2012年07月29日
王女の男 第4回 動き出す策略
先週は、録画のし忘れで見ることできず。一回見落とすとストーリーがわからなくなる部分もあるなぁ。。
今回は、王女の婿選びの最終日の話だが、この席でとんでもないことになるって。というのは主人公ユンスが妓生に訴えられてとっつかまってしまった。その理由が、ユンスが王女を外に連れ出して、妓楼でいかがわしいことをしたというもの。
これが御前会議で出されて、王がユンスを直接詮議することになって。。。
こんなことはどうでもいいのだが、この訴えを出してきて、王をゆざぶって、王が鳥羽目無しを言おうかという雰囲気を潰すかのよう、またユンスを死刑にしろという上奏が。これは、首陽大君の一派が政敵・キム。ジョンをを追い落とそうと画策したもの。
この首陽大君は、王の弟で王座を狙っているのだが、それを阻止する立場にキム・ジョンソがいる。このキム・ジョンソはユンスのオヤジなんだ。そして、ユンスが外に連れ出した王女の身代わりこそ首陽大君の娘なんだな。これで、ロミオとジュリエットといわれる由縁なんだが。
首陽大君は、いずれ王にになるのだが、そのために謀反を起こしキム・ジョンソを殺している。これは歴史上の事実だが、その子供たちのことは本当かどうか?
しかし、韓国というのは、行為したどろどろの朝鮮王朝の話が好きみたいだねぇ。。この首陽大君とキム・ジョンソの争いは、BS日テレの朝の韓国ドラマ「王と妃」でやっている。前にもやっていたのでそれを見ていた私だが。。。首陽大君というのは悪の権化らしい。女の悪といえば、トン胃の敵だったちゃんひびんがさん悪女のうちの一人と。
いずれにしても、韓国歴史ドラマは、どろどろの政権争いを描くの多いなぁ。まぁ、他国のことは言えないか?日本でも時代物は結構ドロドロだもんな。今の平清盛も朝廷では上皇と上皇と帝の争いだし、武士の争いだもんな。
しかし、しかし、 ドラマはどこまでい実を描いているのやら。韓国歴史ドラマでは、王朝の記録を時々読み上げているけど。。。
今回は、王女の婿選びの最終日の話だが、この席でとんでもないことになるって。というのは主人公ユンスが妓生に訴えられてとっつかまってしまった。その理由が、ユンスが王女を外に連れ出して、妓楼でいかがわしいことをしたというもの。
これが御前会議で出されて、王がユンスを直接詮議することになって。。。
こんなことはどうでもいいのだが、この訴えを出してきて、王をゆざぶって、王が鳥羽目無しを言おうかという雰囲気を潰すかのよう、またユンスを死刑にしろという上奏が。これは、首陽大君の一派が政敵・キム。ジョンをを追い落とそうと画策したもの。
この首陽大君は、王の弟で王座を狙っているのだが、それを阻止する立場にキム・ジョンソがいる。このキム・ジョンソはユンスのオヤジなんだ。そして、ユンスが外に連れ出した王女の身代わりこそ首陽大君の娘なんだな。これで、ロミオとジュリエットといわれる由縁なんだが。
首陽大君は、いずれ王にになるのだが、そのために謀反を起こしキム・ジョンソを殺している。これは歴史上の事実だが、その子供たちのことは本当かどうか?
しかし、韓国というのは、行為したどろどろの朝鮮王朝の話が好きみたいだねぇ。。この首陽大君とキム・ジョンソの争いは、BS日テレの朝の韓国ドラマ「王と妃」でやっている。前にもやっていたのでそれを見ていた私だが。。。首陽大君というのは悪の権化らしい。女の悪といえば、トン胃の敵だったちゃんひびんがさん悪女のうちの一人と。
いずれにしても、韓国歴史ドラマは、どろどろの政権争いを描くの多いなぁ。まぁ、他国のことは言えないか?日本でも時代物は結構ドロドロだもんな。今の平清盛も朝廷では上皇と上皇と帝の争いだし、武士の争いだもんな。
しかし、しかし、 ドラマはどこまでい実を描いているのやら。韓国歴史ドラマでは、王朝の記録を時々読み上げているけど。。。