2012年09月26日
初めての甚目寺観音
メタボ検診を終わって、なんも心配ないって言われて、一安心して、いつものように「大門うどん」でつけ麺を食べて。さて、どうしようかと思案。このいい天気の中、どこもいかないのはさみしいのでどこかに行こうと。。。
そこで、あまりこの近くで入ったことがないところを思い描いたら、甚目寺観音入ったことがないといってみる気になって車を走らせた。
名古屋地区の4観音のうち「荒子観音」は生まれたところの地元だし、今住んでいるところは「笠寺観音」に近いからとこの2寺はいっている。しかし、北の方の「甚目寺観音」と「龍泉寺観音」入ったことがない。つまりはこの甚目寺観音は初めて来たということ。
これまでいろいろ車で走っているときにこの門の前は通った記憶はある。道路の突き当りに門があったという記憶。しかし、今日は科やつ橋を渡って右に折れてそのまままっすぐ行ったらどこまで行ってももんに突き当たらない。左折の看板があったけど気づくのが遅れてUターン。何とかお寺の駐車場に車を入れた。
思ったよりも狭いんだなぁ。荒子と同じくらいかな?全体的は広さはそのくらいだけど、なんとなくこっちの方が少し広いようにも思う。
山門の正面、これが道路の突き当りになっている。だから記憶は間違ってはいなかったのだが、道路が違っていたらしい。。
山門から本堂の方(北)をショット、結構広いねぇ。お寺の真ん中って、どうして広いんだろ?なんて今まで思ったこともないことを思ってしまった。
山門から少し北に入って左の三重塔を入れて本堂を望む。本当は右の方も入れたかったけど、広角レンズでもつけないと全部は難しい。
三重塔。これは重要文化財とのこと。そしてこの近辺では一番高い三重塔とも書かれていた。なんでも、この塔に安置されている仏様は耳にご利益があるって。難聴の私は手を合わせるわねぇ。
三重塔の反対側(東)には新しい観音さんがたっている。ものすごい現代的というか、小顔なんよねぇ。それに台座に「平和の塔」なんて書いてあるから、ひょっとしgたら、太平洋戦争後に建てられたんではないかなぁ?
もし戦争前にでもあったら、てっぽだまに使われていたんではないかとも思う。
観音さんの後ろを回って本堂に向かって中央に出た。ここには鳩がたくさんいて通せんぼをしている。真ん中を歩いてみたんドアが、他の寺ならばぁ~~~と飛び立つのに、この寺の鳩たちはなんとも、少しずつつかまらない程度にしか動かない。何とものどかというかぁ。。。
この先をまっすぐ進んで本堂に。本堂の張り紙に今年の恵方がこの甚目寺観音と書かれていた。なんとなく導かれたって感じがせんでもないが。
本堂で手を合わせたところで、中を見回した。右手に記念品納戸を販売されているところがあり、そこの男の人と会話。話のついでに本堂の中の仏さんを見ることができるといわれて、本堂に上げてもらう。拝観料もなしに中を見せてもらえるのはありがたい。(荒子観音は円空さんを見るのは拝観料いるよ)
この本堂の本尊の観音さんは来月御開帳になるとのことだけど、今が厨子の中に納まっている。その左手に阿弥陀如来があったのだがこれがまたかわいいお顔をされていた。今まで見た阿弥陀さんで一番かわいいんではないかなぁ。。
本堂を出て右側に祠があるのだけど、ここに猫がいた。白と黒の斑猫。目があったら、かなりきつい顔でにらんできた。毎度猫にはにらまれるけど。ここの猫はまだましかなぁ。身構えなかったから。
三重塔の前を通って駐車場に来たけど、その東にあるお寺が気になったので行ってみた。ここも観音さんの敷地の中らしい。大黒さんと恵比寿さんがあって願いこめて紐をかけると書いてあったので、一本100円を買って健康を願ってきた。
でもねぇ、最初女の願いの方にかけてしまったんだよねぇ。いくらくするの副作用で女みたいなkらだになっているったって…謝ってかけなおしたよ。
そこで、あまりこの近くで入ったことがないところを思い描いたら、甚目寺観音入ったことがないといってみる気になって車を走らせた。
名古屋地区の4観音のうち「荒子観音」は生まれたところの地元だし、今住んでいるところは「笠寺観音」に近いからとこの2寺はいっている。しかし、北の方の「甚目寺観音」と「龍泉寺観音」入ったことがない。つまりはこの甚目寺観音は初めて来たということ。
これまでいろいろ車で走っているときにこの門の前は通った記憶はある。道路の突き当りに門があったという記憶。しかし、今日は科やつ橋を渡って右に折れてそのまままっすぐ行ったらどこまで行ってももんに突き当たらない。左折の看板があったけど気づくのが遅れてUターン。何とかお寺の駐車場に車を入れた。
思ったよりも狭いんだなぁ。荒子と同じくらいかな?全体的は広さはそのくらいだけど、なんとなくこっちの方が少し広いようにも思う。
山門の正面、これが道路の突き当りになっている。だから記憶は間違ってはいなかったのだが、道路が違っていたらしい。。
山門から本堂の方(北)をショット、結構広いねぇ。お寺の真ん中って、どうして広いんだろ?なんて今まで思ったこともないことを思ってしまった。
山門から少し北に入って左の三重塔を入れて本堂を望む。本当は右の方も入れたかったけど、広角レンズでもつけないと全部は難しい。
三重塔。これは重要文化財とのこと。そしてこの近辺では一番高い三重塔とも書かれていた。なんでも、この塔に安置されている仏様は耳にご利益があるって。難聴の私は手を合わせるわねぇ。
三重塔の反対側(東)には新しい観音さんがたっている。ものすごい現代的というか、小顔なんよねぇ。それに台座に「平和の塔」なんて書いてあるから、ひょっとしgたら、太平洋戦争後に建てられたんではないかなぁ?
もし戦争前にでもあったら、てっぽだまに使われていたんではないかとも思う。
観音さんの後ろを回って本堂に向かって中央に出た。ここには鳩がたくさんいて通せんぼをしている。真ん中を歩いてみたんドアが、他の寺ならばぁ~~~と飛び立つのに、この寺の鳩たちはなんとも、少しずつつかまらない程度にしか動かない。何とものどかというかぁ。。。
この先をまっすぐ進んで本堂に。本堂の張り紙に今年の恵方がこの甚目寺観音と書かれていた。なんとなく導かれたって感じがせんでもないが。
本堂で手を合わせたところで、中を見回した。右手に記念品納戸を販売されているところがあり、そこの男の人と会話。話のついでに本堂の中の仏さんを見ることができるといわれて、本堂に上げてもらう。拝観料もなしに中を見せてもらえるのはありがたい。(荒子観音は円空さんを見るのは拝観料いるよ)
この本堂の本尊の観音さんは来月御開帳になるとのことだけど、今が厨子の中に納まっている。その左手に阿弥陀如来があったのだがこれがまたかわいいお顔をされていた。今まで見た阿弥陀さんで一番かわいいんではないかなぁ。。
本堂を出て右側に祠があるのだけど、ここに猫がいた。白と黒の斑猫。目があったら、かなりきつい顔でにらんできた。毎度猫にはにらまれるけど。ここの猫はまだましかなぁ。身構えなかったから。
三重塔の前を通って駐車場に来たけど、その東にあるお寺が気になったので行ってみた。ここも観音さんの敷地の中らしい。大黒さんと恵比寿さんがあって願いこめて紐をかけると書いてあったので、一本100円を買って健康を願ってきた。
でもねぇ、最初女の願いの方にかけてしまったんだよねぇ。いくらくするの副作用で女みたいなkらだになっているったって…謝ってかけなおしたよ。
Posted by 生田 at 20:16│Comments(0)│TrackBack(0)