2015年08月27日
愛知県美術館の毎日書道展
新聞屋さんからチケットをもらった
ということで行ってみた
県美術館は久しぶりだなぁ
なんねんぶりだろ?
ひょっとしたら
10年くらい行ってないかも
疲れるなぁ
書道展だから
そんなにはないだろうと思っていたら
とんでもない出展数
読めないものが多いなぁ
文字を使った絵画よね
芸術なんだからなんでもアリなんだ
でもなぁ
同じようなのがいっぱいで
個性がないんだよ
今はやりの作風なんだろうけど
芸術ってそんなもんではないでしょう
賞をもらたのと、もらっていないの
どう違う
私の目には同じだよ
興味を引いたのがあった
それは
板に文字が彫り込まれている
どうやったんだろう
今度文字を彫るのに挑戦してみようかな
とおもって帰ってきた
ということで行ってみた
県美術館は久しぶりだなぁ
なんねんぶりだろ?
ひょっとしたら
10年くらい行ってないかも
疲れるなぁ
書道展だから
そんなにはないだろうと思っていたら
とんでもない出展数
読めないものが多いなぁ
文字を使った絵画よね
芸術なんだからなんでもアリなんだ
でもなぁ
同じようなのがいっぱいで
個性がないんだよ
今はやりの作風なんだろうけど
芸術ってそんなもんではないでしょう
賞をもらたのと、もらっていないの
どう違う
私の目には同じだよ
興味を引いたのがあった
それは
板に文字が彫り込まれている
どうやったんだろう
今度文字を彫るのに挑戦してみようかな
とおもって帰ってきた
タグ :書道展
2015年08月27日
久々の郡上 07 日本真ん中センター
日本真ん中センターに着いた。
数年前、家族揃ってきたときはお盆でお休みで中に入ることができなかった。なので、何もわからずに帰ってきた。
今回はお休みではないのだが、なんだか駐車場に車の数が少ないなぁ。。ここは図書館などもあるし、円空研究センターもあるし、もっと駐車していてもいいように思うけどなぁ。。。
写真は駐車場から建物を取ったあんだけど、もっと後ろから取ればいいものを手抜きして地下悪から取るから建物が入りきっていない。真ん中に黄色いものが見えるけど、これが日時計の中心になるやつらしいけど。。。ん???
後になって、ここの係りの人に聞いたんだけど、『この日時計の時間は、どこかの山の上からでないとわかんないんだよ』って。そんなぁ、役に立たない時計を作ってどうしようってことだったんだろう?ほんと、ハコモノを作り人間たちって、作ることだけ考えて、後何も考えてないんだよなぁなんて思ったりも。
右の写真は建物の中です。上の写真の中央の黄色いものがここの真ん中に降りてきています。そして、これは円錐を逆さまにしたもので、その先は日本の真ん中を指しているのです。(左の写真)しかし、しかし、その真ん中の意味は日本の人口の分布状態の平均を指しているのであって、地図上の真ん中ではない。しかも、その人口分布が、国勢調査のたびに移動して、現在はこの郡上市の隣の関市に移動してしまっている。だから全く持てって”日本真ん中”というのは嘘ということになってしまっているのだ。人口分布なんて変わるのに、どうしてこうした固定したハコモノを作る気になったのだろう?全くもって分けのわからん建物だなぁ。。。。と、頂いた説明書を読んで思ったものだ。
さて、ここにきたのは”円空研究センター”というのがあるからなのだ。とはいえ、何をし、何があるのかは知らないできている。この建物に入って、研究センターという表示のあるところに来てみたが、ん??人はいないし、電気は消えているし、なんだ?なんだ?100円という入場料を取るからにはそれなりものがあるんだろうし、”研究センター”だからなんか研究しているだろうと、期待してきたのだが、全くもって裏切られてしまった。
まぁとりあえず、受付で100円払うことにして、受付で声をかけた。男性が出てきて、鍵を取りに行き(なんだ??)、研究センターの入り口の方に案内してくれて、鍵を開け、館内の照明のスイッチを入れ「しばらくすると明るくなりますから」と。
しょうがない、我慢して中に。正直、全くもって期待とは違ってました。円空さんにカナンする年表があったり、どこに行ってかあなんてことのパネルがずらり、円空仏はあるものの本物ではなくみんな素人さんの模刻、多分お祭りのときにあちこちの人が彫って持っていたものではないか?。大変申し訳ないけど、目をみはる作品にはお目にかかれませんでした。
失望のうちに、真ん中センターを出ました。そして、今度は郡上八幡を目指します。
数年前、家族揃ってきたときはお盆でお休みで中に入ることができなかった。なので、何もわからずに帰ってきた。
今回はお休みではないのだが、なんだか駐車場に車の数が少ないなぁ。。ここは図書館などもあるし、円空研究センターもあるし、もっと駐車していてもいいように思うけどなぁ。。。
写真は駐車場から建物を取ったあんだけど、もっと後ろから取ればいいものを手抜きして地下悪から取るから建物が入りきっていない。真ん中に黄色いものが見えるけど、これが日時計の中心になるやつらしいけど。。。ん???
後になって、ここの係りの人に聞いたんだけど、『この日時計の時間は、どこかの山の上からでないとわかんないんだよ』って。そんなぁ、役に立たない時計を作ってどうしようってことだったんだろう?ほんと、ハコモノを作り人間たちって、作ることだけ考えて、後何も考えてないんだよなぁなんて思ったりも。
右の写真は建物の中です。上の写真の中央の黄色いものがここの真ん中に降りてきています。そして、これは円錐を逆さまにしたもので、その先は日本の真ん中を指しているのです。(左の写真)しかし、しかし、その真ん中の意味は日本の人口の分布状態の平均を指しているのであって、地図上の真ん中ではない。しかも、その人口分布が、国勢調査のたびに移動して、現在はこの郡上市の隣の関市に移動してしまっている。だから全く持てって”日本真ん中”というのは嘘ということになってしまっているのだ。人口分布なんて変わるのに、どうしてこうした固定したハコモノを作る気になったのだろう?全くもって分けのわからん建物だなぁ。。。。と、頂いた説明書を読んで思ったものだ。
さて、ここにきたのは”円空研究センター”というのがあるからなのだ。とはいえ、何をし、何があるのかは知らないできている。この建物に入って、研究センターという表示のあるところに来てみたが、ん??人はいないし、電気は消えているし、なんだ?なんだ?100円という入場料を取るからにはそれなりものがあるんだろうし、”研究センター”だからなんか研究しているだろうと、期待してきたのだが、全くもって裏切られてしまった。
まぁとりあえず、受付で100円払うことにして、受付で声をかけた。男性が出てきて、鍵を取りに行き(なんだ??)、研究センターの入り口の方に案内してくれて、鍵を開け、館内の照明のスイッチを入れ「しばらくすると明るくなりますから」と。
しょうがない、我慢して中に。正直、全くもって期待とは違ってました。円空さんにカナンする年表があったり、どこに行ってかあなんてことのパネルがずらり、円空仏はあるものの本物ではなくみんな素人さんの模刻、多分お祭りのときにあちこちの人が彫って持っていたものではないか?。大変申し訳ないけど、目をみはる作品にはお目にかかれませんでした。
失望のうちに、真ん中センターを出ました。そして、今度は郡上八幡を目指します。
*****
東海北陸自動車道を走っていると、突如でっかい円空仏が目に入りますが、それがあるところが”美並IC"の近くで、この”日本真ん中センター”のあるところです。
あのでっかい円空仏の本物が前に紹介した”美並(円空)ふるさと館に収められています。かなりイメージ違いますけどねえ。。。