2015年08月29日
今朝は寒かった・・・・・
明方 寒くて
掛け布団を引っ張り出した
寒かったなぁ。。。。
今も喉が痛い
雨がすごかったみたい
実は知らなかったが
朝起きて外に出たら
庭がびたし
かなり降ったみたいだ
こうして
一雨、一雨ごとに
涼しくなっていくんだろうなぁ
そういえば
昨夜虫の声が一斉に
もう秋の入り口かぁ
掛け布団を引っ張り出した
寒かったなぁ。。。。
今も喉が痛い
雨がすごかったみたい
実は知らなかったが
朝起きて外に出たら
庭がびたし
かなり降ったみたいだ
こうして
一雨、一雨ごとに
涼しくなっていくんだろうなぁ
そういえば
昨夜虫の声が一斉に
もう秋の入り口かぁ
タグ :秋の入り口
2015年08月29日
久々の郡上 09 せせらぎ街道
郡上八幡に来たけど、何かを見るって目的は正直ない。というのも、この時期”郡上おどり”の終盤で、まだまだ観光客がひしめいている時期、どこへ行ったって混んでいるだろうと思っているし、昼飯は粥川で鮎食べてしまって、お腹いっぱいだし。。。。。
とはいえ、ここに来たからにはそのまま帰るものも勿体無いし。本当は、このまま国道256号線で和良を抜けて金山に行って。。。。。としたいところだけど、今回はそれはしないことにしていたんで他に行く。
とりあえず、八幡の駅から国道156と256の分岐の交差点に来た。この先右折しすると国道256号線で飛騨金山に抜ける。懐かしい故郷のようなところ。じつはここは”せせらぎ街道”の一部なのだが、今回はここを通らずに八幡町の市街を抜けることにした。
交差点から市街地に入った当初は、観光客もあまりいなかったので安心していたら、ん???奥に入っていくに従ってだんだん観光客が多くなってきた。多くなったのはいいが、周りを気にしないで、横に広がってぞろぞろ歩いてくれるのには閉口した。なんとかクラクションを鳴らさずに走ってはきたが、対向車が来るとすれ違いにかなり気を使った。その対向車も他府県ナンバーばかりで。。。。(かくいう私も名古屋ナンバー)
旧・八幡町役場の前を左折して、がきっちょの飛び込みで有名な橋を渡ると突き当たる。ここを左折すると宗祇水の方に行くが、右折すると”せせらぎ街道”に合流する。慣れた道なのだが、これだけ観光客が多い時に来たのは初めてと言ってもいいかなぁ。
ここで右折して川沿いの道の細い道を進んでいく。ここのすれ違いに気をつかう。それに生活どうでもあるので、自転車も多いし、ほんと気を使ったなぁ。
”せせらぎ街道”に出て左折。昔この近くで地ビールを飲ませてくれるレストランに入ったことを記憶していたが、満腹なので行く気もなくて・・・・・(思い出したレストランは”愛水舎”といった名で、数年前に廃業していたと帰ってからネット検索で知った。残念ね)
”せせらぎ街道”を少し進むと分岐交差点がある。昔はなかったんだけど、どのくらい前かにできた信号交差点。まっすぐ行くとトンネルを通って市街地を通らないで国道156号線に出ることができる迂回路になっている。
右折するのが”せせらぎ街道”。目的はこの街道の先にある明方(明宝)の道の駅だ。
”せせらぎ街道”も久々に走る。もう何年来ていないかなぁ。。。。昔(=30年前)は、高山に仕事で行く時は必ずここを通ったものだ。当時は高速道路なんてなくって、名古屋から高山に抜けるには、4つのルートがあった。
これらが主な道だけど、最初は41号で行っていたが、飛騨川沿いの交通規制が延々とあって時間がものすごくかかるから、急ぐ時は中津川経由にしたりしていた。しかし、ある時信号のない道として現在の”せせらぎ街道”経由を教えられてから行きは中津川経由で、帰りは”せせらぎ街道”経由とするところが多くなった。
当時はこの街道は交通量も少なく、景色もマァマァで仕事を終えたとは気分よく走ることができたものだ。
そんな遠い記憶なのだが、最後に来たのは10年以上前になるかなぁ。。。あの時はやはり明宝の道の駅まで行って、そこから引き返して和良村(当時)で金山、下呂、中津川と走った。
ということで、本当に久々で、道の駅に着くまでの長かったこと。こんなに遠くだったっけ?なんて、何度口にしtことか。
”せせらぎ街道”は思いの外、交通量が多かったなぁ。高速ができて交通量はかなり減ってはいるが、それでもまだ根強い人気があるのか?
明宝の道の駅に到着。長かったなぁ。。。。ここも今は郡上市になってしまった。明方村の方が私には馴染みがねぇ。。。。
駐車場は、観光バスが来なくなったせいか、空いてますが、乗用車間結構止まってます。車を止めて、売店に向かおうとして、ん????なんだ?この銅像。いつできたんだ?と、近くに寄ってショットしてきたけど、どうにも馴染みがなくて、いわれも・・・・・
とはいえ、ここに来たからにはそのまま帰るものも勿体無いし。本当は、このまま国道256号線で和良を抜けて金山に行って。。。。。としたいところだけど、今回はそれはしないことにしていたんで他に行く。
とりあえず、八幡の駅から国道156と256の分岐の交差点に来た。この先右折しすると国道256号線で飛騨金山に抜ける。懐かしい故郷のようなところ。じつはここは”せせらぎ街道”の一部なのだが、今回はここを通らずに八幡町の市街を抜けることにした。
交差点から市街地に入った当初は、観光客もあまりいなかったので安心していたら、ん???奥に入っていくに従ってだんだん観光客が多くなってきた。多くなったのはいいが、周りを気にしないで、横に広がってぞろぞろ歩いてくれるのには閉口した。なんとかクラクションを鳴らさずに走ってはきたが、対向車が来るとすれ違いにかなり気を使った。その対向車も他府県ナンバーばかりで。。。。(かくいう私も名古屋ナンバー)
旧・八幡町役場の前を左折して、がきっちょの飛び込みで有名な橋を渡ると突き当たる。ここを左折すると宗祇水の方に行くが、右折すると”せせらぎ街道”に合流する。慣れた道なのだが、これだけ観光客が多い時に来たのは初めてと言ってもいいかなぁ。
ここで右折して川沿いの道の細い道を進んでいく。ここのすれ違いに気をつかう。それに生活どうでもあるので、自転車も多いし、ほんと気を使ったなぁ。
”せせらぎ街道”に出て左折。昔この近くで地ビールを飲ませてくれるレストランに入ったことを記憶していたが、満腹なので行く気もなくて・・・・・(思い出したレストランは”愛水舎”といった名で、数年前に廃業していたと帰ってからネット検索で知った。残念ね)
”せせらぎ街道”を少し進むと分岐交差点がある。昔はなかったんだけど、どのくらい前かにできた信号交差点。まっすぐ行くとトンネルを通って市街地を通らないで国道156号線に出ることができる迂回路になっている。
右折するのが”せせらぎ街道”。目的はこの街道の先にある明方(明宝)の道の駅だ。
”せせらぎ街道”も久々に走る。もう何年来ていないかなぁ。。。。昔(=30年前)は、高山に仕事で行く時は必ずここを通ったものだ。当時は高速道路なんてなくって、名古屋から高山に抜けるには、4つのルートがあった。
1:中央高速で中津川→加子母→下呂→42号宮峠越えで
2:全線41号線 五郎丸→美濃加茂→宮峠越え
3:遠回りになるが156号線 蛭ケ野→牧戸→高山
4:156号で郡上八幡→現在の”せせらぎ街道”→清見→高山
これらが主な道だけど、最初は41号で行っていたが、飛騨川沿いの交通規制が延々とあって時間がものすごくかかるから、急ぐ時は中津川経由にしたりしていた。しかし、ある時信号のない道として現在の”せせらぎ街道”経由を教えられてから行きは中津川経由で、帰りは”せせらぎ街道”経由とするところが多くなった。
当時はこの街道は交通量も少なく、景色もマァマァで仕事を終えたとは気分よく走ることができたものだ。
そんな遠い記憶なのだが、最後に来たのは10年以上前になるかなぁ。。。あの時はやはり明宝の道の駅まで行って、そこから引き返して和良村(当時)で金山、下呂、中津川と走った。
ということで、本当に久々で、道の駅に着くまでの長かったこと。こんなに遠くだったっけ?なんて、何度口にしtことか。
”せせらぎ街道”は思いの外、交通量が多かったなぁ。高速ができて交通量はかなり減ってはいるが、それでもまだ根強い人気があるのか?
明宝の道の駅に到着。長かったなぁ。。。。ここも今は郡上市になってしまった。明方村の方が私には馴染みがねぇ。。。。
駐車場は、観光バスが来なくなったせいか、空いてますが、乗用車間結構止まってます。車を止めて、売店に向かおうとして、ん????なんだ?この銅像。いつできたんだ?と、近くに寄ってショットしてきたけど、どうにも馴染みがなくて、いわれも・・・・・