2012年02月28日
ハングリー 第8話
今回は冒頭から荒れてるねぇ。。。英介(向井理)がものすごくイラついている。なにしろ賢太(塚本高史)と剛(川畑要)が辞めてしまったから。手が足りないから千絵(瀧本美織)を厨房に入れることまでしてもどうにもならないからだ。。。
まりあ(国仲涼子)と相変わらずの仲みたいだけど、そんなことしている暇あるのかぁ?オーディションに合格していたことを知って賢太に怒りをぶるけるが、もうバンドから離れ過ぎている自分を再認識。
そうだよなぁ。レストランをするために音の世界から足を遠のかせたんだから。(でもねぇ。体は覚えているからできないことはないよ。でもねぇ。ギターの弦を抑える指先が柔らかくなってるだろうなぁ。やっている最終はものすごく堅くなるんだよ・・・ナイロン弦でもね。)
うわぁ。エアコンが煙り出したぞ。(掃除せんからだよ。エアコンはフィルターの掃除をさぼるとか時になりかねないんだよ。年に数回掃除をしましょう。)
そんなところに健太の恋人が両親を連れてやってきた。そして知恵の友達までやってきた。またまた加えて英介の母親(片平なぎさ)のところで働いてていた東(田山涼成)までやってきた。それはいいのだが、あまりの忙しさにイラついているのを東が手伝うことになる。
***
なんて書きながらみていると、美味しそうな料理が見えないから。今回は半分も書かないうちにかくのやめ。と思ったけど、もう少し
***
うわぁ、おいしそうな料理が出てきたぞ。見ているだけでも楽しめるが、この主人公英介は、客のところで御託を並べないのがいいなぁ。。。難しいこと言わないから、脚がみんな本当においしそうに食べているではないか。(なんで、フレンチレストランはいらない御託を並べたがるんかいなぁ?ホント多い。まぁ、和食でも御託並べるところ多いけどね。)
賢太の恋人に激励されてしまったよぉ。。。
ん??店が終わって千絵が道端で抱きしめられたぞ。。。相手は英介でないぞ。誰だ?
あはぁ。英介が3人も出てきた。迷ってんだよねぇ。英介は。(最近の映像技術は、いとも簡単にこうした合成をしてくれる。いいことなのか悪いことなのか。そのうちに役者芝居しなくてもドラマ撮影できたりするようになりそう・・・・・面白くないなぁ。)
そんなとこころに麻生(稲垣吾郎)がやってきた。スタッフが足りないことを見て麻生は英介に店に恋と。客ではなくスタッフとして。(ちょいと今回の麻生は嫌味が足りなさすぎる。)そして二人で冷蔵庫に。(冷蔵庫の中ものすごくたくさん食材が入っているけど、そんなにもうかっている?)
その冷蔵庫が・・・・・閉まってしまったのだぁ。。。うわぁ・・・・ここでCM
あれ?おやじ(大杉漣)が賢太と剛の説得をしているぞ。でもなぁ。。。。
冷蔵庫の中から、携帯を書けるが誰も出てくれないんだよね。体は冷えてくるし・・・・ 麻生が抱き合おうって。嫌がる英介と抱き合う。そこでひとくさり。眠くなる英介、それを起こす麻生。
**ん?こういう冷蔵庫は、中からでも開けられるのが普通なんだだけど。いくらドラマといっても、よくないなぁ。。こういう設定は。それにしても、冷蔵庫の中で吐く息が白くないよぉ。。。煙って見せても息が白くなくては臨場感ないよ。
さて、英介が麻生に食ってかかっているところで冷蔵庫の扉が開いて、そこには賢太と剛がいて。。
あて、ここで書くのは終わり。また残りをじっくり見ます。
まりあ(国仲涼子)と相変わらずの仲みたいだけど、そんなことしている暇あるのかぁ?オーディションに合格していたことを知って賢太に怒りをぶるけるが、もうバンドから離れ過ぎている自分を再認識。
そうだよなぁ。レストランをするために音の世界から足を遠のかせたんだから。(でもねぇ。体は覚えているからできないことはないよ。でもねぇ。ギターの弦を抑える指先が柔らかくなってるだろうなぁ。やっている最終はものすごく堅くなるんだよ・・・ナイロン弦でもね。)
うわぁ。エアコンが煙り出したぞ。(掃除せんからだよ。エアコンはフィルターの掃除をさぼるとか時になりかねないんだよ。年に数回掃除をしましょう。)
そんなところに健太の恋人が両親を連れてやってきた。そして知恵の友達までやってきた。またまた加えて英介の母親(片平なぎさ)のところで働いてていた東(田山涼成)までやってきた。それはいいのだが、あまりの忙しさにイラついているのを東が手伝うことになる。
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なんて書きながらみていると、美味しそうな料理が見えないから。今回は半分も書かないうちにかくのやめ。と思ったけど、もう少し
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うわぁ、おいしそうな料理が出てきたぞ。見ているだけでも楽しめるが、この主人公英介は、客のところで御託を並べないのがいいなぁ。。。難しいこと言わないから、脚がみんな本当においしそうに食べているではないか。(なんで、フレンチレストランはいらない御託を並べたがるんかいなぁ?ホント多い。まぁ、和食でも御託並べるところ多いけどね。)
賢太の恋人に激励されてしまったよぉ。。。
ん??店が終わって千絵が道端で抱きしめられたぞ。。。相手は英介でないぞ。誰だ?
あはぁ。英介が3人も出てきた。迷ってんだよねぇ。英介は。(最近の映像技術は、いとも簡単にこうした合成をしてくれる。いいことなのか悪いことなのか。そのうちに役者芝居しなくてもドラマ撮影できたりするようになりそう・・・・・面白くないなぁ。)
そんなとこころに麻生(稲垣吾郎)がやってきた。スタッフが足りないことを見て麻生は英介に店に恋と。客ではなくスタッフとして。(ちょいと今回の麻生は嫌味が足りなさすぎる。)そして二人で冷蔵庫に。(冷蔵庫の中ものすごくたくさん食材が入っているけど、そんなにもうかっている?)
その冷蔵庫が・・・・・閉まってしまったのだぁ。。。うわぁ・・・・ここでCM
あれ?おやじ(大杉漣)が賢太と剛の説得をしているぞ。でもなぁ。。。。
冷蔵庫の中から、携帯を書けるが誰も出てくれないんだよね。体は冷えてくるし・・・・ 麻生が抱き合おうって。嫌がる英介と抱き合う。そこでひとくさり。眠くなる英介、それを起こす麻生。
**ん?こういう冷蔵庫は、中からでも開けられるのが普通なんだだけど。いくらドラマといっても、よくないなぁ。。こういう設定は。それにしても、冷蔵庫の中で吐く息が白くないよぉ。。。煙って見せても息が白くなくては臨場感ないよ。
さて、英介が麻生に食ってかかっているところで冷蔵庫の扉が開いて、そこには賢太と剛がいて。。
あて、ここで書くのは終わり。また残りをじっくり見ます。