2013年02月10日

太陽を抱く月 第4回

 う~~~~ん 相変わらず学芸会が続いているなぁ。。

 まぁ順当に主人公が世子妃に選考されたけど。政敵・大妃が巫女に殺すように命じる。。ねぇ。こんな筋書きにせんといかんのなぁ。。。

 それにしても、若㬢やクィーンズを見ていたからか、韓国歴史ドラマのセットがものずごくちゃちに見える。同じ王朝という設定なんだけど、どうしてこうも違う?まぁ、セットだけではなくて筋書きも、だんだんちゃちに見えてきたよぉ。

 明日月曜からは、若㬢の再放送が始まるよなぁ。全部録画するつもりですが。(クィーンズは録画しました)  

Posted by 生田 at 22:48Comments(0)TrackBack(0)TVなど

2013年02月10日

八重の桜 第6回 会津の決意

 今回は、主人公・八重(綾瀬はるか)の出番は少なかったなぁ。というのも、世の中は井伊直弼(榎木孝明)が暗殺され、暗殺を企てた水戸藩の処分を巡って松平容保(綾野剛)が水戸藩の処分に反旗を翻したりとかなり情勢不安で、それに加えて薩摩が塀を都に入り込ませたりし、都も治安が不安定になったしして、それを治めるために、会津藩が京都守護職を拝命することになるという、歴史の流れを追うことととれをひょy現することが必要だったからだろうが。。。

 この【京都守護職】拝命は、結果的に会津を破滅に追い込むことになるのだが、そのもとになったのが藩祖・保科正之の残した家訓が原因となったとドラマでは。史実もそうあったのだろが、残された家訓に縛られた藩主、家臣ともどもに幕末の藩の破滅に追い込まれていく。
 この破滅への問題は、今回のドラマでは西郷頼母(西田俊之)が容保に逆らっての進言をするが容保は「頼母。言うな」と何だながらに押さえつけている。これを容保の優柔不断ととるか否かは、後世のうぉれを見る人間の気持ち次第なのだろうが・・・・


 いずれにしても権力争いは、無駄な血を流すことになる。為政者はそんなに多く血を流さないのだが、その為政者の臣下、配下は多くが血を流し、命を落とすことになる。
 なんで、人間はこうも人間同士で争って命を奪いあいたがるのか?

 本題の、八重の様子だが、初旬の合わせづらい製作・調整途上の銃で的に命中させているが。。。それにしてもドラマの銃の発射はいかがなものか?多少良くなりはしたものの銃先が相変わらずふらついているし、発砲の時の反動もないし・・・・・地位と考えてほしいなぁ。  
タグ :八重の桜

Posted by 生田 at 19:57Comments(0)TrackBack(0)TVなど
  
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