2007年08月29日
飛騨古川-1 06旅の記録 第1日5
第1日 名古屋から古川へ その5
飛騨古川 を歩く その1
道の駅で、気持ちがすっきりしたところで、受け持ち授業を担当した前の年に卒業した古川出身のNTに電話、農協に就職したとか言っていた。まだ9時少しまえだ。
「仕事しているか」
「仕事してます」
何、もう仕事についているのか・・・
「ではあえないなぁ」
「そうですね」
で 電話終了 なんとも味気ないなぁ・・・
致し方ないので、車を古川の市街に向ける。市役所の案内のある交差点で右折する。車の少ないこと、なんともうらやましい限りだ。
地図も見ないで走って、交差点で右に曲がったらなんと農協がある。この辺りの農協はでかい。
ん? ここが農協。ここにいるなら顔見えるかと もう一度電話。
ところがどっこい。彼女、勤め は高山だという。おやまぁ。。。。 それなら高山によったものを。実は、もう一人教え子が高山にいる。ただし違う学校の卒業生だ。なんとも、かんともこのすれ違いは。
致し方ないので顔を見るのはあきらめて、町の中を見物することにした。
まずは車を止めなければならないから、市営(今は飛騨市になっているから)の駐車場を目指す。狭い道をうろうろして高山線の線路を渡った駅の反対側(東側)の駐車場に入れる。観光バスが止められるように、広い駐車場だ。乗用車用は観光客じゃない車がいっぱい。ひょっとしたら車をここにおいてJRで高山に通勤、なんてことしているのかも。
街中、車が少ないので、どこにでも止められそうなmのだが、地域の方の迷惑なるから、駐車場に入れましょう。
何はともあれ車を置いて、西に向かう。駅の上のきれいな跨線橋をわたり、町のほうへ行くことにした。しかし、案内図もたず、ただ歩いてしまった。駅の横に案内所があったのに。(後で気づいたこと)
ぶらぶら歩いていったら、さっきの農協(写真道路右側)の前に出た。そしてその前を西に向かう。このあたりが古い町並みの方向らしい。お寺がある、ははぁ。これが三寺参りのひとつのようだ。小さい。(中は広いらしいが、外からは門が小さいのでそのように見える.)
**
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飛騨古川 を歩く その1
道の駅で、気持ちがすっきりしたところで、受け持ち授業を担当した前の年に卒業した古川出身のNTに電話、農協に就職したとか言っていた。まだ9時少しまえだ。
「仕事しているか」
「仕事してます」
何、もう仕事についているのか・・・
「ではあえないなぁ」
「そうですね」
で 電話終了 なんとも味気ないなぁ・・・
致し方ないので、車を古川の市街に向ける。市役所の案内のある交差点で右折する。車の少ないこと、なんともうらやましい限りだ。
地図も見ないで走って、交差点で右に曲がったらなんと農協がある。この辺りの農協はでかい。
ん? ここが農協。ここにいるなら顔見えるかと もう一度電話。
ところがどっこい。彼女、勤め は高山だという。おやまぁ。。。。 それなら高山によったものを。実は、もう一人教え子が高山にいる。ただし違う学校の卒業生だ。なんとも、かんともこのすれ違いは。
致し方ないので顔を見るのはあきらめて、町の中を見物することにした。
まずは車を止めなければならないから、市営(今は飛騨市になっているから)の駐車場を目指す。狭い道をうろうろして高山線の線路を渡った駅の反対側(東側)の駐車場に入れる。観光バスが止められるように、広い駐車場だ。乗用車用は観光客じゃない車がいっぱい。ひょっとしたら車をここにおいてJRで高山に通勤、なんてことしているのかも。
街中、車が少ないので、どこにでも止められそうなmのだが、地域の方の迷惑なるから、駐車場に入れましょう。
何はともあれ車を置いて、西に向かう。駅の上のきれいな跨線橋をわたり、町のほうへ行くことにした。しかし、案内図もたず、ただ歩いてしまった。駅の横に案内所があったのに。(後で気づいたこと)
ぶらぶら歩いていったら、さっきの農協(写真道路右側)の前に出た。そしてその前を西に向かう。このあたりが古い町並みの方向らしい。お寺がある、ははぁ。これが三寺参りのひとつのようだ。小さい。(中は広いらしいが、外からは門が小さいのでそのように見える.)
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