2010年01月23日
地デジの相談
うっかりしていた。目下天白区で地デジの説明会が開かれているのだった。私の場合には、説明会以前にTVを購入することになったので、今更という気持ちはあるが・・・
これから買い換えをされる方は、絶対に聞いておいた方がいいかと思います。それに今回私が書き込んでいるような、余分な工事をさせようとする業者に対する防衛方法などを質問でも聞いてべっbきょうされておかれるといいかと思います。
私の目下のトラブルに関しては、消費生活センターを通じて、どこかにあがるかもしれないけど、まれな場合にはあがることもないので、この先わからない。なので、できるだけ多くの公的機関(一応中立のタイ場)の話をよく聞いておかれることだと思います。
そうそう、説明会に行けない人は、65歳以上の高齢者のみの世帯の場合は出張説明をしてくれるとのことです。
これから買い換えをされる方は、絶対に聞いておいた方がいいかと思います。それに今回私が書き込んでいるような、余分な工事をさせようとする業者に対する防衛方法などを質問でも聞いてべっbきょうされておかれるといいかと思います。
私の目下のトラブルに関しては、消費生活センターを通じて、どこかにあがるかもしれないけど、まれな場合にはあがることもないので、この先わからない。なので、できるだけ多くの公的機関(一応中立のタイ場)の話をよく聞いておかれることだと思います。
そうそう、説明会に行けない人は、65歳以上の高齢者のみの世帯の場合は出張説明をしてくれるとのことです。
2010年01月23日
窓の外が見えなくなって・・
昼過ぎてから、窓の外がだんだん見えなくなってきた。別に目が悪くなったわけでもなく、暗くなったわけでもない。窓が結露で曇ってしまったのだ。外はかなり冷え込んでいるみたいだ。
先日のあの暖かさはどこに行ったのだろう?それに暖冬という昨年の長期予報はどうなったのだろう。
冬は寒くなければいけないが・・・・・・
彼岸まであと2ヶ月。じっと我慢して冬眠。。。。。
先日のあの暖かさはどこに行ったのだろう?それに暖冬という昨年の長期予報はどうなったのだろう。
冬は寒くなければいけないが・・・・・・
彼岸まであと2ヶ月。じっと我慢して冬眠。。。。。
2010年01月23日
地デジアンテナの話2 ご近所
ここのところ、地デジの映りの問題でごたごたし始めてからご近所のアンテナが気になる。
昨日帰りに屋根のアンテナを見ながら歩いてきた。
多分に地デジを見ていると思われるとこには、アンテナが余分についているのだ。これまでのアナログのアンテナに加えて、もう1本UHFのアンテナが瀬戸を向いている。
もう地デジで完全に映るのであれば、このアナログのUHFのアンテナは不要のはずなのだ。これは前にお買い多様に、古いUHFのアンテナで新しい地デジの受信をするから、古いアンテナの方向を新しい方向に振ることで問題は解決する。と、いろんな技術屋さんが話してくれている。
ではどうして新規に瀬戸を向いたUHFのアンテナがついているのだろう。これまでのごたごたの中で思ったことは、この地デジの切り替えの便乗商法的な商売をしている販売店が多いということではないのか?必要のないアンテナ工事を必要とお客を言いくるめてアンテナを売りつけ、そして工事もするということをしているのではないか。我が家の場合には工事が必要になることは理解をしているが、新しいアンテナが必要とはいわれていない。方向を変えればそれでするといわれている。しかし、当初、販売店からはアンテナが必要といわれている。
いずれにしても、これだけご近所の屋根に余分なアンテナがつけらrているところを見ると、多くの販売店が、大小に関係なく、余分なアンテナを取り付け便乗商法をしていることになりはしないか?
こうした便乗商法は、本来総務省が望んでいることではないものの、総務省がチェックをしていないということであり、またシランふりをしているのか無関心なのか、野放しになっている。機能の商務省との電話では、『商取引には手が出せない』といっていた。それは理解できるが、便乗商法には気をつけるくらいの啓蒙をしてもいいのではないかと思っている。
昨日帰りに屋根のアンテナを見ながら歩いてきた。
多分に地デジを見ていると思われるとこには、アンテナが余分についているのだ。これまでのアナログのアンテナに加えて、もう1本UHFのアンテナが瀬戸を向いている。
もう地デジで完全に映るのであれば、このアナログのUHFのアンテナは不要のはずなのだ。これは前にお買い多様に、古いUHFのアンテナで新しい地デジの受信をするから、古いアンテナの方向を新しい方向に振ることで問題は解決する。と、いろんな技術屋さんが話してくれている。
ではどうして新規に瀬戸を向いたUHFのアンテナがついているのだろう。これまでのごたごたの中で思ったことは、この地デジの切り替えの便乗商法的な商売をしている販売店が多いということではないのか?必要のないアンテナ工事を必要とお客を言いくるめてアンテナを売りつけ、そして工事もするということをしているのではないか。我が家の場合には工事が必要になることは理解をしているが、新しいアンテナが必要とはいわれていない。方向を変えればそれでするといわれている。しかし、当初、販売店からはアンテナが必要といわれている。
いずれにしても、これだけご近所の屋根に余分なアンテナがつけらrているところを見ると、多くの販売店が、大小に関係なく、余分なアンテナを取り付け便乗商法をしていることになりはしないか?
こうした便乗商法は、本来総務省が望んでいることではないものの、総務省がチェックをしていないということであり、またシランふりをしているのか無関心なのか、野放しになっている。機能の商務省との電話では、『商取引には手が出せない』といっていた。それは理解できるが、便乗商法には気をつけるくらいの啓蒙をしてもいいのではないかと思っている。