化石の戯言

今日昼飯食べて
ヒョコヒョコ歩きながら２０分
最寄りのバス停から三つ先のバス停まで
井あたり良好で風もなかったので
糸毛のないところをとおて
気持ちいね
その後バスに乗って大病院に

今日もの区的は
先月の特定検診で引っかかった
胸の精密検査
たままた前立腺癌の毎年とっているCT
これに重なるので
撮影依頼先の大病院に
ついでに見てもらって
問題ありなら呼吸器科にふて欲しい旨を
頼みに行ったのだ

本来なら
今日がその予定日で
骨シンチもいっっしょに
撮影することになっていたのだが
相方の入院で
トラブルがあったら
骨シンチをドタキャンすることになるので
最初の予定を延期してもらっていた

そればなんの因果か
今日紹介状持って一緒に見てもらう依頼をしに行った
放射線科のドクターと話をしたら
なんと急遽今日CT撮影を
することになってしまった
割と捨ていたのか割り込ませてもらって
CT撮影を行った


画像はネットのものを拝借

この画像まるで違うなぁ
機械そのものが違うし
立っている女性はもっと若くて美人だったし
寝っ転がっているのは
こんな坊やでなくて
時事だったし

人工内耳のサウンドプロセッサーをつけたまま
ただぶら下げているものが映ってはいけないので
過分ている毛糸の帽子の中に押し込んで
寝っ転がって万歳して

息を止めてを二回して
はい終わり

終わって
ドクターの所見
昨年の画像と比較して
んほとんど変わっていないので
これ以上の精密検査は真圧の必要なないだろう
と
呼吸器科のドクターとも話をされて

無罪放免で解放された

引っかかっていただけに
安堵です

でもなぁ
年取ってだんだん肺活量減るし
おかげで行きは切れること多いしなぁ
でも　年相応なんだろう

蹴りは途中までバスで
途中にs流スーパーまで
相方に迎えにきてもらった


あぁ
おかげさまで 相方は
退院後問題なく過ごしております


帰宅したのが４時少し前
木彫りはできないよねぇ

昨日は
午前中はお出かけ
とある歴史研究家の方との歓談
仏像談義など
そして名古屋の西部の歴史も

お昼に帰宅して
木彫りで痛めている右手を休ませるために
のんびり＆うたた寝

相方に起こされた
「昨日買ってきた肉どうすんの？」
あぁ　忘れていた
チャシュー作るのに塊買ってきてたのだ

ということで
それからチャーシュー作り
もう慣れたもので１時間半くらいで終わり
保温鍋入れて２時間蒸らしておいた
夕食前にそれをスライス
ちょっと甘かったかなぁ

夜はまたアルコールの力で就寝
割とすんなり
夜中の目覚めも１度だけ

朝の目覚めは７時１５分
寒かったなぁ
居間の室温１２度でこの冬最低
外も最低だったのだろう

プラスチックゴミを出しに外に
風がないので助かった
日差しは暖かいから
新聞入れて一旦家の中に
スマホ持って再度外に

日課の庭のショット

庭を一回りした
ツバキが咲いているものの
あまりにも汚いので
ショットする気になれなかった
せっかく赤いのにね

赤いといえば
今はナンテンだ


日陰になっているので
画像では赤が映えないけれど
まぁいい色になっている

その真下で
ヒオウギの実が弾けていた


こちらは漆黒のヒオウギの種
こんなに一斉にはじけて
種が綺麗に揃っているのは初めて

日陰での”赤と黒”の競演
どちらもこの先に命を伸ばすためのもの
たくさん残るといい


すぐ横の柿の木の下のモミジ
まだまだ紅が足りない
まぁここまでくると
月が変わってもすぐには紅くならないかも
ここの時間の流れは遅いのかも


ボケもゆっくりだけど
花が変化している
急ぐこともないもの


モクレンの葉
青空の下で黄色が・・
もで綺麗な黄色でないのが残念


これはネコヤナギ
これもあまり綺麗な黄色ではない

と言いつつ
紅葉や黄葉は地下買うで見るものではなく
遠くで見るものだと


菊は近くで見るもの
画像で手前に写っているのは
アジサイです
少し黄ばんでいる


朝７時半頃の
名古屋の西方向上空
綺麗な青ですが
少し白いものが全体を覆ってます

この時間ジェットの機影があってもいいけどなぁ
今朝はない

今日はバスに乗って出かけます
大病院にお願いに行きます
たまにはバスに乗って出かけないと
世の中忘れそうで

ということで
今日も木彫りはお休みします
まだ右手完治していないし