2017年01月21日

今年最初の作品 薬師如来

 昨日今日とおとといもかな?ブログをちょいとサボった感じで、昨日はお出かけ、これはいつか書こうと思っている、昨日の午前は木彫りの会、今日は朝からその続きを彫っていた。だいたい目処がついたのが3時を回った。それから、最近始めたルームウォーカーでの散歩。
 やっと、PCの前で。

 今年木彫り始めの時に書いたああの写真の模刻がなんとかかんとか、。まだ細かいところは修正が必要だけど。しばらくこのまま何して置くので、最初の作品として、アップしようと思ったわけです。
 いずれまた「仏に惚れ込んで。。。」のシリーズで書くつもりですが、今回は細かいこと書かないで「できたヨォ」レベルの記事です。
 彫り始めから二週間ちょっと。まぁ円空仏ならではの速さです。ごく普通の仏像だと、ちょっとd¥手が混むと3ヶ月はかかるんで。といって手抜きをしているということではないのです。ディテールがそんなに細かい御ところがないというだけのこと。それと今回は、クスを使っているので彫りやすかったということもありますが。

 ただ、実物の写真が、ボケたのしかないので、実はよくわからないところも多く、想像しながらで実物とはおそらくかなり違ったものになったのではないかって思います。
 上の画像があ今回も濃くしたもので、右が本物の顔だけの写真です。やっぱり、円空さんのあのやわr回笑顔は難しいなぁ。多分に私が今は笑顔ではないのだろうともうけど。笑顔の気持ちなら笑顔が惚れると思えども、笑顔になれない私です。  

Posted by 生田 at 17:14Comments(0)TrackBack(0)趣味の木彫り

2017年01月19日

仏さんに惚れ込んで。。。45 関市 高賀神社 十一面観音


 関市の山奥にある高賀神社、なん年前になるかなぁ。夏に行ってきました。ちょっと距離があったって記憶です。ここでも鮎食べたいなんて殺生なことを言ってましたが、残念ながら鮎料理はどこもかしこも満杯で断念した記憶が残ってます。

 この高賀神社の円空仏は、円空記念館に収まってます。結構たくさんあってしかも力作と思うものも多く。ぜひ一度現物を見に行かれるといいかと思うところです。

 たくさんあって、と書いたものの、歳のせいで記憶になかなか残ってくれなくて、この十一面観音だ一番しっかりと記憶に残っている。
 それは、その年、8月の終わりころからだったかともうけど、たまたまいただいた材料を見た時に、「オォコレで十一面観音さん彫れるゥ」とものすごく喜んで、即模刻に入ったのです。なので余計に印象にk¥残っている。まぁそれだけでなく、実は同じ材料で丸太を半割りにしたので、もう一体同じものを彫っているんですね。造形的にいい顔しているなぁなんて思ったからでもあるんですが。
 トップの写真は、これでセットということらしいのですが、向かって右側は善女竜王、左は善財童子ということで、なんでも1本の木を三ツ割にしてそれぞれを掘り上げているのだとか。私も同じことしてたらよかったのにねぇ。。。。
 まぁ、私の悪い癖で、好みのものをいくつも彫ってしまうというところが災いしてますね。

 円空さんの場合、だいたいが薄っぺらいものが多く、この十一面観音もかなり薄っぺらくて、ごく当たり前の11面館のあのぐるっと取り巻く顔は惚れないので、正面jに向いて11面を彫ってます。(他にもありますが)
 まぁ、模刻するときは楽といえば楽ですが、でも顔が小さいし、正面虹10の顔並べるのは結構大変でした。

 
左が本物 右が私の彫った贋作


 この下の円空さんの十一面観音は、素材がねじれているからでしょうね、s騎士の寺の技芸天よろしく腰をくねらせてます。こればかりは真似するのは難しいのでやめました。
 
 左の写真は私の模刻したものの全身です。やはり円空さんの本物の味は出せてないので、お恥ずかしい限りですが、いつか力がついたら、また挑戦して見たいとは思いますが・・・  

Posted by 生田 at 16:21Comments(0)TrackBack(0)寺と信仰

2017年01月18日

展覧会 ユトリロ

目下マツザカヤ美術館で開催の
ユトリロの展覧会に行って来た

観客はまばらだったなぁ
しかもほとんどがある程度年の行った女性がほとんど
私のようなおっさんはちらほらね

それにしても
結構有名な絵描きさんの割には
観客が少ないのはなぜ?
宣伝が行き届いていない?
それもあるだろうが。。。。。

まぁ
一種独特の世界のがかさんでもあったからかも
白が基調の作品がお得意で
雪の景色なんぞはイカしたものも多かったが

全体にどんよりとして
あの薄暗い会場で見るのはちょっときつかったかも
会場出て
絵葉書売ってたけど
そこで見るユトリロの作品の写真は
本物余地も明るくくっきりしていて
しとう目にはあの方がいいかもなぁ


会場で出品作品の最後に
2015年作というのがあった
ユトリロのものではなく
まぁ、模索みたいなもので
あれはいただけないななぁ
知らないで通り過ぎたら
ユトリロ本人もものと思っただろうに
会場運営者に反省を求めたいわ
  

Posted by 生田 at 19:23Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2017年01月17日

バッシングではなく 抜歯

数年前から左上の奥歯に違和感
だんだんはが下がってきている
なので奥歯がすり減ってきていて
もう直しようもないところまで来ていた
3ヶ月毎に検診をしてもらっているけど
その度に「いつ抜こうか?」って相談していた
でもまぁギリギリまで持たそう
ということできたのだだが
年の初めの食事会で
歯が腫れて食べられす
抜歯を決意した
そして
それから10日
炎症どめをした上で
脳梗塞ようのバイアスピリンも危険を承知で止めて
抜いて来ました

麻酔を打って
ちょいと痛むのを無理に抜いてもらって
出血はあまりなく
30分くらいで無罪放免
これで化膿しなければいいが

明日そのチェックを受けに行く

目下
麻酔のおかげでクリ周り痺れてる
ひょっとしたら呂律回ってないかもな
脳卒中と間違えられるかも
  

Posted by 生田 at 15:54Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2017年01月17日

阪神大震災から22年・・・

 今日は1月17日、22年前の今頃はテレビでどんどん広がる震災の様子が生々しく映し出されていた。
 夜明けに、昔乗った青函連絡船で吹雪かれた時のあの揺れのような、ものすごく大きな揺れで目が覚めた。どこかで大きな地震があったと思ったので、即テレビをつけた。しかし、その時はまだれて美には情報が入っていなかった。今と違って地震があっても即情報が流れるシステムが出来上がっていなかったと記憶している。
 しばらくして、阪神地方に大地震があったらしいという情報が入ったので、当時京都にいた息子に電話・・・・。まだ電話はつながった。無事だった。娘は、奈良にいた。しかし、寮住まいのために連絡はできず。そして、関西の親類はと。。。。もうその頃は電話が繋がらなくなっていた。テレビからの情報を待つだけだった。

 だんだん世が明けて、自衛隊のヘリが飛んだり、放送局のヘリが飛んで、神戸の火災の様子を映し出し始めた。また、ビルが倒壊した現場を写しもしていた。記憶にはいろんな現場の映像が断片的に残っている。
 一番ショックだったのは、 阪神高速の倒壊だった。昔阪神高速の設計の一部の片隅に身を置いていたのであの倒壊は本当にショックだった。なぜ倒壊した?映像からは・・・諸説あるが、・・・まぁいいだろう、今となっては。

 それから22年。そのあとの6年前の東日本大震災。今住んでいる名古屋は、地震のポケットになっている。周辺で大きな揺れがあるにもかかわらず、この地方だけがなぜか静かなのだ。昔大阪に住んでいる時思ったことは、「東京はよく揺れたあけど、関西は揺れないなぁ」だったのだ。東京の友人と電話で話している最中に東京が揺れたことがあったが、関西は当時は本当に釣れなかったのだ。もう45年も前の話だけど。
 東海地方の最後の大きな揺れは?もう70年も前の話らしい。私の生まれた直後に大揺れしたらしいのだが、それからは、そんなに大きくは揺れていない。周りが大きく揺れて、そのひずみがこっちに来ていると思うのだけど、ひずみが大きければ大きいだけ、箍が外れると余計に揺れることになる。どこまでその他がが耐えられるのか?地球の中の話、知りたいと思うのだが、それは今は叶わぬことらしい。

 いつ起きるのか。大災害は・・・ 伊勢湾台風の被害はよく知っている。あの時は物凄かった、でも、大きな地震の経験はない。経験などしたくはないのだが・・・・・  

Posted by 生田 at 09:58Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2017年01月16日

午後1時少し前です 雪です

今日は
太陽もしっかり顔だして
日向ぼっこにはいい日です

といいつつ
窓の外を見たら
雪です

流れ雪かな?

雪が融ける日は
これまた寒いなぁ
  

Posted by 生田 at 12:51Comments(0)TrackBack(0)今日の日

2017年01月16日

仏さんに惚れ込んで。。。44 円空ふるさと館 善女龍王



 この像の名前は「薬師如来・善女竜王」という。本来仏像は複数の名前おもつことはないはずないんだけど、円空さんは全くそれとは関係なく、複数の名前を持った仏像を作っている。
 この像は、龍を体に巻きつけ、頭の上に龍の頭があるからわかるかと思う。この龍がなければ、薬壺を持つ仏として、おそらく誰もが薬師如来かなと思うのだが、そこは円空さん、単純にそうは思わせてくれないのだ。
 もともと善女竜王は、経典では「法華経」に登場する女性で沙掲羅龍王の三女ということなのだそうです。沙掲羅といえば、前に取り上げた興福寺国宝館にある八部衆の一つ、阿修羅の横に立っている可愛い顔の武将(?)で、なんでも雨を司っているので、雨乞いの時などに呼ばれるらしいが、沙掲羅自体よりもその娘の竜王の方がや役回りは多いようだ。

 そんな話はさておいて、写真の善女竜王は関市の山の中にある星の宮神社境内にある円空ふるさと館」の奥の方に収まっている仏像である。結構大きかったなぁ。なんともにこやかななかおで一目見ただけで好きになったという、一目惚れですわ。
 そ星宮神社に行ったのが2年前の8月で、到着して仏像見る前に、罰当たりが殺生な、鮎を美味しく食べたのだ。家に帰ってしばらくしてから、この善女竜王を2躰模刻した。像高は本物に比べると3分の2くらいかな?それに、顔がこの本物のにこやかなものが再現できなくて。(右が私の彫った善女竜王)

 それにしても、円空さんて、女性を思わせる像は、なんだかふくよかだなぁ。羽島市中観音堂の鬼子母神にしてもふっくらしている。ひょっとしたら、円空さんの母親がふっくらした方だったのかもなぁ。円空さんは母親思いだとお見受けしているんですが。。。  

Posted by 生田 at 10:04Comments(0)TrackBack(0)寺と信仰

2017年01月15日

仏さんに惚れ込んで。。。43 桃厳寺 名古屋大仏

 名古屋には、通称名古屋三大仏というものが存在します。中区永国寺の阿弥陀如来、八事興正寺の大日如来、熱田区雲心寺の阿弥陀如来で、なんとわたしはこの3躰とも偶然も含めお会いしてます。といっても記憶に残ってなかった大仏さんもあるけど、これを書きつつ思い出したものも。
 で、それら3躰よりもうんとでっかい大仏のに番外の扱いなのが、この桃厳寺の大仏です。写真でお分かりのように、非常に変わった感じです。体は全身緑色、なんで緑なのか知りませんが、異様な雰囲気です。しかも、この大仏さん、ごく当たり前には如来さんはだいたいが座っているときは蓮座の上で足を組んでいるんですが、この大仏さんは蓮座はなくて周りに象さんや弟子たちが並んで立ってます。これも異様です。


 それに、この大仏さん、一体どんな種類(失礼)の仏さんなのかもわからない。だいたいが、如来さんなら。阿弥陀、薬師、大日なんていうのが一般的で、そのほかにも弥勒さんもたまに如来として座っているが、この大仏さん、調べたけどわからない。なんだろ??

 6年前の秋に行っているのだが、とにかく大仏さんの前に行ってでっかいのに驚いたし、色はそれよりもおどろいたし・・・・お顔は緑色でなければ結構柔和かなと思うのだけど、緑色で、目の周り金色?なのでなんとなく気持ち悪くて。
 
 この大仏さんは、桃厳寺の境内では東の方、位置的には坂を下りて行ったところにある、裏の道路から入った方が入りやすいかな。近くに私の苦手なお墓があった。結構たくさんのお墓だったと記憶している。
 ネットで調べた限りでは、この大仏さんは昭和62年(1987)の製作で、なんでも開眼供養を名古屋オリンピックに合わせるつもりだったとか。オリンピックがソウルに取られたので、開眼供養は夢と消えたとか。
 

 まぁ、何はともあれ話のネタに是非一度どうぞ。ただし、大仏さんの前には写真のようなことが書かれているのでご注意を。  

Posted by 生田 at 17:28Comments(0)TrackBack(0)寺と信仰

2017年01月15日

雪国名古屋の花

昨夜からの雪で
朝起きたら庭は一面の雪
久々の雪国

きょうは
上野天満宮の鷽替えの日
行く予定をしていたけど
この雪で
テレビで
「不急不要の外出は控えましょう」
なんて書いてあったので
外出を控えた
おかげでいけないヨォ
まぁ次回(今月25日だったか)に行きます

その代わり
昨日作っていたソフトのバグを指摘され
朝からそれに取り組んでいた
鷽替えに行っていたら
できなかったけど

朝9時くらいから始めて
終わったのが4時半
昼飯もろくに食べないで
目が痛い。。。。

そんな今日だけど
ちょっとだけ息抜きに庭に出た
そして
色のあるものをショット





ボケです
私の頭と同じように満開です
ソフトのバグも
ボケのせいです
ほんと満開です

年取りたくない
  

Posted by 生田 at 16:55Comments(2)TrackBack(0)今日の日

2017年01月14日

仏さんに惚れ込んで。。。42 安倍文殊院 騎士文殊菩薩

 安倍文殊院は、桜井市にある寺で、多分訪れたのは一度だけかと思う。家内の母親の法要だったかに車で家族と出かけ、まだ時間があるということで立ち寄ったときだと思う。
 ただ、訪れたものの、時間的な余裕はそんなに多くあったわけではないので拝観は建物の中には入ることはしなかった。なので、ここでの仏像群との対面は果たしていない。今になって、惜しいことをしていたなぁと思いはするが、やはりそのときは法要が先だったからな。


 写真の五躯の仏像は、快慶の作と聞く。いずれも国宝のようだ。でもなぁ、ここの仏像国宝五躯なんだけど国の文化財データベースでは4躰なんだよね。でも写真が5躰あるけど一体何がどう間違っているの?それに、登録の名前もちょっと違っていたり。まぁ登録は正式名称なんでしょうが。

 写真を見る限り、苦手なものが左のほうに立っているなぁ。維摩居士やらその隣、特に維摩居士は苦手でして。。。役行者と並んで苦手。
 
 童子像は、多分に円空さんがこれを真似たのではないかと思う、円空さんの作の聖徳太子像がそれで、なんだかなぁ。
 肝心の文殊さんだけど、なんで獅子に乗ってるのだろ?まぁ教義からこの像を作っているのだろうから、それなりの謂れがあるとは思うのだが、私は象さんやらなんやらない乗った仏像もイマイチ苦手なんですね。多分、浄土教の世界で育って、阿弥陀さんしか見てこなかったからかもしれないなぁ。
 インドの仏の世界なんだろうなぁ。でもね、四天王やらなんやら仏さんを守る像の着けている甲冑は、最近よく見る中国の歴史ドラマに出てくる兵士特に格の上の戦士の着ている甲冑みたいで、こっちはインドでは暑すぎるだろうと思うし。。。。

 まだ見ぬ、この国宝群。いつか見に行かねば。  

Posted by 生田 at 19:47Comments(0)TrackBack(0)寺と信仰

2017年01月14日

仏さんに惚れ込んで。。。41 萬福寺 布袋さん

 萬福寺は、宇治市にあるのだが、正直「宇治市に?」と思うほどわたしには、違和感のある場所なのだ。というのは、萬福寺に行くときは、名神高速の瀬田から京滋バイパスで宇治東で降りるんだけど、だいたいこのコースを取るのは崩壊時に行く時がほとんどで大体が、萬福寺を横目に通過していたので、そこが宇治市とは思っていなかったのだ。つまり、京都の山科区の南の方ってことくらいだったかな。

 萬福寺には2度行っています。一度は娘の願掛けなんかもあったんだよな。2度目は、その願掛けの成就淳冷やし御礼に行ってついでに精進料理を食べてきた。

 写真の布袋さんにはだから2度あっていることになる。でっかい腹はわたしの息子の腹に似ているなんて毒づきながら見ていたものだ。
 だいたいが、この萬福寺は、黄檗宗の寺でごく一般の日本のお寺とは構造が違う。とにかく趣味が中国趣味で、見るもの全てが慣れていないから変に思ったりもした。
 この布袋さんも、どう見たって日本人でないでしょう。中国や台湾、、香港映画に出てくるお腹のでかいおデブのおっちゃんタイプだよな。日本のj布袋さんのイメージじゃぁない。それでも豪快に笑っている顔はいいですねぇ。。。
 ななんか、どこかの昔の総理大臣みたいに「よっしゃ、よっしゃ任せなさい」って行っているみたいでね。

 でもなぁ。この寺。経営満足に行っていないみたいでね。もっともっと精進料理で人を呼んで経営回復してほしいけど、何せ中途半端だな。観光寺でないからさんぱあい客も少なくて。ガランとしてます、2度ともほんとガランとしてました。

 是非、一度、この布袋さんにお会いになってください。  

Posted by 生田 at 10:08Comments(0)TrackBack(0)寺と信仰

2017年01月14日

底冷えのする朝 そして雪

朝寝床の中で
どうにも背中が冷たい
起き出して暖房のそば
電気のカーペットの上の方が暖かい
とばかりに
起き出した

ついでにトイレに行って
窓をちょいと開けて見た

うわぁ 外は雪ダァ
それも降りだしたばかりのよう
底冷えしているのは
そのせいだ

今8時45分ですが
外は雪です
テレビの画面には
名古屋の上空に
雪の降っている帯が完全にかかっている


受験生たち
大丈夫かなぁ?
2年後には孫が受験だもん
人ごとではないよ
  

Posted by 生田 at 08:46Comments(0)TrackBack(0)今日の日
  
2015大津・京都の旅
1泊2日のドライブ旅行
2015北海道・道東の旅
1週間870kmのドライブ旅行
大学OB会と
50年ぶりの鎌倉
OB会の後に鎌倉と横浜に行ってきました
15年年頭 広島宿泊の旅
鞆の浦、竹原、宮島に行きました
14年秋 京都宿泊の旅
久しぶりに新幹線に乗りましたが・・・
13年秋 京都ドライブ旅
京都の紅葉の名所・毘沙門堂に行きました
12年秋 室生寺ドライブ旅
すてきな観音様と再会です
室生寺五重塔
12年秋 京都ドライブ旅
1年ぶりの京都です
三千院
10年秋 平泉ドライブ旅
4泊5日 2000キロの一人旅です
平泉・わんこそば
   
10年夏 室生寺 日帰り旅
素晴らしい観音さんに出会いました
室生寺・五重塔
10年初夏 宇治・長岡 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに黄檗山満福寺・六地蔵・法界寺谷寺・長岡天神
布袋さん
09年秋京都 日帰り旅
09年11月26日久しぶりに 紅葉がきれいな京都
南禅寺の紅葉
08年秋京都 日帰り旅
08年11月25日貧乏・一人・日帰り旅の記録です。
鳳凰堂を望む
観光シーズン 京都の歩き方
京都市・地下鉄 東西線沿線
09年浅草と川越
浅草観音
07年信州の旅
上田城内
アクセスカウンタ
プロフィール
生田
生田
 トップの写真は、我が家の庭で、鳥達につつかれ実もなくなり枯れ果てた柿の枝です。人生も同じで、仕事仕事で突き回されてここまで来て、落ち着いたら、だんだん枯れていくんだという思いです。  
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