2013年02月24日
太陽を抱く月 第6回 消された過去
何とか近々学芸会を卒業しそうな雰囲気になって来たけど。。。
主人公は墓穴に埋められたけど、棺桶の中で騒いでいたなぁ。。あんなに土かぶせられたら窒息死してしまうぞよ。。。
それで主人公ヨヌは生きていたわけで、巫女として復活することになった。
脇の人物たちは大人になって、世子は王になっていて。。。。主人公だけが残されて。しかし、今回の最後に大人になった主人公ヨヌが顔を出した。
まぁ、歴史的事実が伴わない話なので、なんとでもなる筋書きだけど、そのせいか張りがなくて。扇になってそれなりに力を示すけど、王のばあさんが相変わらずそれを超える権力を握っていて、扇が言うことを聞かないから断食の実行で王を脅迫して…
このご先祖さんの断食の脅迫はそれなりに詠歌があるもんだなぁ。韓国ドラマの毎度出てくる手法で、どうしても儒教の教えがご先祖さんの言うことを聞かないといけないかららしいが。
そのおかげで、扇が何かしたくてもご先祖さんがそれを気に入らないといちゃもんを着けてつぶしてしまう。そのせいなんだろうなぁ、韓国のドラマ、歴史がまともな流れにならないのは。ハラハラドキドキの手法なのか、ほんとに歴史上でそんなことをしたのか?私には理解を超えている国の所業だなぁ。
さて、来週からはヨヌは河合子ちゃんでなくなるんだよなぁ。。。大人になったヨヌの顔は私の好みじゃぁないな、今のところ。
主人公は墓穴に埋められたけど、棺桶の中で騒いでいたなぁ。。あんなに土かぶせられたら窒息死してしまうぞよ。。。
それで主人公ヨヌは生きていたわけで、巫女として復活することになった。
脇の人物たちは大人になって、世子は王になっていて。。。。主人公だけが残されて。しかし、今回の最後に大人になった主人公ヨヌが顔を出した。
まぁ、歴史的事実が伴わない話なので、なんとでもなる筋書きだけど、そのせいか張りがなくて。扇になってそれなりに力を示すけど、王のばあさんが相変わらずそれを超える権力を握っていて、扇が言うことを聞かないから断食の実行で王を脅迫して…
このご先祖さんの断食の脅迫はそれなりに詠歌があるもんだなぁ。韓国ドラマの毎度出てくる手法で、どうしても儒教の教えがご先祖さんの言うことを聞かないといけないかららしいが。
そのおかげで、扇が何かしたくてもご先祖さんがそれを気に入らないといちゃもんを着けてつぶしてしまう。そのせいなんだろうなぁ、韓国のドラマ、歴史がまともな流れにならないのは。ハラハラドキドキの手法なのか、ほんとに歴史上でそんなことをしたのか?私には理解を超えている国の所業だなぁ。
さて、来週からはヨヌは河合子ちゃんでなくなるんだよなぁ。。。大人になったヨヌの顔は私の好みじゃぁないな、今のところ。
タグ :太陽を抱く月
2013年02月24日
八重の桜 第8回 ままならぬ思い
なんか、主人公八重とは離れた筋書きの方がメインって感じがしてしょうがないなぁ。
まぁ、この時期幕末の歴史的変動期なので、個人の問題よりも社会情勢の方が気になることが多いからかもしれないが、それでもドラマは主人公がメインでしっかり描かれるんだけど、なぜかこのドラマは本編以外が目立って。。。
今回は、新撰組が登場したなぁ。近藤勇やら土方歳三がでてきた。しかしなんか、この時期のメインでもなさそう。ドラマのメインはなぜか会津藩の京都守護職。これがメインで流れている。
その流れも、前の大河ドラマのように背景が埃っぽい。嫌いだこういう画面は。
ということで、今回のサブタイトル『ままならぬ思い』が私には何のことやら…
まぁ、この時期幕末の歴史的変動期なので、個人の問題よりも社会情勢の方が気になることが多いからかもしれないが、それでもドラマは主人公がメインでしっかり描かれるんだけど、なぜかこのドラマは本編以外が目立って。。。
今回は、新撰組が登場したなぁ。近藤勇やら土方歳三がでてきた。しかしなんか、この時期のメインでもなさそう。ドラマのメインはなぜか会津藩の京都守護職。これがメインで流れている。
その流れも、前の大河ドラマのように背景が埃っぽい。嫌いだこういう画面は。
ということで、今回のサブタイトル『ままならぬ思い』が私には何のことやら…
タグ :八重の桜