2012年01月24日
ハングリー 第3話
先週は手術の前日で、入院初日だった。ベッドの上で見ていたけど、さすがに携帯で感想やあらすじをかくのは面倒で大変だったのでやめた。
面白かった??? そうねぇ。離婚寸前の夫婦においしい料理を出して思いとどまらせたりしてねぇ。。。。。。しかし、料理は食べてみたいよぉ。(でも、今の私には毒が多いなぁ)
さて、今回は、元同じバンドメンバー拓(三浦翔平)が英介(向井理)の店に転がり込んできて。。。
そのバンドは、麻薬?で警察沙汰になってという・・(こんな筋いるのかなぁ?)翔は行くところがなくて転がり込んできたみたいだ。
英介の彼女”まりあ”(国仲涼子)が店に来て、英介に「なんだか英介を遠くに・・』なんて言われて。二人で外に出たところを知恵(瀧本美織)が見つけて彼女もショック。
英介のおやじ{大杉漣}が店のスタッフに客のもてなしの講義。これに英介が反発する。そんなところに寝ていた拓が起きだして『おれがここで働いてやってもいい』なんて言い出して。。。。(ややこし)英介は拓に『出ていけ』と。
一方、ライバル店ではオーナー(稲垣吾郎)がスタッフに人講釈・・・(宮地真緒が顔出している。
開店して2週間がたって、やっと客がぼちぼち入り始めた。が、スタッフがねぇ。。。荒れは。フランス料理、いやレストランのスタッフではないよなぁ、きゃくはリピートしないぞぉ。
一人の女が、ライバル店の前に立つ。しかしそれは Le Petite chou ではないと店には入らない。そして、Le Petit chou のチラシを見つける。**キャベツって男性名詞?**
英介はまりあにメニューの見直しを話す。そしてスタッフに新しいメニューを。そして4人でスクラムを組んで意気込む。
チラシを見つけたサングラスの女(たかせ梨乃)が店にやってくる。(ついでに後から拓も入ってくる。ややこしい。が、拓は店の中で客をもてなし、いい雰囲気) この女、出された料理を一口。そして何かを思い出すような顔をした。(**出される料理の名前を覚えられない私、悲しい)
女は、2つ目の料理を食べて泣き出した。そこに英介の親父が来て、女の名を呼ぶ。料理を食べる顔に英介の花(片平なぎさ)の顔が被る。
食べ終わって店を出た女は、英介に拓の笑顔をほめ、英介は落第という。そして英介は女に『、また来てください』と、それに女は『その笑顔』と返す。
そして、拓は店で働くことになる・・・・ 理由は、客が喜ぶもてなしがいる。
女はライバル店に行きオーナーに『あのお店の料理、一度は食べたほうがいいですよ』って。腐るオーナーだよな。
英介は、風邪をひいて寝込んでいる知恵に料理を作って届ける。そして食べさせる。美味しいという知恵。・・・・・・・
***
料理は本と食べたいのが出てくるんだよなぁ。レシピがほしい。
面白かった??? そうねぇ。離婚寸前の夫婦においしい料理を出して思いとどまらせたりしてねぇ。。。。。。しかし、料理は食べてみたいよぉ。(でも、今の私には毒が多いなぁ)
さて、今回は、元同じバンドメンバー拓(三浦翔平)が英介(向井理)の店に転がり込んできて。。。
そのバンドは、麻薬?で警察沙汰になってという・・(こんな筋いるのかなぁ?)翔は行くところがなくて転がり込んできたみたいだ。
英介の彼女”まりあ”(国仲涼子)が店に来て、英介に「なんだか英介を遠くに・・』なんて言われて。二人で外に出たところを知恵(瀧本美織)が見つけて彼女もショック。
英介のおやじ{大杉漣}が店のスタッフに客のもてなしの講義。これに英介が反発する。そんなところに寝ていた拓が起きだして『おれがここで働いてやってもいい』なんて言い出して。。。。(ややこし)英介は拓に『出ていけ』と。
一方、ライバル店ではオーナー(稲垣吾郎)がスタッフに人講釈・・・(宮地真緒が顔出している。
開店して2週間がたって、やっと客がぼちぼち入り始めた。が、スタッフがねぇ。。。荒れは。フランス料理、いやレストランのスタッフではないよなぁ、きゃくはリピートしないぞぉ。
一人の女が、ライバル店の前に立つ。しかしそれは Le Petite chou ではないと店には入らない。そして、Le Petit chou のチラシを見つける。**キャベツって男性名詞?**
英介はまりあにメニューの見直しを話す。そしてスタッフに新しいメニューを。そして4人でスクラムを組んで意気込む。
チラシを見つけたサングラスの女(たかせ梨乃)が店にやってくる。(ついでに後から拓も入ってくる。ややこしい。が、拓は店の中で客をもてなし、いい雰囲気) この女、出された料理を一口。そして何かを思い出すような顔をした。(**出される料理の名前を覚えられない私、悲しい)
女は、2つ目の料理を食べて泣き出した。そこに英介の親父が来て、女の名を呼ぶ。料理を食べる顔に英介の花(片平なぎさ)の顔が被る。
食べ終わって店を出た女は、英介に拓の笑顔をほめ、英介は落第という。そして英介は女に『、また来てください』と、それに女は『その笑顔』と返す。
そして、拓は店で働くことになる・・・・ 理由は、客が喜ぶもてなしがいる。
女はライバル店に行きオーナーに『あのお店の料理、一度は食べたほうがいいですよ』って。腐るオーナーだよな。
英介は、風邪をひいて寝込んでいる知恵に料理を作って届ける。そして食べさせる。美味しいという知恵。・・・・・・・
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料理は本と食べたいのが出てくるんだよなぁ。レシピがほしい。