2013年09月19日
宮廷の諍い女 その後6
完碧が果郡王に嫁いでいった。
宴会の席で果郡王の落とした袋に入っていた切り絵から果郡王と甄嬛の中が疑われたが、甄嬛を救うためにその切り絵の主が自分だと完碧が名乗り出たことで、完碧が望んでいた果郡王に嫁ぐことになった。
果郡王は腐りきるわなぁ。。。。実は、この婚礼にはもう一人の女が果郡王に嫁ぐことになったのだが、こっちは功臣の娘で果郡王に惚れていてほかの縁談を断り続けていたらしいのだが、皇帝が政治の流れをスムーズにするためにめとれと命じたために。果郡王は、皇帝に「これ以上の縁談はご勘弁を」と申し出た。
完碧は甄嬛の妹として(本来実の妹なんだけど、腹違いの母の問題で義理の妹扱いになっていた)果郡王に嫁いだ。ほかの側室に負けないようにとの甄嬛の配慮で、立派なものに。。。
婚礼が面白かったなぁ。嫁さんは頭から布をかぶせられ何も見えないんだ。津の課牛は髪の毛だけだけど、この隠し方は顔全部だからなぁ。。。。なんでこういう風習に??解説が欲しいところだなぁ。
さて、果郡王に嫁いだものの、完碧は酒におぼれて寝てしまった果郡王の顔をなでながら、「苦しいのは私もです」と。もう一方の嫁さんは、「こういうものだ」と
皇帝が言っていたなぁ。「王族の結婚に情はいらん」とね。だよなぁ。100%近くが政略結婚でしょう。こんなところに情を持ち込んだらねぇ。それに情を持ち込んだら、あんなにたくさんの側女を置けないだろうし、跡継ぎを設けるためには子供の埋める女を必ずおかねばならんしねぇ。それにしても皇帝は新道だろうなぁ。
さてさて、来週の火曜日から2話ごとの放送になる。それだけ追いつけられた放送予定ってことかぁ。見逃さないように気をつけねば。
宴会の席で果郡王の落とした袋に入っていた切り絵から果郡王と甄嬛の中が疑われたが、甄嬛を救うためにその切り絵の主が自分だと完碧が名乗り出たことで、完碧が望んでいた果郡王に嫁ぐことになった。
果郡王は腐りきるわなぁ。。。。実は、この婚礼にはもう一人の女が果郡王に嫁ぐことになったのだが、こっちは功臣の娘で果郡王に惚れていてほかの縁談を断り続けていたらしいのだが、皇帝が政治の流れをスムーズにするためにめとれと命じたために。果郡王は、皇帝に「これ以上の縁談はご勘弁を」と申し出た。
完碧は甄嬛の妹として(本来実の妹なんだけど、腹違いの母の問題で義理の妹扱いになっていた)果郡王に嫁いだ。ほかの側室に負けないようにとの甄嬛の配慮で、立派なものに。。。
婚礼が面白かったなぁ。嫁さんは頭から布をかぶせられ何も見えないんだ。津の課牛は髪の毛だけだけど、この隠し方は顔全部だからなぁ。。。。なんでこういう風習に??解説が欲しいところだなぁ。
さて、果郡王に嫁いだものの、完碧は酒におぼれて寝てしまった果郡王の顔をなでながら、「苦しいのは私もです」と。もう一方の嫁さんは、「こういうものだ」と
皇帝が言っていたなぁ。「王族の結婚に情はいらん」とね。だよなぁ。100%近くが政略結婚でしょう。こんなところに情を持ち込んだらねぇ。それに情を持ち込んだら、あんなにたくさんの側女を置けないだろうし、跡継ぎを設けるためには子供の埋める女を必ずおかねばならんしねぇ。それにしても皇帝は新道だろうなぁ。
さてさて、来週の火曜日から2話ごとの放送になる。それだけ追いつけられた放送予定ってことかぁ。見逃さないように気をつけねば。