2013年08月22日
ショムニ2013 第6話
取引先の社長のプレゼントに難癖をつけて、空気が読めないというかどで、営業推進部の課長・梶山(大倉孝二)がショムニ送りと島流しにあってしまった。
この事件で、社内では「空気を読む」という社内目標を定め、人事部の下落合耕一(鈴木浩介)がリーダーとなった。
件の梶山は、ショムニに来ても空気が読めず、坪井千夏(江角マキコ)はじめメンバーは腐りきって、梶山を追い出すために梶山を出世させる作戦に出た。
満帆障子は、目下コネチカットバーガーのバーガー販売権を獲得するために社長を設定攻めにする企画を立てていた。経営企画室は日本通の社長のために夜店のプレゼンをして気に入られたが、契約はとれず…次に海外事業部は日本料亭での食事と日本画のプレゼントを用意していたのだが、その会場に梶山が企画したハンバーガー移動藩外カーが待っていた。
ここで梶山は自分の作った半場^がーを社長に食べさせ、「美味しくないでしょう。美味しいコネチカットバーガーを日本人に食べさせたい」と訴え、これにコネチカットの社長が感激して契約の運びとなる。
これで梶山は出世。晴れてショムニを出ることになったのだぁ。。。。。
**
空気を読む。私は苦手で、ついつい自分の思うままを話してしまう。梶山と同じだねぇ。。ということで出世なんて夢の夢だったが、出世なんて考えもしなかったが、サラリーマンが嫌で飛び出してしまって。。。それが29の時だなぁ。。。。それから40年。苦労して生きてきたよねぇ。。。でもね、言いたいこと言ってきたから、胃に穴をあけずに済んだかもなぁ。
この事件で、社内では「空気を読む」という社内目標を定め、人事部の下落合耕一(鈴木浩介)がリーダーとなった。
件の梶山は、ショムニに来ても空気が読めず、坪井千夏(江角マキコ)はじめメンバーは腐りきって、梶山を追い出すために梶山を出世させる作戦に出た。
満帆障子は、目下コネチカットバーガーのバーガー販売権を獲得するために社長を設定攻めにする企画を立てていた。経営企画室は日本通の社長のために夜店のプレゼンをして気に入られたが、契約はとれず…次に海外事業部は日本料亭での食事と日本画のプレゼントを用意していたのだが、その会場に梶山が企画したハンバーガー移動藩外カーが待っていた。
ここで梶山は自分の作った半場^がーを社長に食べさせ、「美味しくないでしょう。美味しいコネチカットバーガーを日本人に食べさせたい」と訴え、これにコネチカットの社長が感激して契約の運びとなる。
これで梶山は出世。晴れてショムニを出ることになったのだぁ。。。。。
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空気を読む。私は苦手で、ついつい自分の思うままを話してしまう。梶山と同じだねぇ。。ということで出世なんて夢の夢だったが、出世なんて考えもしなかったが、サラリーマンが嫌で飛び出してしまって。。。それが29の時だなぁ。。。。それから40年。苦労して生きてきたよねぇ。。。でもね、言いたいこと言ってきたから、胃に穴をあけずに済んだかもなぁ。