2012年10月23日
王女の男 第16回 即位の日
王様は、首陽大君にこれ以上頃視させないために王座をゆずることにしてた。そして、首陽大君は念願の王座に就くことになった。
というだけの筋書きだけど、なんか周りの動きが緩慢というか。。。。スンユのいる妓楼に捜査のメスが入るが、それを知ったセリョンが、何も知らずに帰って来たスンユの腕を引いて隠して。
スンユは、首陽大君の配下の大臣を襲うのだが、父の別名・大虎を残していく。まぁ姿を見せていないので、首陽側は気持ち悪いだろうが正体がわからない。ただシン・ミョンは薄々気づいているような。。。
あと8回残っているんだけど、最後の方でスンユは反乱を企てるらしい。しかし、反乱は成功しないはずなんだよなぁ。首陽=王は狂い死にに近い死に方をするような感じだったとほかのドラマで見たけど。(記憶違いかな?)
どっちにしても、王女の男とは、スンユのことを言うのか?前々王の娘の旦那のことを言うのか?なんかすっきりしないんだよなぁ。
日曜日放映のものを火曜日に感想を書くというのもいかがと自分でも追うけど。
*****************************************
これまで見てきたNHKの韓国歴史ドラマの中で、一番つまんないかな?なんでこんなん????
**
話は変わるけど、前に書いたことのある中国歴史ドラマ「若㬢」を見て、どうしても韓国ものと中国ものを比較してしまうようになった。そこで気づいたことは、中国ものは、ジャクギだけで思うのではなく三国志などをも含めて思うことで、韓国ももよりもうんとスケールがでかいということ。
昼間に韓国の歴史ドラマがいくつか流れているけど、陰謀ばっかりでいじけた人間にしか見えないってことね。
ただ、現代の中国、韓国は、歴史ドラマで描かれているような雰囲気ではないなぁ とも思う。
というだけの筋書きだけど、なんか周りの動きが緩慢というか。。。。スンユのいる妓楼に捜査のメスが入るが、それを知ったセリョンが、何も知らずに帰って来たスンユの腕を引いて隠して。
スンユは、首陽大君の配下の大臣を襲うのだが、父の別名・大虎を残していく。まぁ姿を見せていないので、首陽側は気持ち悪いだろうが正体がわからない。ただシン・ミョンは薄々気づいているような。。。
あと8回残っているんだけど、最後の方でスンユは反乱を企てるらしい。しかし、反乱は成功しないはずなんだよなぁ。首陽=王は狂い死にに近い死に方をするような感じだったとほかのドラマで見たけど。(記憶違いかな?)
どっちにしても、王女の男とは、スンユのことを言うのか?前々王の娘の旦那のことを言うのか?なんかすっきりしないんだよなぁ。
日曜日放映のものを火曜日に感想を書くというのもいかがと自分でも追うけど。
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これまで見てきたNHKの韓国歴史ドラマの中で、一番つまんないかな?なんでこんなん????
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話は変わるけど、前に書いたことのある中国歴史ドラマ「若㬢」を見て、どうしても韓国ものと中国ものを比較してしまうようになった。そこで気づいたことは、中国ものは、ジャクギだけで思うのではなく三国志などをも含めて思うことで、韓国ももよりもうんとスケールがでかいということ。
昼間に韓国の歴史ドラマがいくつか流れているけど、陰謀ばっかりでいじけた人間にしか見えないってことね。
ただ、現代の中国、韓国は、歴史ドラマで描かれているような雰囲気ではないなぁ とも思う。