2011年12月14日
京都宿泊旅行 番外 湯葉料理
12月7日 浄瑠璃寺、蟹満寺、法界寺、赤山明神を見て、道に迷いながらもホテルに到着して、途中京都組みと合流した。向こうは赤ん坊を入れて総勢3人。といって、京都組みは宿泊するわけ絵はなくて。。(宿泊するように入ったのだけど・・・)
一緒に部屋に入った。といっても夕食はここで食べることにはなっていないので、みんなでそろって外に出ることに。甥っ子がこの辺りに詳しくらしくて、国際会議場の近くに湯葉料理のレストランがあるということで、甥っ子の車に全員が載って向かった。
場所は、国際会議場の北の東西の通りで、京都の駅伝でよく出てくる通りにある。お店の名前は『ゆば泉』。車を駐車場に入れたが、車はほかに1台だけ。中に入ったらお客も一組だけだった。
店の構えは入り口にケーキなどを扱うようなガラスケースがあったりするので、ちょっと眼にはレストランと思わない人もいるかもね。喫茶店っていった感じがしないわけでもない。家族ずれということでちょっと広い個室状のところに案内された。
メニューをもらっていろいろみんなでわいわい言いもって注文を決めた。そして出てくるまでの時間が結構あったなぁ。なんでも注文があってから都度湯葉を作っているらしいのです。
待ている間に厚くなってきた。この部屋の暖房は補助的にファンヒーターがついていて、足元に温風が流れてくる。こいつが曲者でみんなを暑くしているようなので切ってもらった。でもね、きったら足元に冷たい風が。。。窓のガラスが床に近いところまであるので、外の冷え込みがそのままガラスに伝わって冷たい風を足元に流してくるらしい。一番近い私が一番寒がりなのにぃ。
料理がいろいろ出始めました。私は、この店のディナーコースの一番高いやつ。といって私が全部食べるのではなくって。。
いろいろ食べましたが、塩分カットしている私はちょっと塩っ気が多くていくつかを断念しました。ご飯ものも全部食べられすに、若い人たちに食べてもらった。
いろんな湯葉を食べましたが、出てくるたびにいろいろ御託を並べられたけど、全く覚えてない。(御託が好きではない私だから)初めても湯葉もあったけどね。
以上はあくまでも私の今の食生活からの感想であって、家族、京都組みもいずれにも評判は良かったですよ。値段相応かな。
この店は『宝が池店』ですが、清水五条坂にもあるようです。
一緒に部屋に入った。といっても夕食はここで食べることにはなっていないので、みんなでそろって外に出ることに。甥っ子がこの辺りに詳しくらしくて、国際会議場の近くに湯葉料理のレストランがあるということで、甥っ子の車に全員が載って向かった。
場所は、国際会議場の北の東西の通りで、京都の駅伝でよく出てくる通りにある。お店の名前は『ゆば泉』。車を駐車場に入れたが、車はほかに1台だけ。中に入ったらお客も一組だけだった。
店の構えは入り口にケーキなどを扱うようなガラスケースがあったりするので、ちょっと眼にはレストランと思わない人もいるかもね。喫茶店っていった感じがしないわけでもない。家族ずれということでちょっと広い個室状のところに案内された。
メニューをもらっていろいろみんなでわいわい言いもって注文を決めた。そして出てくるまでの時間が結構あったなぁ。なんでも注文があってから都度湯葉を作っているらしいのです。
待ている間に厚くなってきた。この部屋の暖房は補助的にファンヒーターがついていて、足元に温風が流れてくる。こいつが曲者でみんなを暑くしているようなので切ってもらった。でもね、きったら足元に冷たい風が。。。窓のガラスが床に近いところまであるので、外の冷え込みがそのままガラスに伝わって冷たい風を足元に流してくるらしい。一番近い私が一番寒がりなのにぃ。
料理がいろいろ出始めました。私は、この店のディナーコースの一番高いやつ。といって私が全部食べるのではなくって。。
いろいろ食べましたが、塩分カットしている私はちょっと塩っ気が多くていくつかを断念しました。ご飯ものも全部食べられすに、若い人たちに食べてもらった。
いろんな湯葉を食べましたが、出てくるたびにいろいろ御託を並べられたけど、全く覚えてない。(御託が好きではない私だから)初めても湯葉もあったけどね。
以上はあくまでも私の今の食生活からの感想であって、家族、京都組みもいずれにも評判は良かったですよ。値段相応かな。
この店は『宝が池店』ですが、清水五条坂にもあるようです。