2009年03月25日
ねじれビル付近の風景
今朝の予告のとおりに、ねじれビルの近くで取ったケイタイ写真をずらっと並べます。
枚数は、多いですが、軽いですよ。WEB用に小さく、そしてそれなりに見えるように処理して有ります。
地下から地上へのエスカレータの下から
地下から地上へのエスカレータの横
地下から地上への最上段でねじれビルを撮っている
地上でラッパの横で
三井本館の横
枚数は、多いですが、軽いですよ。WEB用に小さく、そしてそれなりに見えるように処理して有ります。
地下から地上へのエスカレータの下から
地下から地上へのエスカレータの横
地下から地上への最上段でねじれビルを撮っている
地上でラッパの横で
三井本館の横
2009年03月25日
春休み
今日の移動は、雨を覚悟していた。
しかし、朝新聞を入れるときは、「あれ?降らないぞ」と思ったのだが、家を出るときにぱらぱらと来た。傘は持ってはいるものの、バス停まで、そしてしばらく待つ間も傘を差さず。
バスの中では、外の雨を見ていた。地下鉄では外が見えないから、降ってるのかぁ?と思いつつ20分。
春休みになった(小学校は今日あたりが終業式かな?)から、親子連れが多いですね。それにバスに乗り慣れていない高校生くらいの子も多くなってきた。実は、これがバスを遅延させるんだ。小銭を持ってこないから。
地上へあがったら、雨は上がる方向に。タッチの差でバス煮に乗れないのは分かっていたので、雨の可能性の中を歩くのもいやだから、地下街をゆっくり歩いて、笹島でうろうろ。ケイタイで10枚以上撮ったよ。
その中の一枚を乗せて起きます。今夜、ゆっくり編集してまた載せるつもりです。
ねじれビルの地下、ラッパの横の地価です。ガラスに映るツイン。造形的には面白いのですが、人が歩くのには疑問を感じる通過地点です。
しかし、朝新聞を入れるときは、「あれ?降らないぞ」と思ったのだが、家を出るときにぱらぱらと来た。傘は持ってはいるものの、バス停まで、そしてしばらく待つ間も傘を差さず。
バスの中では、外の雨を見ていた。地下鉄では外が見えないから、降ってるのかぁ?と思いつつ20分。
春休みになった(小学校は今日あたりが終業式かな?)から、親子連れが多いですね。それにバスに乗り慣れていない高校生くらいの子も多くなってきた。実は、これがバスを遅延させるんだ。小銭を持ってこないから。
地上へあがったら、雨は上がる方向に。タッチの差でバス煮に乗れないのは分かっていたので、雨の可能性の中を歩くのもいやだから、地下街をゆっくり歩いて、笹島でうろうろ。ケイタイで10枚以上撮ったよ。
その中の一枚を乗せて起きます。今夜、ゆっくり編集してまた載せるつもりです。
ねじれビルの地下、ラッパの横の地価です。ガラスに映るツイン。造形的には面白いのですが、人が歩くのには疑問を感じる通過地点です。
2009年03月25日
絶対彼氏
久しぶりにモコミチ君のロボットを見ました。前回の連続もののときより少しふっくらしたかな?相武君もあのキャピキャピをとられて大人にされて。3年の時間経過という設定がそうさせたらしい。
最後に、分解してくれという、ロボットの考えはちょっと、私には応えた言葉でしたが、ロボットとしては、自我を持った正解でしょうか。
昔『AI』というスピルバーグのロボット映画がありましたが、あのロボットは自殺しようとした。アシモフとロボット三原則からいくとロボットは自殺するのは人を助けるときだけ、それ以外は自殺してはいけないのだが。そういう点では、『絶対彼氏』のロボットは自殺ではなく分解してくれと頼んだ。これでいいように思うけど、残された人間は、本当に精神的に割り切らないと、つらいものがある。それがロボットではなく、人であるとすると余計に・・・・・・
このドラマの中でロボットの製作者の博士の恋人ロボットが言っていた言葉が印象的だった。「人は死ぬが、あなたの心の中に生き続ける」って。
これは、過去ご縁で教壇に立っていたときに学生諸君に講義のテーマの中の言葉としていったものとほぼ同じだったので・・・・・・
実際に人だけではなく、世の中の万物がこの世から消えることがある。特に生き物の場合には、人間は悲しむ。
(実は人間だけではなく、動物も死を知ると泣くのです。我が家の昔いた犬(十歳くらいだったか)は、私の母親が泣くなってなきがらを自宅に運んだとき、泣きました。本当に悲しそうに泣きました。)
本題に。
物理的になくなるものと精神的に残るもの。生きているものが、それをどう考え、見ていき続けるか。そんなことをよく考えたものです。(悲しんでいる人から相談をよくうけた時期があったからかとおもいますが)
最近は、また別なことを考えるようになりました。死ぬまでに、それをどこかに書き残しておこうと思っていますが・・・ まだ、まとまっていない。
なんか、楽しんでみようと思ったのだけど、ちょっと重かったなぁ。。
最後に、分解してくれという、ロボットの考えはちょっと、私には応えた言葉でしたが、ロボットとしては、自我を持った正解でしょうか。
昔『AI』というスピルバーグのロボット映画がありましたが、あのロボットは自殺しようとした。アシモフとロボット三原則からいくとロボットは自殺するのは人を助けるときだけ、それ以外は自殺してはいけないのだが。そういう点では、『絶対彼氏』のロボットは自殺ではなく分解してくれと頼んだ。これでいいように思うけど、残された人間は、本当に精神的に割り切らないと、つらいものがある。それがロボットではなく、人であるとすると余計に・・・・・・
このドラマの中でロボットの製作者の博士の恋人ロボットが言っていた言葉が印象的だった。「人は死ぬが、あなたの心の中に生き続ける」って。
これは、過去ご縁で教壇に立っていたときに学生諸君に講義のテーマの中の言葉としていったものとほぼ同じだったので・・・・・・
実際に人だけではなく、世の中の万物がこの世から消えることがある。特に生き物の場合には、人間は悲しむ。
(実は人間だけではなく、動物も死を知ると泣くのです。我が家の昔いた犬(十歳くらいだったか)は、私の母親が泣くなってなきがらを自宅に運んだとき、泣きました。本当に悲しそうに泣きました。)
本題に。
物理的になくなるものと精神的に残るもの。生きているものが、それをどう考え、見ていき続けるか。そんなことをよく考えたものです。(悲しんでいる人から相談をよくうけた時期があったからかとおもいますが)
最近は、また別なことを考えるようになりました。死ぬまでに、それをどこかに書き残しておこうと思っていますが・・・ まだ、まとまっていない。
なんか、楽しんでみようと思ったのだけど、ちょっと重かったなぁ。。