化石の戯言

　まぁ　スンユとセリョンの話はどうでもよくって。。。。

　首陽大君のクーデター計画が本格的に始まった。「殺生簿」がをハン・ミョンフェが作った。この中には当然キム・ジョンソが筆頭に書かれている。このキム・ジョンソがスンユの父親。クーデターの首謀者の首陽大君がセリョンの父親。

　殺生簿には安平大君がジョンソの次に書かれていたが、他の番組でこの話を見たときは、本当は安平大君がクーデターを起こすはずだったのだが、意気地の無さと時期を見る力のなさから酢やんに先をされ、抹殺されることになっていた。
　今回のドラマでは、ジョンソは領議政に返り咲いたことで、首陽大君が若い王の摂政となくことが阻止されたことで取り巻きがクーデターを起こそうということになった。なんでもこれを「宴」と呼んでいたなぁ・・

　そのうち、次回かその次位にクーデターになるのかな？
　ジョンソが暗殺され首陽大君が摂政となると、当然スンユは官位は剥奪されることはわかるが、殺されることはないってことかな？殺されたらそこでドラマ終わりだもんなぁ。しかし、しかし、生きているとするとどういう設定で生きることになるのか？首陽大君一派から見れば邪魔者、それも先々力を持てば大変な人物になることはわかっているはずだｋら、それを生かす名目はなんだろ？
　それが楽しみかな？