2017年04月29日
4泊5日 石垣島の旅 3日目の5 西表島5 由布島2
水牛車に乗って西表島から由布島に来ました。といっても島を渡ったという感覚はないなぁ。
水牛車を降りると、案内人が待っていて観光客の一団を引き連れて島の奥に入って行く。最初は受付、帰りの水牛車の待ち合わせ場所での注意事項を聞きます。そして引率されて言った先にちょっとした売店があって、ここが本当の待合場所とのことで、この中で水牛についてのお話がありました。
左の画像がその様子で、説明員は結構楽しく話してくれます。水牛の生まれてからの生活、教育、そして親子関係、それにそれぞれの性格なども楽しく話してくれましたが、今思うと「どうでもいいことかぁ」なんて思ったりもしますが。
まぁ、ここで聞いた親子関係で、来るときに乗った車を引いていた水牛が息子で、帰りに乗ったのが母親ということを知りました。
この説明を受けたとこの待合所をでて奥に行くと、上のような”徳利やし」だったかな?などに囲まれたところを通った先に記念写真を撮るところがあって、写真を撮ってそれを買えということらしいが、わたしらは無視して先に進んだら、私たちの自分のカメラでの記念撮影を有料でするというところもあって。。。これにはちょっと閉口しました。いくら観光地でも観光客の足を無理に止めるようなあことは願い下げです。
そのカメラのところを無視して通り過ぎてさきにいくと鳥の声。それが私と呼び止めているように思えてそちらを見ると、大きな鳥小屋があってその中に大きなオームがいました。そして私を睨んでいるのか、バカにしてみているのか「ガァガァ」言ってましたね。結構うるさかった。色は綺麗だったけど。。
オームにバカにされた柄先に進むと売店やらレストランがあります。ここで今日の昼食です。「離島ツアー」に組み込まれている食事で観光客はみんな同じもの食べているんではないかとお思います。席にはもうすでに御膳が並んでいるので、適当に座って食べろということだったかと。。。
食事は、大変美味しかったですよ。量もマァマァ、写真を撮ったつもりだったのですが、メモリカードの中には残っていない。2台のカメラ両方共に。ん????です。
いや、もう一度確認したら、御膳そのものは取っていなかった、代わりにパンフレットを取って来ていたのだ。それが右の画像です。
そのパンフレットによると、西表島の古代米、地元でできるかまぼこや肉などを使っていました。あじつけの酢味噌みたいなものがあったのですが、これは美味しかったので何かと聞いたら「あぶらみそ」ってことでした。
食事を終えたところで、私は家内と別れて一番奥の”ブーベンビリア”の温室に向かいました。
水牛車を降りると、案内人が待っていて観光客の一団を引き連れて島の奥に入って行く。最初は受付、帰りの水牛車の待ち合わせ場所での注意事項を聞きます。そして引率されて言った先にちょっとした売店があって、ここが本当の待合場所とのことで、この中で水牛についてのお話がありました。
左の画像がその様子で、説明員は結構楽しく話してくれます。水牛の生まれてからの生活、教育、そして親子関係、それにそれぞれの性格なども楽しく話してくれましたが、今思うと「どうでもいいことかぁ」なんて思ったりもしますが。
まぁ、ここで聞いた親子関係で、来るときに乗った車を引いていた水牛が息子で、帰りに乗ったのが母親ということを知りました。
この説明を受けたとこの待合所をでて奥に行くと、上のような”徳利やし」だったかな?などに囲まれたところを通った先に記念写真を撮るところがあって、写真を撮ってそれを買えということらしいが、わたしらは無視して先に進んだら、私たちの自分のカメラでの記念撮影を有料でするというところもあって。。。これにはちょっと閉口しました。いくら観光地でも観光客の足を無理に止めるようなあことは願い下げです。
そのカメラのところを無視して通り過ぎてさきにいくと鳥の声。それが私と呼び止めているように思えてそちらを見ると、大きな鳥小屋があってその中に大きなオームがいました。そして私を睨んでいるのか、バカにしてみているのか「ガァガァ」言ってましたね。結構うるさかった。色は綺麗だったけど。。
オームにバカにされた柄先に進むと売店やらレストランがあります。ここで今日の昼食です。「離島ツアー」に組み込まれている食事で観光客はみんな同じもの食べているんではないかとお思います。席にはもうすでに御膳が並んでいるので、適当に座って食べろということだったかと。。。
食事は、大変美味しかったですよ。量もマァマァ、写真を撮ったつもりだったのですが、メモリカードの中には残っていない。2台のカメラ両方共に。ん????です。
いや、もう一度確認したら、御膳そのものは取っていなかった、代わりにパンフレットを取って来ていたのだ。それが右の画像です。
そのパンフレットによると、西表島の古代米、地元でできるかまぼこや肉などを使っていました。あじつけの酢味噌みたいなものがあったのですが、これは美味しかったので何かと聞いたら「あぶらみそ」ってことでした。
食事を終えたところで、私は家内と別れて一番奥の”ブーベンビリア”の温室に向かいました。