2008年12月06日
遠藤実 逝く
夕刊1面の左下に結構大きく書かれている。
遠藤実死去
いろんなヒットソングの作曲をしてきた。私の高校生くらいからだろうか。高校三年生はその記憶の中の一つ。
いつごろからか、ミノルフォンというレコード会社を作ったが、知らない間になくなっていた。武士の商法だったのかな?
これでまた一つ昭和が遠くなった。
遠藤実死去
いろんなヒットソングの作曲をしてきた。私の高校生くらいからだろうか。高校三年生はその記憶の中の一つ。
いつごろからか、ミノルフォンというレコード会社を作ったが、知らない間になくなっていた。武士の商法だったのかな?
これでまた一つ昭和が遠くなった。
2008年12月06日
手術の準備
来週火曜日に白内障の手術をする。そのために、髪の毛のカット、これは手術後1週間頭が洗えないからできるだけきれいにしておこうということ。そして、家の中のほこりを取るために掃除。
掃除で目にホコリが入ってもいけないので、気を使うなぁ。。
手術自体はたいしたものではない時代だそうだ。しかし、手術後の感染症が一番怖いとのこと。ということで、事前準備。
明日もまた、一番肝心な私の寝るところの大掃除です。
掃除で目にホコリが入ってもいけないので、気を使うなぁ。。
手術自体はたいしたものではない時代だそうだ。しかし、手術後の感染症が一番怖いとのこと。ということで、事前準備。
明日もまた、一番肝心な私の寝るところの大掃除です。
2008年12月06日
大根の茎の漬物
葉付き大根を買って来た。
そこで、大根の葉はチャーハンに使われてしまったので使えない、残ったのは茎。そこでその茎をまた漬物のようにすることにした。
長さが15センチくらいあるので、どうしようか戸惑ったが、そのままの長さでまずは繊維の硬さを少しでも和らげるために、押して、叩いて、潰して。その上に塩と唐辛子を振りかけてさらに乗せて、ラップをかけて2分30秒電子レンジでチン。
出てきたのがチンチコチンなので、しばらくほうっておいて覚まして、まな板でみじん切りに。味見したら塩加減が薄いので容器に入れて絡もう一度塩をかけてかき混ぜ。
以上で、料理終わり。 さて、どんなことになるのやら。
そこで、大根の葉はチャーハンに使われてしまったので使えない、残ったのは茎。そこでその茎をまた漬物のようにすることにした。
長さが15センチくらいあるので、どうしようか戸惑ったが、そのままの長さでまずは繊維の硬さを少しでも和らげるために、押して、叩いて、潰して。その上に塩と唐辛子を振りかけてさらに乗せて、ラップをかけて2分30秒電子レンジでチン。
出てきたのがチンチコチンなので、しばらくほうっておいて覚まして、まな板でみじん切りに。味見したら塩加減が薄いので容器に入れて絡もう一度塩をかけてかき混ぜ。
以上で、料理終わり。 さて、どんなことになるのやら。
2008年12月06日
宇治・平等院 宇治川
宇治神社の南の宇治川に架かる橋を渡り、中洲に出る。ここで右手、左手と分かれるが、どうも左手は駐車場に行くようだ。右手にとると、石碑などがあるが、その前で何やら集団がガイドさんの説明を受けている。
何とか、集団を写さないように気を使って(ウソ、写したくないから)撮ったのが上の写真。北岸の効用が見えるように。
それにしてもあんまりマナーのいい集団ではなかったぞ。いい年をして。
平等院に入るには、もう一つ中洲の向こうの川を渡らねばならない。この川ひょっとして、昔の宇治川だろうか?
わたったところで左側に塀があるがこれが平等院。この塀に沿って歩くのだが、右側は店舗が並ぶが閑古鳥が鳴いている。
正面から入ろうと、途中から入ることを嫌って遠回りをする。
ここまでくると人が急に多くなる。さすが世界の観光寺。とはいえ、京都市内の観光寺に比べると格段に人が少ない。仕方ないわなぁ。。
これも人気を避けて撮影。だから人がいないように見えますが、こんなもんじゃぁありません。
何とか、集団を写さないように気を使って(ウソ、写したくないから)撮ったのが上の写真。北岸の効用が見えるように。
それにしてもあんまりマナーのいい集団ではなかったぞ。いい年をして。
平等院に入るには、もう一つ中洲の向こうの川を渡らねばならない。この川ひょっとして、昔の宇治川だろうか?
わたったところで左側に塀があるがこれが平等院。この塀に沿って歩くのだが、右側は店舗が並ぶが閑古鳥が鳴いている。
正面から入ろうと、途中から入ることを嫌って遠回りをする。
ここまでくると人が急に多くなる。さすが世界の観光寺。とはいえ、京都市内の観光寺に比べると格段に人が少ない。仕方ないわなぁ。。
これも人気を避けて撮影。だから人がいないように見えますが、こんなもんじゃぁありません。