2013年02月17日

太陽を抱く月 第5回 涙にかすむ月

 ん?? 邪術のおかげで主人公・ヨヌが原因不明の病だぁ?毎度韓国の歴史ドラマにはこの「邪術」「呪術」というのが出てきて、実際にその影響をうけたかの如くの筋秋になるんだが、そんなバカなぁ。。信じていたにしてもそんなことがあるわけもないし。

 今回の筋書きでは、ヨヌは世子妃となってはいたものの、原因不明の病になったことで王宮を追い出されてしまって、自宅療養中のところにその邪術をかけた巫女が来て薬を飲ませて命を絶たせるという。それを真に受けた父親が毒を飲ませるとはねぇ。。。。そして、ヨヌは死んでしまうんだよぉ。
 おいおい 主人公殺してどうするんだ? また邪術を使って復活させるか、どこかに生まれ変わりをまた作るんかぁ?

 そして生まれ変わって出てくるのが大人になったヨヌかぁ????まだ?

 なんだかなぁ・・・・・ やっぱり『若㬢』の方が面白いわなぁ。  

Posted by 生田 at 23:17Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2013年02月17日

八重の桜 第7回 将軍の首

 今日は、ちょっとわけありで6時からのを盛ることも8時からのを見ることもできずに、録画したものを見ながら書いているけど、これもわけありでまともに見ることもできないから・・・・

 どうも、会津藩は京都守護職を拝命してからおかしくなってんだよね。これは歴史的事実なんでどうしようもない部分はあるだろうが…
 今回の最後のゆかりの地の紹介で「金戒光明寺」が出ていた。この寺は浄土宗の寺で法然上人ゆかりの寺。古くは上人がここで多くの人に教えを説いたといわれているところ。それが江戸時代になって浄土宗が徳川家の支援を受けることになったことで大きくなったところなのかもしれない。もっとも、近くに知恩院もあってあそこまで大きく離れなかっただろが・・
 
 京都の寺の多くが、時には城の役目をするためなのか結構守りも硬く作られたようなところがないとは言えないなぁ。まぁ、この金戒光明寺はそこまで堅固ではないけど。。。
 この寺の東側には墓地がある。その墓地には会津藩士の墓もたくさんある。幕末の京都守護職での警備で命を落とした藩士の墓なのだろうか?二度ほど行っているが、何とも言いが大変な気分になって帰ってくる。

 一つ、この寺は、秋になると紅葉で有名な寺でもあるのだ。本堂の北にある、栄摂院(えいしょういん」と読むらしい)やら真如堂は本当に紅葉のきれいなところです。秋にはぜひ一度お行になることをお勧めしておきます。
 足の確かな人は、ここから東に向かって白川どおりを通り越して坂を上っていくと疎水に出ますが、それに沿って北に向かえば、銀閣寺道までのいわゆる哲学の道です。昔はかなりな回数歩きましたが、今はちょいとできなくなってしまったかなぁ。。。結構しんどいもんね。亜ぁ、疏水から上に行けば、これまた紅葉で有名になった法然さんゆかりの法然院もあります。
 このあたりはいいところですが。。。。  そうそう、山の方にはノートルダム女学院もありますねぇ。

 またまた、ドラマと関係のないことばかりを書きました。

 そういえば、今回も主人公八重の出番少なくないかなぁ?  
タグ :八重の桜

Posted by 生田 at 23:09Comments(0)TrackBack(0)TVなど
  
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 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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