2013年12月20日
ドクターX LastOpe 多臓器体外摘出腫瘍切除
とうとう最終回。
高松で見た女の子の悪性の筋繊維芽細胞腫の治療のために帝都医大によんで手術をするという大門(米倉涼子)だが、その手術法が「多臓器体外摘出腫瘍切除」という世界でも過去に2例しかないとんでもないものなのだ。
その手術は、前回の総括部長・蛭間(西田敏行)の娘の手術成功の交換条件にしていたのだが、その手術の公判を近藤教授(藤木直人)にさせていたことがばれて、契約違反だからと女の子の手術はできなくなってしまった。
しかし、高松に大門を呼びつけた人間を神原(岸部一徳)に白状させて、その人間に掛け合う。その人間とは元院長の毒島(伊東四朗)で、帝都医大の上部の蜂谷(古谷一行)の席で大門は会う。そして蜂谷からの圧力で帝都医大で手術をすることになるのだが、蛭間は大門に失敗させるべく指定された3教授が手術に参加できない教授選当日を手術日に指定する。そのために大門は一人で手術する羽目になる。
手術日当日になると、外科の若手医師たちが助手として参加する。そして教授選のさなかに蛭間が推す近藤が反旗を翻し教授選をキャンセルして手術に参加し、さらにはライバルの鷹野教授(浅野和之)も手術に参加する。(ここで一人・海老名教授(遠藤憲一)だけが残ってしまったのだが)
手術は予定通りに成功。そしてその結果。蛭間は「解雇」の辞令を受け取ることになった。
この前に、蛭間は大門を契約金5000万、年俸5000万で職員医師にするといったのだがその契約を大門が拒否。これが蛭間を解雇に追い込むことになったようだ。
さて、これで今回のシリーズは終わった。大門がまだフリーのままなので、続編への望みをつないだんだろうなぁ。。。。。まぁ、外科の世界を面白く見せてくれるので、また近いうちにやってくれるとねぇ。。
あぁ。最後に大門は。どこだっけ外国に行って、大金持ちの御曹司の手術を依頼されたのだが、その御曹司とは「ネズミ」。手術できるかといわれて、大門は「する」と。
なんだ?なんだ?大門は獣医でもあるのか???????
高松で見た女の子の悪性の筋繊維芽細胞腫の治療のために帝都医大によんで手術をするという大門(米倉涼子)だが、その手術法が「多臓器体外摘出腫瘍切除」という世界でも過去に2例しかないとんでもないものなのだ。
その手術は、前回の総括部長・蛭間(西田敏行)の娘の手術成功の交換条件にしていたのだが、その手術の公判を近藤教授(藤木直人)にさせていたことがばれて、契約違反だからと女の子の手術はできなくなってしまった。
しかし、高松に大門を呼びつけた人間を神原(岸部一徳)に白状させて、その人間に掛け合う。その人間とは元院長の毒島(伊東四朗)で、帝都医大の上部の蜂谷(古谷一行)の席で大門は会う。そして蜂谷からの圧力で帝都医大で手術をすることになるのだが、蛭間は大門に失敗させるべく指定された3教授が手術に参加できない教授選当日を手術日に指定する。そのために大門は一人で手術する羽目になる。
手術日当日になると、外科の若手医師たちが助手として参加する。そして教授選のさなかに蛭間が推す近藤が反旗を翻し教授選をキャンセルして手術に参加し、さらにはライバルの鷹野教授(浅野和之)も手術に参加する。(ここで一人・海老名教授(遠藤憲一)だけが残ってしまったのだが)
手術は予定通りに成功。そしてその結果。蛭間は「解雇」の辞令を受け取ることになった。
この前に、蛭間は大門を契約金5000万、年俸5000万で職員医師にするといったのだがその契約を大門が拒否。これが蛭間を解雇に追い込むことになったようだ。
さて、これで今回のシリーズは終わった。大門がまだフリーのままなので、続編への望みをつないだんだろうなぁ。。。。。まぁ、外科の世界を面白く見せてくれるので、また近いうちにやってくれるとねぇ。。
あぁ。最後に大門は。どこだっけ外国に行って、大金持ちの御曹司の手術を依頼されたのだが、その御曹司とは「ネズミ」。手術できるかといわれて、大門は「する」と。
なんだ?なんだ?大門は獣医でもあるのか???????