2019年03月02日
円空仏 模刻の世界 笠松町慈眼寺 毘沙門天を彫る 7
確定申告やら箱根旅行で2週間全く手をかけることがなかった
昨日3月1日は恒例の円空の会の日
ここで2週間の遅れを取り戻さんとかなり彫り込んだ
下はぜんかいほりおえRたところのもの胴体にかなり彫り込みがある大和が買ってもらえると思う
この毘沙門天は、5月の円空仏の会の名古屋あの合同展に出品する予定なのだ
昨日3月1日は恒例の円空の会の日
ここで2週間の遅れを取り戻さんとかなり彫り込んだ
下はぜんかいほりおえRたところのもの胴体にかなり彫り込みがある大和が買ってもらえると思う
この毘沙門天は、5月の円空仏の会の名古屋あの合同展に出品する予定なのだ
2019年03月02日
孫と行く箱根旅行 8 大涌谷〜桃源台〜芦ノ湖
いそいでロープウェイに乗ります。
何故そんなに急いだのか?
実は、朝になって、孫が「三島のつり橋を見に行く」といだした
どうも前日パンフレットを見て行ってつり橋のあるのに気づいて
どうしても見たいと
私は高所恐怖症なのでパスする
でも箱根町港までは一緒に行く
三島の橋見て、小田原から新幹線で帰るとなると
箱根町港とつり橋の往復の時間の余裕は2時間半しかない
だから少しでも早い船に乗りたいのだ
乗ってしまえばあなんともならない
中で走っても歩いてもとんでも急がない
のんびり下っていくゴンドラに揺られて・・・
其の揺られてだが
ここのゴンドラは左右別々の2本のロープでつられている
だから1本のよりも揺れないのだな。.。
ゴンドラに乗って後ろを振り返ってのショット
硫黄の煙が南(多分)に流れている
先日とは違うねぇ
ゴンドラのすれ違いです
ゴンドラから下っていく真正面を見ています
天気が良ければ目の前に富士山が
本当に雨男のせいでごめんなさい >晴れ男の孫に
左下に芦ノ湖が見えてきました
もうじき下、桃源台の駅に着きます
ゴンドラが着く少し前に
船は出て行ってしまいあmした。。。.。
この次は30分くらい後になる
これで時間的な余裕はなくなってしまった
この階段の下が海賊船の乗り場です
中程にレストランがあります
レストランに行って食事?
いや朝しっかりと食べているので飲み物だけにして
次の船を待ちます
階段を背にすると、宮目物などを売る売店があります
乗船予定の海賊船が入港しました
海賊船にのあるために船着き場に
左には豪華版の皆瀬苦戦がいます
アレは見るための船かいな?乗ってしまえばわかんない・・・
船は私たちの急ぐことには関係なくゆっくりを箱根町港に向かってます
このがそうの山の低いところあたりに
本当なら富士山が見えてもいいはずなんだとか。.。.。(チクショウ)
侵攻方向右岸(西・富士山側)の景色です
桜の木なのかな?だとすれば後ひと月半くらいしてからくると
桜の景色なんだろうなぁ。.。
最後の画像は、侵攻方向の後ろ側
高い山は箱根駒ケ岳かな???
多分、案内が流れていると思うけど
私の耳には何の聞こえていない
こう言う時は本当に悲しいけどね。。。
何故そんなに急いだのか?
実は、朝になって、孫が「三島のつり橋を見に行く」といだした
どうも前日パンフレットを見て行ってつり橋のあるのに気づいて
どうしても見たいと
私は高所恐怖症なのでパスする
でも箱根町港までは一緒に行く
三島の橋見て、小田原から新幹線で帰るとなると
箱根町港とつり橋の往復の時間の余裕は2時間半しかない
だから少しでも早い船に乗りたいのだ
乗ってしまえばあなんともならない
中で走っても歩いてもとんでも急がない
のんびり下っていくゴンドラに揺られて・・・
其の揺られてだが
ここのゴンドラは左右別々の2本のロープでつられている
だから1本のよりも揺れないのだな。.。
ゴンドラに乗って後ろを振り返ってのショット
硫黄の煙が南(多分)に流れている
先日とは違うねぇ
ゴンドラのすれ違いです
ゴンドラから下っていく真正面を見ています
天気が良ければ目の前に富士山が
本当に雨男のせいでごめんなさい >晴れ男の孫に
左下に芦ノ湖が見えてきました
もうじき下、桃源台の駅に着きます
ゴンドラが着く少し前に
船は出て行ってしまいあmした。。。.。
この次は30分くらい後になる
これで時間的な余裕はなくなってしまった
この階段の下が海賊船の乗り場です
中程にレストランがあります
レストランに行って食事?
いや朝しっかりと食べているので飲み物だけにして
次の船を待ちます
階段を背にすると、宮目物などを売る売店があります
乗船予定の海賊船が入港しました
海賊船にのあるために船着き場に
左には豪華版の皆瀬苦戦がいます
アレは見るための船かいな?乗ってしまえばわかんない・・・
船は私たちの急ぐことには関係なくゆっくりを箱根町港に向かってます
このがそうの山の低いところあたりに
本当なら富士山が見えてもいいはずなんだとか。.。.。(チクショウ)
侵攻方向右岸(西・富士山側)の景色です
桜の木なのかな?だとすれば後ひと月半くらいしてからくると
桜の景色なんだろうなぁ。.。
最後の画像は、侵攻方向の後ろ側
高い山は箱根駒ケ岳かな???
多分、案内が流れていると思うけど
私の耳には何の聞こえていない
こう言う時は本当に悲しいけどね。。。
2019年03月02日
孫と行く箱根旅行 7 ホテル〜大涌谷
孫と妻と私の3人の箱根旅行の2日目
前日の疲れなんて言っておれない
今日はもっと強行軍になりそうだから
朝食は7時半からだが
その前に孫が温泉に浸かると出て行った
これで温泉に浸かるの3回目(ひょっとしたら4回目かも)
帰ってくるのを朝ドラ見ながら待って
8時少し過ぎに朝食を食べに行った
私たちは別館なので
朝食のレストランの本館まで移動する
風呂も本館で移動がほんと面倒だ
レストランは和食洋食両方用意されていて
セルフサービスのバイキング
私は最初日本食を選らんだが
どうにも落ち着かないので洋食の方も少し
なんと孫は日本食を美味しそうに食べている
私が一番食べた?確かに品数だけはなぁ。。
上の画像は座った席からの光景で
上下真ん中あたりに右肩上がりの
ケーブルカーの線路が見えている
結構急なところだとわかると思う
朝食を終えて
一休みして10時少し過ぎのケーブルカーに乗ろうと
フロントでチェックアウトの手続きをした
駅まで送ってもらおうと依頼して
玄関の外で待つ
その間に玄関から周りをショット
玄関周りも坂の上り下りがきついとわかる
右下角に送迎用のワンボックスが待っている
これが玄関のドアの上の飾り
私が写らないようにと上だけ
バスの出発時刻になったので乗り込んだ
駅まで来たところで降りるつもりだったが
運転手さんが
「このまま早雲山の駅まで送ります」と
うわぁ助かったヨォ
早雲山の駅であのきつい階段を上らなくて済むから
バスは、周辺のホテル街の細い道を早雲山の駅まで走っていく
ケーブルカーとは違った景色が見えて
本当にありがたかった
それにもう一つ
送ってもらえたおかげで
かなり早いバスにの乗れたので
この先の皇帝にかなり余裕が出た
と、その時は思ったのだが。。
送ってもらったのは
早雲山の駅の代行バスの降車場
そこから代行バスの乗車場まで降りて
乗車の列に並んでいないので
列に並ぶ先頭のところの係に
バスに乗っていいかと聞いてOKをもらって
バスに乗った
そして前の日と同じように代行バスで
大涌谷まで移動した
前日と違ってバスの中で硫黄臭がしていた
バスを降りたところで富士山の反対側を見ている
真ん中少し左に黄色いものが見えるけど
それが孫です 身長175位ある
今日の富士山はと振り返った
見えないと思っていても
見えて欲しいと思う気持ちがそうさせるのだ
案の定なんも見えないわ・・・・・
前日に見ていてよかったヨォ
硫黄の煙は前日世は風が違うので右に流れている
このおかげで硫黄臭がするようだ
右前方に建物が見えるけど
前日ここまで行った時に”黒たまご”はと探したが売っていなかった
ここでは買えないだろうと思の
ご本家は今巻いている背中側の黒石大きな黒卵の石のあるところです
先日孫にたしなめられて買わなかった
”お土産”用の黒卵を妻が買いに行っている
その間に私は硫黄の煙の動画を撮りに行った
取っている最中に
孫が「急いで」と声を変えてきた
ロープウェイの先の桃源台からの船の時間あるからと
おかげでまともな動画にならなかったのだ
急いでロープウェイの駅に向かった
そしてエレベーターで上がってロープウェイに乗りました。
前日の疲れなんて言っておれない
今日はもっと強行軍になりそうだから
朝食は7時半からだが
その前に孫が温泉に浸かると出て行った
これで温泉に浸かるの3回目(ひょっとしたら4回目かも)
帰ってくるのを朝ドラ見ながら待って
8時少し過ぎに朝食を食べに行った
私たちは別館なので
朝食のレストランの本館まで移動する
風呂も本館で移動がほんと面倒だ
レストランは和食洋食両方用意されていて
セルフサービスのバイキング
私は最初日本食を選らんだが
どうにも落ち着かないので洋食の方も少し
なんと孫は日本食を美味しそうに食べている
私が一番食べた?確かに品数だけはなぁ。。
上の画像は座った席からの光景で
上下真ん中あたりに右肩上がりの
ケーブルカーの線路が見えている
結構急なところだとわかると思う
朝食を終えて
一休みして10時少し過ぎのケーブルカーに乗ろうと
フロントでチェックアウトの手続きをした
駅まで送ってもらおうと依頼して
玄関の外で待つ
その間に玄関から周りをショット
玄関周りも坂の上り下りがきついとわかる
右下角に送迎用のワンボックスが待っている
これが玄関のドアの上の飾り
私が写らないようにと上だけ
バスの出発時刻になったので乗り込んだ
駅まで来たところで降りるつもりだったが
運転手さんが
「このまま早雲山の駅まで送ります」と
うわぁ助かったヨォ
早雲山の駅であのきつい階段を上らなくて済むから
バスは、周辺のホテル街の細い道を早雲山の駅まで走っていく
ケーブルカーとは違った景色が見えて
本当にありがたかった
それにもう一つ
送ってもらえたおかげで
かなり早いバスにの乗れたので
この先の皇帝にかなり余裕が出た
と、その時は思ったのだが。。
送ってもらったのは
早雲山の駅の代行バスの降車場
そこから代行バスの乗車場まで降りて
乗車の列に並んでいないので
列に並ぶ先頭のところの係に
バスに乗っていいかと聞いてOKをもらって
バスに乗った
そして前の日と同じように代行バスで
大涌谷まで移動した
前日と違ってバスの中で硫黄臭がしていた
バスを降りたところで富士山の反対側を見ている
真ん中少し左に黄色いものが見えるけど
それが孫です 身長175位ある
今日の富士山はと振り返った
見えないと思っていても
見えて欲しいと思う気持ちがそうさせるのだ
案の定なんも見えないわ・・・・・
前日に見ていてよかったヨォ
硫黄の煙は前日世は風が違うので右に流れている
このおかげで硫黄臭がするようだ
右前方に建物が見えるけど
前日ここまで行った時に”黒たまご”はと探したが売っていなかった
ここでは買えないだろうと思の
ご本家は今巻いている背中側の黒石大きな黒卵の石のあるところです
先日孫にたしなめられて買わなかった
”お土産”用の黒卵を妻が買いに行っている
その間に私は硫黄の煙の動画を撮りに行った
取っている最中に
孫が「急いで」と声を変えてきた
ロープウェイの先の桃源台からの船の時間あるからと
おかげでまともな動画にならなかったのだ
急いでロープウェイの駅に向かった
そしてエレベーターで上がってロープウェイに乗りました。
2019年03月02日
19年3月2日 快晴 風冷たくちょっと強い
朝6時に一度目が冷めた
そのまま起きるには早すぎる
そのまま寝ていてら
目が覚めたら8時半だった
まだ疲れは残っている
そうだよなぁ
旅行の最後はかなり強硬だったもんな
iPodに残る歩数を見たら
なんと旅行2日目は
14000くらい歩いたことになっている
いつも来るまでの旅行が
久々にあるきの旅行だったからな
しかし、この先車の旅行は少なくなるぞ。。。
よく寝た割にはなんか変
起き抜け、閃輝暗点が。。。
これがあると偏頭痛が来る
来たよ。。。軽かったけど
花粉が半端でないみたい
目がかゆいよぉ
そのまま起きるには早すぎる
そのまま寝ていてら
目が覚めたら8時半だった
まだ疲れは残っている
そうだよなぁ
旅行の最後はかなり強硬だったもんな
iPodに残る歩数を見たら
なんと旅行2日目は
14000くらい歩いたことになっている
いつも来るまでの旅行が
久々にあるきの旅行だったからな
しかし、この先車の旅行は少なくなるぞ。。。
よく寝た割にはなんか変
起き抜け、閃輝暗点が。。。
これがあると偏頭痛が来る
来たよ。。。軽かったけど
花粉が半端でないみたい
目がかゆいよぉ