2007年11月06日
カエル君 冬眠間近
今日、私の会い方が庭の落ち葉の掃除をしていて、落ち葉の下にいたカエル君をひっくり返してしまいました。
一見、落ち葉の黒ずんだものと全く同じ色、そして形も似せているので、わからんだろうなぁ。。変える訓は、ジ~~~としていました。かなり長い時間。気温が低かったから動けなかったk?
大きさは、これまでに荷で見たカエル君のご親戚よりも多少小さめ。お年を召す友ともっと大きくおなりになる。これから、布どこかにお引越しをされるんだろうが、見つけたところのままでは、踏みつけられそうなので、植木鉢を横においておきましたが・・・・
猫君、おもちゃにしないでね。(大体、我が家に来る猫君は、不法侵入なのだが、こうした自然を荒らしてくれることが多いので、庭外退去処置をとらせてもらっています。)
一見、落ち葉の黒ずんだものと全く同じ色、そして形も似せているので、わからんだろうなぁ。。変える訓は、ジ~~~としていました。かなり長い時間。気温が低かったから動けなかったk?
大きさは、これまでに荷で見たカエル君のご親戚よりも多少小さめ。お年を召す友ともっと大きくおなりになる。これから、布どこかにお引越しをされるんだろうが、見つけたところのままでは、踏みつけられそうなので、植木鉢を横においておきましたが・・・・
猫君、おもちゃにしないでね。(大体、我が家に来る猫君は、不法侵入なのだが、こうした自然を荒らしてくれることが多いので、庭外退去処置をとらせてもらっています。)
2007年11月06日
悲しい柿の収穫
今日、柿を収穫した。個数31個。作業時間1時間と少し。
例年なら、数日に分けて、100個を超える収穫があるのだが。今年は悲しいかなこの個数だった。
本当は32個なのだが、1個は鳥たちがもうつついていて、下から見たなんともないけど、上半分はつつかれていた。(そのまま鳥たちに提供)
植木屋さんに聞いたら、今年は多くの家の柿が不作だったらしい。
例年は、あちこちにお配りするんだけれど、今年はごめんなさい。
2007年11月06日
京都を歩く 哲学の道
シーズンオフの哲学の道。紅葉までにはまだ一月以上ある。目に入る景色は緑だ。そして歩く人もまばら、それでも、あちこちで三々五々(もっと少ないか)の人が疎水を眺めたり、写真を撮ったりしている。
途中には、どなたかは知らないが大きな屋敷が点在している。通るたびに、このお屋敷の本当の出入り口はどこにあるのだろうなどと思ったりもする、疎水に面して大きな門構えから出入りされているのだろうか??
哲学の道でも最高の紅葉のスポットに来た。絵を書いておられる方が一人おいでになる。鉛筆の淡色の絵を並べておられる。シーズンになったら、こんなこと出来なくなるのではないかとも思う。
そういえば、途中で手書きの絵葉書を即売されている女性もいたなぁ。何でも、短時間しか底においでにはならないとか。
外国人を案内している人もいる。あのきれいな紅葉をご覧になれないのは、本当に残念な気持ちでもある。ガイド役の方はそんな話をされているのだろう。
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