突き止め、ほかの部署の女官がなにをつけていたのかを調べさせる。
 そして、それがおしろいであることが判明して、犯罪もとを調べたところ、王妃=張禧嬪の実家が絡んでいることが判明した。
 このことは、監察府の尚宮から王様に報告が行く。

 オジな時ころに、トンイは王妃の命を受けた監察府(悪の方)に出頭を命じられて取り調べを受けることに。
 王が疫病の原因を知ったことを知った王妃は、トンイを開放して、王に疫病の原因を突き止めたと話し、『私を信じてくれ』とぬけぬけという。

 一夫で、世子の認証に清の使節が来ることが分かり、功績のあったチャンヒジェを王が呼び聞く。しかし、それにはl国家機密が絡んでいるのだが、その書類の本物はトンイの手元にある。ニセモノの謄録類抄で清の認証を受けることになるのだが・・・

 
 こんな大雑把なあらすじ。
 それにしてもここのところ本当にイライラする進行具合だなぁ。張禧嬪はもうじき抹殺されることになるのに、まだ王様は疑心暗鬼。この先も世子擁立が決まったりしてもっと悩むことになるけど・・・・もう少し早い展開してくれぇ。。。。。。

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