2012年02月02日
最後から二番目の恋 第4回
千明{小泉今日子}は電車の中から真平(坂口憲二)が女と歩いているのを見てしまった。通勤電車の中らとはいえ、こんなの見ると誰でもショックだろうなぁ。
和平(中井貴一)は見合い相手(美保純)と見合いしなかったのに偶然出会ってしまって、一緒にお茶を飲むことになって。。。飲んでいるところに千明と和平の妹・真理子(内田有紀)がやってきて。。(これは誤解されるわななぁ。。。。千明も真理子も気を聞かせて店を出ていくし。。
別のところで千明は、まりこから、真平が一緒にいた女は、真平の小学校の同級生だと教えられる。(このシーンだけではないけど、うつだ雪の役どころが私の頭の中にある彼女のイメージとかなり違っていて、かなり違和感を何時ている。どう見ても内田有紀でないって・・・)
で、千明と真理子そして和平と見合い相手がいる店に、真平が女を連れて入ってきてしまって。千明はかなりショックの表情。
和平の家の隣が千明の家だが、和平の妹・典子(飯島直子)が外に出ると千明の家の門に不審者が。その不審者はあわてて逃げだすが、それは典子が包丁を手にしていたからだ。(と、この不審者はこの先のなんの布石だろ?)
家に帰った千明の所に真平が、そして抱き合う二人だが。
朝出勤の時に極楽寺駅で、千明は和平の一緒になる。前日の見合い相手とのデートを冷やかす千明だが、和平は『あれは違う・・・』というのだが。これからまた、相も変わらず突っ込みあいの言い合いになっていく。(なんかきれいな江ノ電が来たなぁ・・・江ノ電って、汚れた古いイメージしかない私だけど)
テレ部局での打ち合わせ風景が出てくるけど、なんかのんびりしてるね。緊張感ないしなぁ。千明の通勤風景見ていると、時間がテレビ局に勤めているというよりごく当たり前の志保としている通勤風景って感じがせんでもない。(テレビ局をよく知る人達が作っているんだから、私の思い違いなんだろうけど)
役所では、和平の部下の女の子(見合い相手の娘)がどうも和平と母親がデートしたことに腹を立てたのか、ご機嫌斜めの雰囲気のシーン。
**このあとで、セキュリティーのCM。上野樹里が演じているが、セキュリティーのためにライオンを買うと言い出したり、彼女の持つ天然ものにイメージぴったりのCMだと私は思っている)
和平は、お見合いをもちこんだおやじ(織本順吉)に見合いを断わった二の一緒に茶を飲んだことを叱られる。そこには見合い相手の娘もいるのだが、和平はやんわりと遠回しに見合い拒否を伝えるのだが、娘はそれに不服な顔を。しかし、『ますます好きになった』といわれて困り切る和平だ。
さてんこれでもう30分過ぎたところだ。今週もこの先はじっくり見ることに。
和平(中井貴一)は見合い相手(美保純)と見合いしなかったのに偶然出会ってしまって、一緒にお茶を飲むことになって。。。飲んでいるところに千明と和平の妹・真理子(内田有紀)がやってきて。。(これは誤解されるわななぁ。。。。千明も真理子も気を聞かせて店を出ていくし。。
別のところで千明は、まりこから、真平が一緒にいた女は、真平の小学校の同級生だと教えられる。(このシーンだけではないけど、うつだ雪の役どころが私の頭の中にある彼女のイメージとかなり違っていて、かなり違和感を何時ている。どう見ても内田有紀でないって・・・)
で、千明と真理子そして和平と見合い相手がいる店に、真平が女を連れて入ってきてしまって。千明はかなりショックの表情。
和平の家の隣が千明の家だが、和平の妹・典子(飯島直子)が外に出ると千明の家の門に不審者が。その不審者はあわてて逃げだすが、それは典子が包丁を手にしていたからだ。(と、この不審者はこの先のなんの布石だろ?)
家に帰った千明の所に真平が、そして抱き合う二人だが。
朝出勤の時に極楽寺駅で、千明は和平の一緒になる。前日の見合い相手とのデートを冷やかす千明だが、和平は『あれは違う・・・』というのだが。これからまた、相も変わらず突っ込みあいの言い合いになっていく。(なんかきれいな江ノ電が来たなぁ・・・江ノ電って、汚れた古いイメージしかない私だけど)
テレ部局での打ち合わせ風景が出てくるけど、なんかのんびりしてるね。緊張感ないしなぁ。千明の通勤風景見ていると、時間がテレビ局に勤めているというよりごく当たり前の志保としている通勤風景って感じがせんでもない。(テレビ局をよく知る人達が作っているんだから、私の思い違いなんだろうけど)
役所では、和平の部下の女の子(見合い相手の娘)がどうも和平と母親がデートしたことに腹を立てたのか、ご機嫌斜めの雰囲気のシーン。
**このあとで、セキュリティーのCM。上野樹里が演じているが、セキュリティーのためにライオンを買うと言い出したり、彼女の持つ天然ものにイメージぴったりのCMだと私は思っている)
和平は、お見合いをもちこんだおやじ(織本順吉)に見合いを断わった二の一緒に茶を飲んだことを叱られる。そこには見合い相手の娘もいるのだが、和平はやんわりと遠回しに見合い拒否を伝えるのだが、娘はそれに不服な顔を。しかし、『ますます好きになった』といわれて困り切る和平だ。
さてんこれでもう30分過ぎたところだ。今週もこの先はじっくり見ることに。